夜中、暑くて目が覚めた。
ダンナ君の方をみると、うん寝てる寝てる、
と確認出来たけど…
メガネを外した直後に寝たっぽい。
手にメガネを持ったまま、私の目の前で宙に浮いてる。
気付かず寝たままだったら、朝からメガネバラバラ事件だったやろうね。
アイスノンを冷凍庫にしまうのを忘れてたから、
昨日はダンナ君はショックを受けてた。
寝る直前に冷凍庫に入れてた。
夜中に、メガネを定位置に置いた時、
ダンナ君の枕をさわると冷たかったから、アイスノン敷いて寝たんや、と思ってた。
朝起きて、色々と仕度をしている中、
アイスノンを冷やしとこうと思ってくるまれたタオルを取ると、
『あら熱と~る』
やん!!
アイスノンよりすごい薄いし、柔らかいし、たぶん全然効き目がなかったと思う。
『あら熱取って寝たもんなぁ~』
って言ったら、
あ、化れた?!みたいな顔して、
『そう、あら熱持ちと癇癪持ちやから』
って言ってた。
メガネの事も言うと笑ってた。
夜ごはんを、外食してきた日のダンナ君に起きた事。
帰宅途中、改札をくぐろうとしたら、
駅員さんと話しをしていた人に話しかけられたダンナ君。
駅員さんでは埒があけへんかったんやろうねぇ。
その人達は日本語は話せない、観光で来た台湾人の女性2人。
英語で話してたらしい。
どうやら、予約しているホテルを4・5時間探し回ってたみたい。
iPhone持ってたけど、GPS機能は使ってなくてヘトヘト状態。
一応地図は開いてたみたいやけど、それは少し前の地図だったみたい。
つい最近出来たキューズモールがその地図には載ってないし、
それも迷う原因だったみたい。
目的地の近くまで来てほしいって言われ、渋々行ったみたいやけど、
その2人はとても美人さんだったらしい。
自分の終電も気になるし、無事に送り届けて、帰宅。
そんなやり取りがあった週末。
2人で出掛けた帰り、座って電車の出発待ち。
不意に目の前に金髪の若い女性の外人さん。
私の方を見て、
『これ天王寺行きますか?』
とたどたどしい日本語で質問され、
まさしくここが天王寺だったから答えようと思った時に、
『天王寺、ここ!』
と横からダンナ君が答えた。
えーーーっ、完全に私に聞いてたやん。
外人さんの一瞬の驚いた表情を私は見逃してないよ~。
でも外人さんが迷ってしまうのは分かる。
近鉄線では阿部野橋駅。
JRでは天王寺駅。
鉄道会社で名前が違うだけで、場所は同じ。
外人さんにはここって言ったけど、親切な回答じゃなかったなぁって2人で反省会。
…にしても、何でもかんでも自分に聞かれてるって思ったらアカンでーって、ダンナ君に一言。
笑ってた。
帰宅途中、改札をくぐろうとしたら、
駅員さんと話しをしていた人に話しかけられたダンナ君。
駅員さんでは埒があけへんかったんやろうねぇ。
その人達は日本語は話せない、観光で来た台湾人の女性2人。
英語で話してたらしい。
どうやら、予約しているホテルを4・5時間探し回ってたみたい。
iPhone持ってたけど、GPS機能は使ってなくてヘトヘト状態。
一応地図は開いてたみたいやけど、それは少し前の地図だったみたい。
つい最近出来たキューズモールがその地図には載ってないし、
それも迷う原因だったみたい。
目的地の近くまで来てほしいって言われ、渋々行ったみたいやけど、
その2人はとても美人さんだったらしい。
自分の終電も気になるし、無事に送り届けて、帰宅。
そんなやり取りがあった週末。
2人で出掛けた帰り、座って電車の出発待ち。
不意に目の前に金髪の若い女性の外人さん。
私の方を見て、
『これ天王寺行きますか?』
とたどたどしい日本語で質問され、
まさしくここが天王寺だったから答えようと思った時に、
『天王寺、ここ!』
と横からダンナ君が答えた。
えーーーっ、完全に私に聞いてたやん。
外人さんの一瞬の驚いた表情を私は見逃してないよ~。
でも外人さんが迷ってしまうのは分かる。
近鉄線では阿部野橋駅。
JRでは天王寺駅。
鉄道会社で名前が違うだけで、場所は同じ。
外人さんにはここって言ったけど、親切な回答じゃなかったなぁって2人で反省会。
…にしても、何でもかんでも自分に聞かれてるって思ったらアカンでーって、ダンナ君に一言。
笑ってた。
昨日、最寄駅から自宅までの道のり。
雨が降ってたから、傘さしてるし、いつもより増して周りの人達には目をくれず、
スタスタ歩いてた。
じゃあ、途中の横断歩道から合流したと思われる人と横並びになった時、
すごいセキをし出した。
横見たいけど、そんなに露骨に見たら失礼やし、
と思い、見なかった。
先に行こうと思ったら、またさっきよりすごいセキをした。
キャー、風邪かなぁ?
ダンナ君に移ったらアカンわ、と思って、少し離れて歩いた。
その時、つい横を見てしまった。
じゃあ、知った顔やん!!
ダンナ君やん!!
もーーー!
はずかしいやら、嬉しいやら、おもしろいやら、
なんか色んな気持ちが混ぜこぜ。
『全然気付けへんねんもん』
って…
もー、前歩いてた人も笑ってたやん。
昨日は初めてスナップエンドウと溶き卵を一緒に炒めたものを作った。
スナップエンドウ!
歯ごたえが良くて、おいしかった。
雨が降ってたから、傘さしてるし、いつもより増して周りの人達には目をくれず、
スタスタ歩いてた。
じゃあ、途中の横断歩道から合流したと思われる人と横並びになった時、
すごいセキをし出した。
横見たいけど、そんなに露骨に見たら失礼やし、
と思い、見なかった。
先に行こうと思ったら、またさっきよりすごいセキをした。
キャー、風邪かなぁ?
ダンナ君に移ったらアカンわ、と思って、少し離れて歩いた。
その時、つい横を見てしまった。
じゃあ、知った顔やん!!
ダンナ君やん!!
もーーー!
はずかしいやら、嬉しいやら、おもしろいやら、
なんか色んな気持ちが混ぜこぜ。
『全然気付けへんねんもん』
って…
もー、前歩いてた人も笑ってたやん。
昨日は初めてスナップエンドウと溶き卵を一緒に炒めたものを作った。
スナップエンドウ!
歯ごたえが良くて、おいしかった。
この間の日曜日、家から最寄駅までの道を2人で歩いてたら、
ダンナ君が
『どうやら取れへんみたいやなぁ』
って、話しの途中で急にそんな事を言った。
『へっ?何が?』
と、ダンナ君が後ろを振り返ったから、
その方向を見ると、
さっき通り過ぎた自販機。
女の子が屈んで、取出し口の所で悪戦苦闘してる。
ダンナ君が少し戻って、
『取れないんですか?』
って言いながら、取出し口のカバーが中に入り込んでたのを力いっぱい引っ張って、中の商品を取った。
近くのタコ焼き屋さんのアルバイトさんだった。
2人で話しながら歩いてたし、しかも少し横を見な分かれへん場所だったのに、
よく気が付いたよね。
私は全く分かれへんかった。
『何してるんかなぁと思って』
って言ってた。
優しいねぇ。
ダンナ君が
『どうやら取れへんみたいやなぁ』
って、話しの途中で急にそんな事を言った。
『へっ?何が?』
と、ダンナ君が後ろを振り返ったから、
その方向を見ると、
さっき通り過ぎた自販機。
女の子が屈んで、取出し口の所で悪戦苦闘してる。
ダンナ君が少し戻って、
『取れないんですか?』
って言いながら、取出し口のカバーが中に入り込んでたのを力いっぱい引っ張って、中の商品を取った。
近くのタコ焼き屋さんのアルバイトさんだった。
2人で話しながら歩いてたし、しかも少し横を見な分かれへん場所だったのに、
よく気が付いたよね。
私は全く分かれへんかった。
『何してるんかなぁと思って』
って言ってた。
優しいねぇ。
長居スタジアムで行われた慈善試合の前夜、
ダンナ君に
『明日、サッカーやなぁ』
っていうと、
『えっ?いつから?』
『???』
『いつからサッカーなん?』
まだ
『???』
『オレとサッカー、どっちが好きなん?』
そーゆーイミ!!??
サッカー見たいなんて、今まで言った事なかったからかなぁ。
ダンナ君に
『明日、サッカーやなぁ』
っていうと、
『えっ?いつから?』
『???』
『いつからサッカーなん?』
まだ
『???』
『オレとサッカー、どっちが好きなん?』
そーゆーイミ!!??
サッカー見たいなんて、今まで言った事なかったからかなぁ。
数ヶ月前、ダンナ君の肩や腰にシップを貼ろうと、Tシャツをめくった。
その時にダンナ君の背中の下の方に少し長めで太い毛を数本発見
それが見えないダンナ君のために、携帯で写真を撮って見せると、ショックを受けてた
『いやーん、こんな所に毛があったら、私はずかしくて生きていかれへーん』
とか、冗談で言ったりして遊んでた。
ほかの日にも、ダンナ君がこの出来事を思い出しては、
『こんな所に毛あったらどうする?』
と、他人が聞くとセクハラまがいの事を言ってくるけど、
期待通りに上と同じ事を答える
っていうような会話を時々してた。
じゃあ、日曜日、私が床に落ちた物を拾おうとして屈んだら、
背中が見えたのを見て
『やっ!背中に毛あんで!』
とダンナ君。
『えーーー、ウソやん!ホンマに??絶対ウソやわ。』
『写真撮ったるわ』
『えー、でもお手洗い行きたいねん』
って言いながらも、
やっぱり気になるし、撮ってもらう姿勢に
でもなかなかシャッター音がしなくて、
『もぉーー、まだーー??』
って、お手洗いを我慢してるから余計にイライラして、
『早く~~
』
って言ってた。
やっとカシャッって音が。
見せてもらうと、お手洗いを我慢して、長く待った割にピントが合ってなく、見にくい
もぉー。
もうこれは自分で見るしかない。
鏡を後ろに回して、見ようと頑張ってみるけど、
全然見えへん。
見えるまで、体を捻ってみたり、
反動が足りへんのやわ、と思って何回も何回も捻る。
合間に
『トイレ行きたいわー』
って言ったり。。
じゃあ、ダンナ君が
『ウソ。
この写真、オレの手撮ってん。』
『……ん?え?』
必死で見ようとしてたから、一瞬ダンナ君が言った事が理解でけへんかった。
『…ウソ?』
『うん』
もぉーー


すぐにお手洗いへ。
個室で笑いが込み上げてきた。
出てから、ダンナ君に
『なんでウソついたん?』
『毛生えてたらどんな反応するかなぁと思って』
『なんでホンマの事言ったん?』
『トイレ行きたいの我慢して、ずーっと見ようとしてるから』
って…。
もーー、これ入力してても思い出して笑ってしまう。
体をねじって、ひねって、
何度も見ようとした自分の姿が笑えるのと、
シャッター音がなかなかしなかった時間に、
ダンナ君がどんな思いでいたのか、考えただけで笑える。
なんでシャッターする時間が長かったのかを聞いたら、
カメラのボタン押してるのに、何回もネットにつながるねん。
やって。。
いたずらしようと思って焦ってたからやわ。
てっきり自分の手のどこを撮ろうかを迷ってたのかと思ったわ。
はぁー、おもしろかった
その時にダンナ君の背中の下の方に少し長めで太い毛を数本発見

それが見えないダンナ君のために、携帯で写真を撮って見せると、ショックを受けてた

『いやーん、こんな所に毛があったら、私はずかしくて生きていかれへーん』
とか、冗談で言ったりして遊んでた。
ほかの日にも、ダンナ君がこの出来事を思い出しては、
『こんな所に毛あったらどうする?』
と、他人が聞くとセクハラまがいの事を言ってくるけど、
期待通りに上と同じ事を答える

っていうような会話を時々してた。
じゃあ、日曜日、私が床に落ちた物を拾おうとして屈んだら、
背中が見えたのを見て
『やっ!背中に毛あんで!』
とダンナ君。
『えーーー、ウソやん!ホンマに??絶対ウソやわ。』
『写真撮ったるわ』
『えー、でもお手洗い行きたいねん』
って言いながらも、
やっぱり気になるし、撮ってもらう姿勢に

でもなかなかシャッター音がしなくて、
『もぉーー、まだーー??』
って、お手洗いを我慢してるから余計にイライラして、
『早く~~

って言ってた。
やっとカシャッって音が。
見せてもらうと、お手洗いを我慢して、長く待った割にピントが合ってなく、見にくい

もぉー。
もうこれは自分で見るしかない。
鏡を後ろに回して、見ようと頑張ってみるけど、
全然見えへん。
見えるまで、体を捻ってみたり、
反動が足りへんのやわ、と思って何回も何回も捻る。
合間に
『トイレ行きたいわー』
って言ったり。。
じゃあ、ダンナ君が
『ウソ。
この写真、オレの手撮ってん。』
『……ん?え?』
必死で見ようとしてたから、一瞬ダンナ君が言った事が理解でけへんかった。
『…ウソ?』
『うん』
もぉーー



すぐにお手洗いへ。
個室で笑いが込み上げてきた。
出てから、ダンナ君に
『なんでウソついたん?』
『毛生えてたらどんな反応するかなぁと思って』
『なんでホンマの事言ったん?』
『トイレ行きたいの我慢して、ずーっと見ようとしてるから』
って…。
もーー、これ入力してても思い出して笑ってしまう。
体をねじって、ひねって、
何度も見ようとした自分の姿が笑えるのと、
シャッター音がなかなかしなかった時間に、
ダンナ君がどんな思いでいたのか、考えただけで笑える。
なんでシャッターする時間が長かったのかを聞いたら、
カメラのボタン押してるのに、何回もネットにつながるねん。
やって。。
いたずらしようと思って焦ってたからやわ。
てっきり自分の手のどこを撮ろうかを迷ってたのかと思ったわ。
はぁー、おもしろかった

母親が親のお見舞いで実家へ帰ってる。
自分だけ大阪にいるから、お見舞いで心配な所もあるけど、
兄姉妹もいるし、楽しみにしてると思う。
ダンナ君に
『姉妹っていいなぁ~。
女同士やし、親とも友達とも違うし、
何でも話せるし、何でも言えそうやし。』
って言ったら、
『なんで?オレがおるやん』
って。
うれしい事言ってくれるよねぇ。
前にも同じような事を言われた事がある。
そういう事がすぐに出てくるっていう事は、
いつもそんなふうに考えてくれてるんやねぇ。
ダンナ君は私には何でも話してくれるもんねぇ。
そういえば先週末こんな事があった。
外出から帰って来た私に引っ付いてきたっぽい、
スズメバチくらいの大きさの『ガ』が部屋にいるのを発見したダンナ君。
私が一緒に連れて来たからと勝手に決め付け、
自分はふすまをキレイにしめて安全な所で待機し、
私にどうにかして状態。
窓を全開にして、長い棒で突っついたら、
バタバタと窓の方向へ行き、スムーズに飛んでいった。
よかったー。
もうドキドキしたわ。
ふつう、こんなん男の人がしてくれるんちゃうんー?!
もーー、めっちゃ怖かったわ。
キャー、ギャー言ってたら、
うるさいって言われるし、
じゃあやってよ、って言っても安全確保に徹してるし。
もーーー、何なん。
なんだか憤った瞬間だった。
こんな事でもたくましく立ち向かっていく奥さんでよかったよねー。
私にとって名言を言うダンナ君も、
この時ばかりは、シラーッと流し目で見ちゃたわ。
自分だけ大阪にいるから、お見舞いで心配な所もあるけど、
兄姉妹もいるし、楽しみにしてると思う。
ダンナ君に
『姉妹っていいなぁ~。
女同士やし、親とも友達とも違うし、
何でも話せるし、何でも言えそうやし。』
って言ったら、
『なんで?オレがおるやん』
って。
うれしい事言ってくれるよねぇ。
前にも同じような事を言われた事がある。
そういう事がすぐに出てくるっていう事は、
いつもそんなふうに考えてくれてるんやねぇ。
ダンナ君は私には何でも話してくれるもんねぇ。
そういえば先週末こんな事があった。
外出から帰って来た私に引っ付いてきたっぽい、
スズメバチくらいの大きさの『ガ』が部屋にいるのを発見したダンナ君。
私が一緒に連れて来たからと勝手に決め付け、
自分はふすまをキレイにしめて安全な所で待機し、
私にどうにかして状態。
窓を全開にして、長い棒で突っついたら、
バタバタと窓の方向へ行き、スムーズに飛んでいった。
よかったー。
もうドキドキしたわ。
ふつう、こんなん男の人がしてくれるんちゃうんー?!
もーー、めっちゃ怖かったわ。
キャー、ギャー言ってたら、
うるさいって言われるし、
じゃあやってよ、って言っても安全確保に徹してるし。
もーーー、何なん。
なんだか憤った瞬間だった。
こんな事でもたくましく立ち向かっていく奥さんでよかったよねー。
私にとって名言を言うダンナ君も、
この時ばかりは、シラーッと流し目で見ちゃたわ。
夜も寒くなってきた
まだ掛け布団を出してない
タオルケットが2枚。
その内1枚が茶色。
朝は私の方が早く起きるから、ダンナ君にその茶色のをかぶせてあげる。
昨夜、雑誌を見ていて、
チェブラーシカが載ってた。
タオルケットと同じ色。
ダンナ君を呼びかける時に、
『チェブラーシカ』
って言ってみた。
『何それ。シカ?』
『ううん、違う』
って言いながら、チェブラーシカが載ってるページを見せた。
『これがチェブラーシカ。いつもダンナ君、あの茶色のタオルケットにくるまれてるから』
『ふーん』
『だから、チェブラーシカやねんで』
『シカ?』
『………この写真見てみ、耳おっきいやろ?これ鹿に見える?』
って言ってるのに、頭に入ってないんやろねぇ。
たぶん、違う事考えてるんやわ。
その後、何回かこんな会話が繰り返された。

まだ掛け布団を出してない

タオルケットが2枚。
その内1枚が茶色。
朝は私の方が早く起きるから、ダンナ君にその茶色のをかぶせてあげる。
昨夜、雑誌を見ていて、
チェブラーシカが載ってた。
タオルケットと同じ色。
ダンナ君を呼びかける時に、
『チェブラーシカ』
って言ってみた。
『何それ。シカ?』
『ううん、違う』
って言いながら、チェブラーシカが載ってるページを見せた。
『これがチェブラーシカ。いつもダンナ君、あの茶色のタオルケットにくるまれてるから』
『ふーん』
『だから、チェブラーシカやねんで』
『シカ?』
『………この写真見てみ、耳おっきいやろ?これ鹿に見える?』
って言ってるのに、頭に入ってないんやろねぇ。
たぶん、違う事考えてるんやわ。
その後、何回かこんな会話が繰り返された。
ダンナ君と電話で話しをした。
やっぱりダンナ君の弟と声が似てる。
しゃべり方も似てる。
兄弟やねぇ。
見た目は全然似てないのに。
私の母親の3姉妹は声も顔も似てないなぁ。
色んな兄弟、姉妹がいるんやねぇ。
。。。と、小学校低学年の宿題みたいな事を考えてしまいました。
やっぱりダンナ君の弟と声が似てる。
しゃべり方も似てる。
兄弟やねぇ。
見た目は全然似てないのに。
私の母親の3姉妹は声も顔も似てないなぁ。
色んな兄弟、姉妹がいるんやねぇ。
。。。と、小学校低学年の宿題みたいな事を考えてしまいました。
洗濯をしてくれて、
たたんで、しまってくれるダンナ君。
タオルの種類、収納場所が用途別に色々あって………
顔を拭くだけのタオル、
髪を乾かすタオル、
おトイレ用のタオル、
バスタオル、
キッチン用のタオル…
顔用、髪用タオルは同じ場所にあるけど、
入れる場所が違う。
それはきちんと入ってる。
バスタオルは大きさでそれって分かるけど、
キッチン用、トイレ用までは把握してないから、
髪用の所に混ざってる。
キッチン用の収納場所は、
『えっ、こんなところにあるの?』
っていうような隠れた場所にあるから、
ダンナ君は知らない。
いつも一人で笑ってるのが、私のハンカチ達が、
顔用の所にきゅうきゅうになって置かれてるところ。
こんなところもあるから、おもしろくて飽きないんよねぇ♪
いつも手伝ってくれてありがとう。
たたんで、しまってくれるダンナ君。
タオルの種類、収納場所が用途別に色々あって………
顔を拭くだけのタオル、
髪を乾かすタオル、
おトイレ用のタオル、
バスタオル、
キッチン用のタオル…
顔用、髪用タオルは同じ場所にあるけど、
入れる場所が違う。
それはきちんと入ってる。
バスタオルは大きさでそれって分かるけど、
キッチン用、トイレ用までは把握してないから、
髪用の所に混ざってる。
キッチン用の収納場所は、
『えっ、こんなところにあるの?』
っていうような隠れた場所にあるから、
ダンナ君は知らない。
いつも一人で笑ってるのが、私のハンカチ達が、
顔用の所にきゅうきゅうになって置かれてるところ。
こんなところもあるから、おもしろくて飽きないんよねぇ♪
いつも手伝ってくれてありがとう。