丸4日間もほとんど引きこもってたんで、テレビは勿論、映画も結構観ました。
まず、正午には必ずフジテレビにして。
12代目の青年隊の軽快なダンスの後に、森田一義さんが階段を降りてくる。
次にその曜日のメンバーが登場。
一人一人、挨拶するのに対してテレビの前で小声で
「宜しくお願いしま~す」なんて言ってみたりして。
いい歳して何やってんだか 苦笑
最近じゃ毎日の森田さんのファッションまでチェックするようになりました 笑
今日は・・・確か上下ブラックだったような。
ブラックのYシャツに、ブラックのベルトに、ブラックのパンツ。
靴もブラックだったかな?(違ってたらごめんなさい
そしてメガネもブラック 笑
今週はミュージシャンが続いてます。テレフォンショッキング。
今日はPUFFYだったんですが、ついこないだまであんまり活動してないな
と思ってたら(堂本兄弟ぐらいで)、凄いんですね!!
アメリカでアニメのキャラになってたりして、あっちのチビッコたちに大人気だとか。
しかも、フィギュアとかも出てたりして、お土産に持ってきてたんですが
これまたデッカくて迫力あり。
ユミ・アミ両方あって、お互いをくっつけると彼女達の録音された声が出てきたり。
ただ、本人達そのものにはあまりあっちのチビッコたちはそんなに興味ないそうです。
最近になって凄いぞ、PUFFY。なんて言ってみたりして。
ちなみに昨日はケミストリー、明日は
な ん と
宇多田ヒカル だそうです!!!!
しまった・・・・・よりによって明日とは。
明日も休んじゃいたいです。てか休むかもしれません 笑
暇なんで、他にも例の職場の、映画関係で働いてる友人から借りた洋画のDVDを
結構観たりしてました。
ファイト・クラブとシックス・センス。
両方とも、凄い裏にでっかいカラクリが隠されてて、正直めちゃめちゃ深いです。
色んな感情が湧き出てきたりして。
ファイト・クラブは、予想以上のバイオレンスに興奮半分怖くなったりしましたが・・・
(石鹸を人体の脂肪で作ったり自ら手に劇薬ぶっ掛けたりとか)
まさかブラピがそういうことになってたのか・・・ってな感じでした。
ネタばれになるので、あまり言えませんが・・・とにかく面白かったです。
エドワード・ノートンも華奢な体でよくあそこまで演技したな、と圧巻です。
ブラピ主演に見えますが、本当の意味ではエドワード・ノートンが主役です。以上。
これ以上は自粛しときます。
シックス・センスは、特典映像まで全部ペロリと平らげてしまう程面白かったです。
実は2~3年前にも一度二度、レンタルで観たんですが・・・
恥ずかしながらそのでっかいカラクリが今回で初めて気付きました。
「あーーーーーーーー!!!そうかーーーーーーーーーーー!!!!!」みたいな。
観たことはあるけど、なんでそんなに人気なの?っていう腑に落ちない気持ちが・・・
ようやくこれでスッキリしました。
有名な「アイ・スィー・デッド・ピーポー」(僕、死んだ人が見えるんだ)という台詞も、この為に用意されてたんだな、と。
実際死んだ人がゾロゾロ特殊メイクで出てくるのは気持ち悪かったんですけど、
みんな何かしら「伝えたくて」登場してくるんだな、と納得。
あの女の子とか・・・涙
ただ、本当に本当に、ブルース・ウィリスがまさかそんなことになってる?なってた?
と最後に気付いた時は驚きと同時に、何とも言えない気持ちになりました。
悲しいやら切ないやら逆にほっとしたような。
あと、これは観た人にだけお聞きしたいんですが、母親役の女の人って
桜井淳子に似てません?
なんか、観ててふと思いました。
それにしても、ハーレイ君の演技はいつ見ても素晴らしい・・・。
いつも困ったような表情から発せられる静かで、柔らかい感じの。
頼りなさげで結構芯がしっかりしてたり。
今、いくつぐらいなんでしょう。
この時が00年だから・・・少なくとも中学生ぐらいにはなってるかな。
マコーレー君の二の舞にだけはなって欲しくないです。(同世代だし
稚拙ながら、今日はこの辺で。
まず、正午には必ずフジテレビにして。
12代目の青年隊の軽快なダンスの後に、森田一義さんが階段を降りてくる。
次にその曜日のメンバーが登場。
一人一人、挨拶するのに対してテレビの前で小声で
「宜しくお願いしま~す」なんて言ってみたりして。
いい歳して何やってんだか 苦笑
最近じゃ毎日の森田さんのファッションまでチェックするようになりました 笑
今日は・・・確か上下ブラックだったような。
ブラックのYシャツに、ブラックのベルトに、ブラックのパンツ。
靴もブラックだったかな?(違ってたらごめんなさい
そしてメガネもブラック 笑
今週はミュージシャンが続いてます。テレフォンショッキング。
今日はPUFFYだったんですが、ついこないだまであんまり活動してないな
と思ってたら(堂本兄弟ぐらいで)、凄いんですね!!
アメリカでアニメのキャラになってたりして、あっちのチビッコたちに大人気だとか。
しかも、フィギュアとかも出てたりして、お土産に持ってきてたんですが
これまたデッカくて迫力あり。
ユミ・アミ両方あって、お互いをくっつけると彼女達の録音された声が出てきたり。
ただ、本人達そのものにはあまりあっちのチビッコたちはそんなに興味ないそうです。
最近になって凄いぞ、PUFFY。なんて言ってみたりして。
ちなみに昨日はケミストリー、明日は
な ん と
宇多田ヒカル だそうです!!!!
しまった・・・・・よりによって明日とは。
明日も休んじゃいたいです。てか休むかもしれません 笑
暇なんで、他にも例の職場の、映画関係で働いてる友人から借りた洋画のDVDを
結構観たりしてました。
ファイト・クラブとシックス・センス。
両方とも、凄い裏にでっかいカラクリが隠されてて、正直めちゃめちゃ深いです。
色んな感情が湧き出てきたりして。
ファイト・クラブは、予想以上のバイオレンスに興奮半分怖くなったりしましたが・・・
(石鹸を人体の脂肪で作ったり自ら手に劇薬ぶっ掛けたりとか)
まさかブラピがそういうことになってたのか・・・ってな感じでした。
ネタばれになるので、あまり言えませんが・・・とにかく面白かったです。
エドワード・ノートンも華奢な体でよくあそこまで演技したな、と圧巻です。
ブラピ主演に見えますが、本当の意味ではエドワード・ノートンが主役です。以上。
これ以上は自粛しときます。
シックス・センスは、特典映像まで全部ペロリと平らげてしまう程面白かったです。
実は2~3年前にも一度二度、レンタルで観たんですが・・・
恥ずかしながらそのでっかいカラクリが今回で初めて気付きました。
「あーーーーーーーー!!!そうかーーーーーーーーーーー!!!!!」みたいな。
観たことはあるけど、なんでそんなに人気なの?っていう腑に落ちない気持ちが・・・
ようやくこれでスッキリしました。
有名な「アイ・スィー・デッド・ピーポー」(僕、死んだ人が見えるんだ)という台詞も、この為に用意されてたんだな、と。
実際死んだ人がゾロゾロ特殊メイクで出てくるのは気持ち悪かったんですけど、
みんな何かしら「伝えたくて」登場してくるんだな、と納得。
あの女の子とか・・・涙
ただ、本当に本当に、ブルース・ウィリスがまさかそんなことになってる?なってた?
と最後に気付いた時は驚きと同時に、何とも言えない気持ちになりました。
悲しいやら切ないやら逆にほっとしたような。
あと、これは観た人にだけお聞きしたいんですが、母親役の女の人って
桜井淳子に似てません?
なんか、観ててふと思いました。
それにしても、ハーレイ君の演技はいつ見ても素晴らしい・・・。
いつも困ったような表情から発せられる静かで、柔らかい感じの。
頼りなさげで結構芯がしっかりしてたり。
今、いくつぐらいなんでしょう。
この時が00年だから・・・少なくとも中学生ぐらいにはなってるかな。
マコーレー君の二の舞にだけはなって欲しくないです。(同世代だし
稚拙ながら、今日はこの辺で。