1979records DIARY ~everyday be happpy~

音楽・映画・ファッションに、いつも・いつまでもワクワクしていたい30代独身男子の日々の泡。

お疲れSUMMERの国

2010年07月28日 | Weblog


毎日毎日、PCの右下画面(Yahoo!トップページ)を見ると

ここ数週間、ず~~~~~~~~~っと(最高気温が)35℃以上なのにウンザリしています。

と、いうわけでたまには!

眼から、耳から、スッキリしちゃいましょう!!笑


海無し県に生まれ育った自分的には、最高の爽やか映像3ピースです★★★

(Jack Johnson様の名曲群です)





○「Upside Down


○「You And Your Heart


○「Let It Me Sung















今晩のBGM

逃げていく幸せに気付いた時 人は「もう戻れない」と思うの

2010年07月26日 | Weblog

2007年5月27日、脳挫傷により40歳という若さで他界したZARD・坂井泉水さん。


以前から、YouTubeで色々(特にライヴ映像)視聴しているうちに、「この際、ひとつにまとめたいな・・・」

と思ってましたが、なかなか重い腰が上がりませんでした。


それが、今日に至って、よーやく!まとめる決心が付きました!!

2004年に、全国8都市(青森・仙台・東京・横浜・名古屋・大阪・神戸・福岡)にて行われた

【What a beautiful moment】というコンサート・ツアーで歌われた、21曲を。

その全てをココに、御披露目します。地味に。笑

意外と、聴いたコトの無いような曲でも、いい曲が多いコトに驚かされるはずだと、勝手に思っています。


ちなみに、ZARDは中学・高校・予備校時代ずっと聴いてました。

大学に入ってからというもの、何故かほとんど聴かなくなり・・・

他の、(もっと若い)新進気鋭のアーティストに惹かれていったのが、正直な理由です。

「イマドキ、ZARD!?」的な・・・・・・



そして、突然の訃報を聞いた時には、部屋のCDラックには亡くなる前の年(2006年)に発売された

GOLDEN BESTが1枚だけ・・・という有り様で。

他にも、主に(他の)BEST盤を持っていた記憶がありますが、もう忘却の彼方に凹



それでは、アンコールも含め、2004年の【What a beautiful moment】ツアーを(興味があれば)ご堪能下さい。


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1、揺れる想い

2、この愛に泳ぎ疲れても

3、もう少し あと少し・・・

4、あの微笑みを忘れないで

5、世界はきっと未来の中

6、You and me (and...)

7、もっと近くで君の横顔見ていたい

8、明日を夢見て

9、瞳閉じて

10、心を開いて

11、あなたを感じていたい

12、愛が見えない

13、Today is another day

14、来年の夏も

15、My Baby Grand ~ぬくもりが欲しくて~

16、君がいない

17、マイフレンド

18、負けないで


////////////アンコール/////////////////////////////////////////////////////////


19、pray

20、止まっていた時計が今動き出した

21、Don't You see!


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今晩のBGM

THE BEATLES's FAMILY

2010年07月25日 | Weblog
画像は、なんと!リンゴ・スター(本名;リチャード・スターキー)の孫娘、タティア・スターキーであります。

既に24歳、「Belakiss」というバンドでベーシストとして活躍中だとか。

リンゴももう、オジイチャンなのです。笑





さて。

昨日に引き続き、THE BEATLES関連の話題ですが。

今回は、ジョン・ポール・ジョージ・リンゴの家系を紹介します。

ブログに一枚しか画像が貼れないのが残念ですが・・・暇があれば、名前を頼りに

「どんな顔してるんだろ?」的に検索してみるのもいいカモしれません。



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◎ジョン・レノン(1940.10.9~1980.12.8)

<※死因=銃殺(他殺)>


●前妻;シンシア・パウエル(1939.9.10~ )

1962.8.23結婚、1968.11.8離婚

●後妻;オノ・ヨーコ(1933.2.18~ )芸術家・音楽家 

1969.3.20結婚、1980.12.8死別


○前妻との子(長男);ジュリアン・レノン(1963.4.8~ )シンガー・ソングライター

○後妻との子(異母弟);ショーン・レノン(1975.10.9~ )音楽家・ミュージシャン





◎ポール・マッカートニー(1942.6.18~ )


●元恋人;ジェーン・アッシャー(1946.4.5~ )女優・実業家 

1967.12.25婚約、1968.7.20婚約破棄

●前妻;リンダ・ルイーズ・イーストマン(1941.9.24~1998.4.17)写真家・ミュージシャン、料理研究家

1969.3.12結婚、1998.4.17死別

<※死因=乳癌(病死)>

●後妻;ヘザー・ミルズ(1968.1.12~ )元モデル、現在は平和運動家

2002.6.11結婚、2008.3.18離婚


○前妻との子(長女);メアリー・マッカートニー(1969.8.28~ )写真家

○前妻との子(次女);ステラ・マッカートニー(1971.9.13~ )ファッションデザイナー

○前妻との子(長男);ジェームズ・マッカートニー(1977.9.12~ )ミュージシャン

○後妻との子(異母妹);ベアトリス・ミリー(2003.10.28~ )





◎ジョージ・ハリスン(1943.2.25~2001.11.29)

<※死因=肺癌、肺腫瘍(病死)>


●前妻;パティ・ボイド(1944.3.17~ )元ファッションモデル、現在は写真家

1966.1.21結婚、1977.6.9離婚

●後妻;オリヴィア・トリニアード・アリアス(1948.5.18~ )F1レーサーのニキ・ラウダの元秘書

1978.9.2結婚、2001.11.29死別


○後妻との子;ダーニ・ハリスン(1978.8.1~ )ミュージシャン、著作家





◎リンゴ・スター(本名;リチャード・スターキー、1940.7.7~ )


●前妻;モーリン・コックス(1946.8.4~1994.12.30)

1965.2.11結婚、1975.7.17離婚

<※死因=白血病による合併症>

●後妻;バーバラ・バック(1947.8.27~ )元モデル、現在は女優

1981.4.27結婚


○前妻との子(長男);ザック・スターキー(1965.9.13~ )主に、バンド「ザ・フー」のドラマー

○前妻との子(次男);ジェイソン・スターキー(1967.8.19~ )道路管理者?、ドラマー

○前妻との子(長女);リー・スターキー(1970.11.11~ )ブティック「プラネット・アリス」創業者


○長男の子(孫娘);タティア・スターキー(1985.9.5~ )バンド「Belakiss」のベーシスト


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以上です。

あ~、やっと終わった~!

達成感で満たされております。笑


しっかしまあ、4人とも必ず1回は離婚歴があるっていう・・・苦笑

やっぱし、世界のスーパースターは違いますね~

なんつて。笑















今晩のBGM(ジョン&ヨーコ、ポール&リンダ、ジョージ&パティ、リンゴ&モーリンが出演)

HERE COMES THE "SON"

2010年07月24日 | Weblog


数あるTHE BEATLES ジュニアの中でも、一番若く、一番容姿が良く、ファッションセンスも良く

音楽的センスもソコソコで、そんなに悪くない。

ジョージ・ハリスンの愛息子であり、ジョージのDNAを受け継いだ、たった一人だけの貴重な子供でもある。

(他メンバー、ジョン・ポール・リンゴの子供達は皆、複数人いる)



彼の名前は、【ダーニ・ハリスン(英語表記は、Dhani Harrison)】。1978年8月1日生まれの、31歳。


愛称はダニー。

2002年11月29日、父ジョージの死後ちょうど一年にあたる日に、追悼コンサート

「Concert For George」が開催され、そのステージ上で初めて、公の面前に姿を現すや否や

たちまち「父親にソックリだ」「演奏は大したコトないな」などなど、話題の存在に。



そして4年後の2006年4月、thenewno2という二人ユニットで音楽活動を始め、現在も細々と活動中だとか。

・・・と、ココで疑問点が二つ。

一つ目は、ユニット名「thenewno2」の読み方と、名前の由来。

そして二つ目は、彼(ダーニ)と一緒に活動している、ちょっと大柄な身体の人物。

ジョージの息子とユニットを組むくらいだから、そんなに適当な人物では無いはず。

誰か、知ってる人いたら教えて下さい。(※ネット検索でも分からないので・・・)



楽曲を紹介する前に、彼の容姿のコトについて。

確かに、父ジョージに似ていると言われればその通りだと答えざるを得ないのだけれど、

よくよく見ると・・・・・・輪郭が細長く、髪も父ジョージのような剛毛ではなく

柔らかい猫っ毛のようで、年齢の割には早くも前髪の生え際が危ない感じ。

コレはきっと、母親(メキシコ系アメリカ人)オリヴィアの遺伝によるものだと思う。

だから、一概に「ジョージにソックリ」「ジョージの生き写しそのもの」とは

言い切れないんじゃないか、と個人的には思う訳です。




さて。

肝心の彼の楽曲紹介に移ります。

やっぱり、こういう機会でも無いと、なかなか聴こうとも思わない可能性が高いので

以下に、ソロ名義1曲・thenewno2名義4曲を置いていきます。


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◎Dhani Harrison

We're All Stars


◎thenewno2

Choose What You're Watching

Another John Doe

Shelter(Acoustic)

Yomp














今晩のBGM

お疲れサンボ?

2010年07月20日 | Weblog



2006年から、レゲエ・ディージェイとして俳優活動の他にアーティスト活動を始めた

窪塚洋介。31歳。(タメ&同学年!)

次男(俊介)は俳優、三男(RUEED・本名が知りたい!)はレゲエ・ディージェイ。

個人的には、『凶気の桜』ぐらいまで結構好きだったんですが・・・・・・

その後はイマイチ。(ギリギリ『魔界転生』くらいまで、かな)



ここで、素朴な疑問。

何故、「レゲエDJ」ではなく、「レゲエ・ディージェイ」と表記するのか??

そして、彼は何故ヒップホップ・シーン(一時期ありましたよね?)から

レゲエ・シーンに活動の拠点を置き換えたのか??

卍LINE(まんじライン)としての活動。


ちなみに、卍とは逆の(右回りの)鉤十字は、「ハーケンクロイツ」と呼ばれるもので、

第二次大戦中にアドルフ・ヒトラー率いる、ナチス・ドイツが使っていた国旗の紋章だとか。

なので、戦後からは黒い歴史(ファシズム)の象徴として、

ドイツを始めとするヨーロッパ諸国では(現在でも)忌み嫌われ続けているらしい。


某巨大掲示板で発見したんですが、その模様を目にすると

生命エネルギーが吸い取られて、ヤバイ状態になるとか!?

真偽の程は定かではないけれど、今まで何度となく見たコトがあるので、何だか怖いです。。。


ちなみに、SEX PISTOLSのシドが生前(特にナンシーとのデート中)

ハーケンクロイツの模様がプリントされたTシャツを着ていたのは、結構有名な事実で。

(だから早世だったのかな!?)


まあ、そんな「卍LINE」という名でレゲエ・シーンにいる窪塚洋介ですが。


今回の投稿は、彼がまだ、あの転落事故で世間を騒がせる前までの、

純粋な【俳優】としての魅力が存分に出ていた頃の、

映画&テレビドラマのMV特集を個人的に作ってみました。

以下、5作品です。


ご堪能あれ~◎


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◎『IWGP(池袋ウェストゲートパーク)』(2000年)


◎『GO』(2001年)


◎『Laundry』(2002年)


◎『ピンポン』(2002年)


◎『凶気の桜』(2002年)














今晩のBGM

土曜日のトキメキ

2010年07月19日 | Weblog


「あきらめよ」と諭す回路に 君がそっと侵入してきて

何食わぬ顔で夢をチラつかす

上手に包んで仕舞ったものが「飛び出したい」と疼いてる

痛い記憶を最後に寝たふりしていたくせに


柄でもないけど 会えると嬉しいよ 悩んだ末に想いを飲み込む日々

ほろ苦いキャンディーが まだ胸のポケットにあった 気付かせたのは君

多くの事を求め過ぎて 出来るだけ側に居たくて そんなことしてる間に息が詰まる


大抵 人はこんな感じで大事なもんを失うんだろう

そして懲りもせず 君を欲しがってる


みっともないけど すべてが愛しいよ ふと夕暮れに孤独が爆発する

甘酸っぱいキャンディーが 僕の胸のポケットにあるんだ 君が食べておくれ


昨日の夜 いつもの偏頭痛が僕を襲って 飲み込むタブレット

やけに会いたくて声が聞きたくなって


みっともないけど すべてが愛しいよ ひとり夜更けに孤独が爆発する

ほろ苦いキャンディーが まだ胸のポケットにあった

ただ ひとつだけ 甘酸っぱいキャンディーが まだ胸のポケットにあるんだ


君が食べておくれ




Mr.Children『CANDY』


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やっぱり、何だかんだで気が多い自分だけれど、、、

Sさん(36歳・♀・千葉県在住)が一番ダントツに好きだ。

どうしようもない。



こないだ、至近距離でSさんが話し掛けてきた時があった。

その時の笑顔がたまらなく愛おしい。

太宰(治)じゃないけれど、いきなりキスしてやろうかと思った。



あああああああ

恋しい

愛おしい

恋しい

愛おしい

あああああああ











今晩のBGM

Beautiful Queen In Toilet

2010年07月18日 | Weblog




流行に疎い自分。


今更ながら、この曲の素晴らしさを知りました。


号泣必至です。


僕の場合、嗚咽が止まりませんでした。。。(後半ヤバイです










※画像は、僕の(今は亡き)母方の祖母(1930年6月~1988年10月)です。

拙者の義の為に

2010年07月15日 | Weblog


久し振りにまた、シロウトさんによるMV特集です。

今回のテーマは、<感動系時代劇>(「時代劇」って言葉、あんまり好きじゃないけど)です。







まず最初は。

昨年秋から年末にかけて、大ヒットした大沢たかおさん主演のテレビドラマ「JIN ~仁~」。

MISIAの主題歌も大ヒット、日曜日の夜9時はチャンネルをTBS!って人、きっと凄い多かったはず。

老若男女幅広く、あんなに受け容れられ支持された時代劇(?)は、

後にも先にもこのドラマだけでしょう。きっと。


「あちき」「~でありんす」など、流行語も生まれましたよね。笑



◎MVはコチラです。







次は。

2003年公開された著名作、中井貴一さん主演の「壬生義士伝」。

原作本も持ってる程、思いっ切りハマりました。

昔、渡辺謙さん主演の同じ作品があったみたいで、当時のソレを観た人のほとんどが

ソッチの方が良かったと言ってますが・・・

僕は、個人的にはコッチの中井貴一さんバージョンの方がダントツに好きです。

南部盛岡の訛り言葉や、痩せた身体に貧しい暮らしの素朴な侍・・・っていうイメージが

ホンットに、最高に(良い意味で)ぴったりハマってると思うので。



◎MVはコチラです。







そして、最後は。

同じく2003年公開(こちらはハリウッドだから全世界的に公開?)、

(偶然にも今話題に出したばかりの)渡辺謙さん出演(主演?)の「The Last Samurai」。


海外、特に合衆国だと”主演”はトム・クルーズさんと捉えられているみたいですが

日本人で観たコトある人は、渡辺謙さんが”主演”と思ってる人も少なくは無いはず。

でも、やっぱり全体を通して観ると、途中から出てくるのが渡辺謙さんで

最初から最後(明治天皇に謁見する辺り)まで、ず~~っと出たまんまなのがトム・クルーズさんなので

主演はトム・クルーズさんなんでしょう。


ちなみに、この映画に関しては(日本人出演者の中で主役級は)

渡辺謙さん以外では務まらなかった、と思います。



◎MVはコチラです。
















今晩のBGM

デタラメでいいから ダイヤルまわして 

2010年07月13日 | Weblog




2007年に、結成20周年を迎えたスピッツ。

シングルをもう30枚以上も出している大御所でありつつ、

僕の青春(学生)時代の傍らにいつも、彼等の素晴らしい曲たちが流れていました。


今日は、その膨大なシングルの中から、

懐かしく、思い入れのあるテレビドラマや映画を彩った曲のPVたちを、

そのドラマや映画のOPや予告編と共に、紹介しようと思います。





1、1978年生まれ(一学年上・ほぼ同世代)の青春群像劇「白線流し」のオープニング

スピッツのPVではコチラ



2、実に、ちょうど僕がハタチになった年に始まり、ミソジになった年に終わった

恋愛観察バラエティー「あいのり」

スピッツのPVではコチラ



3、ミムラの魅力が一番滲み出ていて、当時、自分の周囲でも大人気だったテレビドラマ

  「めだか」

  (※ちなみに、当時付き合っていた元カノとの想い出テーマソングだったりもして・・・。)

スピッツのPVではコチラ



4、映画館で観なかった悔しさが今でも残る、「ハチミツとクローバー」

スピッツのPVではコチラ





以上、、、とりあえずは、こんな感じです。












今晩のBGM

2010 FIFA World Cup!

2010年07月12日 | Weblog




スペイン、優勝おめでとう!!


<※スペイン(の国民の)サポーターの歓喜の様子。>

<※スペインの国歌「Marcha Real」。>






実は今回のワールドカップ、日本戦すら観戦しないで普通に暮らしてたくらい、

全く関心を持っていなかったんですが・・・(なんという不謹慎

まあ、2002年の日韓ワールドカップが記憶の中にあまりにも強烈な印象として残っているので。

それに、当時は23歳。若かったし。笑


それにしても今回のスペイン優勝までの軌跡を振り返ると、ホント凄いですよね。

現役時代、天才プレーヤーとしてその名を天下に轟かせたマラドーナ監督率いる、

アルゼンチンがまさかの大敗退。

そして、1930年から始まったこのFIFAワールドカップの最多優勝回数を誇るブラジルも途中敗退。

(結局、一時話題になった黒魔術師の予想は外れましたね。笑)

相次ぐ強豪・南米代表国チームの敗退で・・・決勝が、なんと西欧列強のオランダ対スペイン。

結果は1対0で、スペインの逃げ切り勝ち。

決勝は、観てなかったけど(←最低)本当に互角勝負!って感じだったんでしょうね。

勝ったスペインは、今回が初出場時以来、初優勝だったらしいです。

もう、国をあげての大歓喜に包まれてるコトでしょうね。

めでたし、めでたし。





さて。

こちら日本は国内が参議院選挙、国外がワールドカップ決勝、で

ここ2~3日は何だか、落ち着かなかったのも、これで何となく終止符って感じで。


ちなみに、次回2014年大会は、なんと!ブラジルが開催国らしいです!!

次回こそは(個人的に)盛り上がりそうな予感!!笑

実に楽しみであります。



最後に。

今回の南アフリカ大会で、思い出さずにはいられなかった映画を紹介。

以前も挙げたコトありましたが、コチラです。

そして、今回のオフィシャルソング2曲を聴いて、色々な試合を思い出して、感慨に耽ってから、寝ますか。笑



♪♪コチラ と コチラ♪♪















今晩のBGM