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「三笠宮」と「文鮮明」が同席している写真の存在、何を意味しているのか!

☆ブログ筆者:【皇室問題研究室】WEBより紹介する。
       売国者が築いた幕末・明治以降の日本の歴史は
       「英国流の深い深い闇の世界=悪の世界」。
+++++++++++++++++++++++++++++       

秋篠宮家や美智子さまの言動行動によって判明した保守派の清和会や統一教会
との深い繋がり。

また、三笠宮と文鮮明教祖が一緒に撮った写真も存在する。
(ブログ筆者:下段に掲載)

さらに、皇室に関するインターネット上の工作活動と自民党清和会の深い関係
も解説する。


皇室と自民党政権が対立しているという欺瞞と統一教会と秋篠宮の関係性を

解説


【1-清和会及び統一教会と秋篠宮の関係から明確となる皇室の政治介入と

美智子様の考え方】

以下に記述してゆく事は、生じている事象の表面的な事柄である。

よって、当項目のみをお読み頂いても、全体像の把握は難しい事と思うが、気にせず読み進めて頂ければ幸いである。

尚、週刊誌でさえも、私が記述している事実を一切報道しない。それは、菊のタブーと報道規制が完全に浸透しているからである。

それでは、統一教会と清和会および皇室の関係を解説してゆく。

1954年に韓国で設立された世界基督教統一神霊協会(略称:統一教会)には、1968年に設立された国際勝共連合という保守派で有名な政治団体が存在する。

当該組織は、韓国系の宗教団体なのであるが、日本の保守派と親和性が強い事でも有名な存在だ。

国際勝共連合には、満州財閥の政治家である岸信介 氏など日本の政治家が多数関わっている事からも、親和性の強い理由がよく分かる。

また、当該政治団体には、右翼のフィクサーと呼ばれている笹川良一 氏が名誉総裁として君臨している事からも、その親和性は明確である。

現代の政治家の中で特に国際勝共連合と強い絆で結ばれている事が分かる人物といえば、岸信介 氏の孫にあたる安倍晋三 氏である。その事は、政治運動を見るとすぐにお分かり頂ける事と思う。

また、皇室と清和会や統一教会の深い繋がりも存在する。

例えば、三笠宮崇仁親王および各皇族が、統一教会の教祖である文鮮明 氏とテーブルを囲んでいる写真が現存している。

《向かって左下1番目が統一教会教祖の文鮮明 氏であり、同2番目が三笠宮崇仁親王である。向かって左上1番目が秩父宮妃勢津子殿下、同2番目が高松宮妃喜久子殿下、同3番目が三笠宮妃百合子殿下、同4番目が常陸宮妃華子殿下、同5番目が教祖の妻である韓鶴子氏である。この写真は、1965年1月、統一教会のワールドツアーにて文鮮明教祖一家が日本に立ち寄った際に撮影された写真である。尚、統一教会は1954年に設立された宗教団体であり、勝共連合が設立されたのが1968年である事から、三笠宮含めた各皇族は勝共連合設立以前から交流があった事となる。》

  1. 〔1954年=韓国で統一教会設立〕

  2. 〔1964年=日本で統一教会設立〕

  3. 〔1965年=皇族が教祖と写真撮影〕

  4. 〔1968年=国際勝共連合設立〕

すなわち、この時点で統一教会と皇族の深い繋がりが分かるのである。(余談だが、秋篠宮は1965年11月生まれ。名は文仁である。)

政治家ならば、選挙運動の一環で比較的安易に写真を撮る事ができなくもないが、皇族に選挙は無い。

したがって、票集めでもなく、皇族が自ら進んで教祖と家族写真を撮影している事実が浮かび上がるのだ。

そもそも『家族写真撮って下さい!』で複数の皇族と容易に家族写真を撮影できるだろうか? 宮内庁の関係も出てくる事から不可能であろう。日本の政治家ですら複数の皇族との家族写真は撮れないのだから、その難易度は明白である。

よって、上記掲載の写真が示す事柄は、皇室が利用されたうんぬん以前の皇族の実態であり、天皇家と統一教会の濃密な関係が明確に浮かび上がる現実なのである。

昨今では、秋篠宮家の長女と小室圭さんの話題が世間を賑わせているが、「小室圭さんと統一教会系の関係」も存在している。(詳細は※Aにて後述する)

また、突拍子もない話であるが、日本三代実録の第一巻には、天皇は百済から来た事が明確に記述されている。

これは、図書館で借りる事ができる書物である。

私は地震学を勉強していたのだが、この際に、災害のあった時期と、災害を祓う為に陰陽師に執り行わせた祭祀との関係を調べ、新収日本地震年表に記載されていない未発見の古地震を探していた。

この時、日本三代実録と新収日本地震年表を照らし合わせている際に目に留まったのが、第一巻の初めに記載されている『百済から来た』との記述である。

尚、この時期に秋篠という人物も天皇の側近として百済から来たそうだ。(当然であるが現代の秋篠宮ではない)

このように、天皇家は朝鮮半島から来たという学術的な文献が存在する。

よって、『統一教会≒国際勝共連合(韓国)・保守派(日本)・皇室(日本)の政治的親和性の基礎は揃っている』事となる。

また、韓国は、第二次世界大戦後に朝鮮戦争が発生し南北が分断された歴史がある。

その後、反共思想が日韓両国で高まった事を背景に、日本右翼のフィクサーであり満州財閥の関係者である笹川良一や岸信介の協力のもと、韓国系宗教団体の統一教会が国際勝共連合を1968年に設立したのである。

結果として、日韓両国の保守派政治に、拉致問題などをベースとして国際勝共連合が深く関与するようになったのだ。

例えば、日韓両国は、政治的に内政の事から国民の目を逸らしたい時、互いの国民に第二次世界大戦を基軸にした人種的憎悪を向けさせる事が多いのも政治的相関性の基礎が揃っている事から理解頂ける事だろうと思う。(共通認識の敵を作り国民を団結させる政治手法)

拉致問題をも含むこれら政治手法がエスカレートし、2006年以降にはネット右翼全盛期が発生した。

ところが2012年、民主党政権から自民党政権に大きく舵を切り始めた矢先、国連から人種的憎悪表現を声高に指摘されたのだ。

当然、清和会などの保守派と蜜月な関係にある皇室も焦りを隠せなくなった。

したがって、皇室が打ち出した奇策は、日本三代実録等の歴史書に記述されている日本と朝鮮半島の関係や、第二次世界大戦以前の朝鮮王朝との関係を持ち出す事であった。

この奇策に徹底的に関わったのが、美智子皇后陛下である。

人種的憎悪表現の指摘に対し、『私たち皇室も百済から来た』という発言をおこない、『在日批判は駄目です』という姿勢をあらわにしたのだ。

また、秋篠宮家の動向としては、ネット右翼と相反すること必至の『在日の彼氏』という噂を意図的にネット上へ流布する事で、ネット右翼と親和性が無い秋篠宮を演じ、ことの本質から目を逸らそうとしていたのである。

※2012年に、国連から人種的憎悪表現に関し日本へ是正勧告があった。尚、この時期にしばき隊等の反ヘイト過激団体が出現している。 また、法務省がヘイトスピーチ撲滅広告を出した時期でもある。 尚、警察庁等は、減少してきた自称保守団体等から左翼側に監視をシフトし、70年安保闘争を想起させる宣伝を始めた時期でもある。

要するに、日本の保守派が作り出した『ネット右翼≒在特会』を利用し、〝自分達は在日批判から救ったヒーロー〟であるように振舞い始めたのである。

これらの事柄を端的に言えば、『弱い者虐めを裏で操っておいて、虐められている本人を救う』という酷い事をしている状態なのだ。

先にも述べたが、自民党清和会は韓国政治と蜜月な関係である事は言うまでもない。

これらは、韓国の元大統領、朴槿恵と岸信介の関係を見ても分かる事である。

そこで、「第一次安倍政権直前の日本が国連から人種的憎悪表現を指摘された時期」および「第三次安倍政権下に皇室と安倍晋三が対立しているとの飛ばし記事が出ていた時期」に、美智子様が公表された以下の和歌に注目されたい。

  • 皇后美智子様の和歌(2012年民主党政権下):『帰り来るを立ちて待てるに季のなく岸とふ文字を歳時記に見ず』

  • 『岸とふ文字を歳時記に見ず』=岸とう文(仁):岸を問ふ文をこの時期に見ていない

  • 『岸とふ文字を歳時記に見ず』=帰ってくるのを待っているけど岸と(い)ふ文字がまだ見当たらない

ダブルスタンダードである事が分かる。

  • 皇后美智子様の和歌(2015年):【来し方に本とふ文の林ありてその下陰に幾度いこいし】 

  • 『来し方に元問う文』=来し(岸)方に元問う文(仁):岸に元を問う文が居る

  • 「岸信介の孫である安倍晋三と対立している。」「来し方に元を問う文仁がいる。(息子も岸と対立しています)」

また、林とは、秋篠宮眞子様が幼少期から家族ぐるみのお付き合いをしてきた幼馴染でもあり、眞子様や佳子様の結婚相手と噂された『南満州鉄道総裁の林家(富士急ハイランドの家系、現堀内家)』を指すものである事がわかる。

このように、不都合が生じると双方が風見鶏の如く姿勢を変えてきているのだ。

よって、岸方に責任を問うている様にも見えるが、あたかも、そういうふうに見える様にするのが目的である事が分かるのである。(自己保身・自己正当化)

岸かたと対立しており、かつ責任を問うているならば、このような事にはならないであろう。(ただでさえも皇族の政治介入となる)

※このように、皇室と清和会の深い互助関係が明確に存在する事が分かる。詳細は後述する項《A・B・C》をお読み頂ければ、お判り頂ける事と思う。


【2-皇族の思想と清和会の思想に一致する心理学的国民統治手法の解説】

要するに、『皇室』+『清和会』が作り出した『熱狂的な支持層(ネット右翼)』という構図となり、天皇家を持ち上げるのと同時に保守派層を取り込み、かつ、いまだに解決していない戦争責任から逃れる為に作った『在日批判』である事が見えてくるのである。

これらは、日韓両国が得意としてきた政治手法である。

すなわち、国民の鬱憤を自国よりも国際的立場が弱い国に向ける心理学的国民統治手法なのである。

当項目の初めでも述べたが、このページは表面的な事柄の羅列に過ぎない。

よって、皇室と自民党および国際勝共連合の深い関係が理解できる事柄のページ〝A・B・C〟を以下に提示するので、お読み頂きたい。

お読み頂き、再び当ページを読み返すと、私が記述してきた事柄の本質を理解頂ける事と思う。

尚、これを記述している私は、2014年の安倍政権下で発生し、菅義偉内閣官房長官が徹底捜査を警察に指示した「札幌連続ガスボンベ爆破事件」に直接巻き込まれた過去がある。

※追記(2022.07.24):2022年7月8日、安倍晋三元総理が自作のパイプ銃で狙撃され帰らぬ人となった。

政府は、安倍元総理の国葬を2022年9月27日に決定したのであるが、9月27日は、2021年、結婚会見の為に小室圭さんが一時帰国した日付でもある。

また、2017年9月3日に行われた婚約会見の時に、小室夫妻は互いを『月と太陽』の関係であると形容していた。

当該事件に統一教会が関係していると話題になっているが、海外報道で表記される文鮮明氏のスペルは「Sun Myung Moon」である。

はたして、偶然の一致であろうか?

また、国葬の日取りも偶然であろうか?

私には偶然に見えないが、皆様はいかが思われるだろうか。 

【皇室問題研究室】WEBより


《向かって左下1番目が統一教会教祖の文鮮明 氏であり、同2番目が三笠宮崇仁親王である。向かって左上1番目が秩父宮妃勢津子殿下、同2番目が高松宮妃喜久子殿下、同3番目が三笠宮妃百合子殿下、同4番目が常陸宮妃華子殿下、同5番目が教祖の妻である韓鶴子氏である。この写真は、1965年1月、統一教会のワールドツアーにて文鮮明教祖一家が日本に立ち寄った際に撮影された写真である。尚、統一教会は1954年に設立された宗教団体であり、勝共連合が設立されたのが1968年である事から、三笠宮含めた各皇族は勝共連合設立以前から交流があった事となる。》
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