ブログ筆者:下記は今から約3年前のブログ記事である。
WHO、CDCは「1%の支配層」のフロント機関であることが
分かるだろう。「定義変更」により巨利獲得が可能である。
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コロナ騒動の真相―ドイツ。感染症・疫学の第一人者が解き明かす 17
corona analyses 2021-02-10
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「パンデミックなのか、パンデミックでないのか?-WHOの役割」
今回ほど強烈ではなかったが、パンデミックによるワクチン騒ぎを、
我々はすでに経験している。
2009年にちょうど同じことが豚インフルエンザでおこったではないか。
このような致死性の高いパンデミックを止めるには、ワクチンがどうしても
必要であるとされた。そしてワクチンは驚異的な速さで生産され、世界中に
大量に販売された。
2009年以前は、パンデミックには3つの基準を満たす必要があった。
・病原体は、我々の体がそれに対してまだ防御体制ができていないような、
新規に出現したものであること。
・病原体は、国から国へ、大陸から大陸へと非常に速く広がり、世界中が
危機に晒されるものであること。
・病原体は、重篤で高い死亡率を示す病気を引き起こすものであること。
豚インフルの結果は、この基準の最初の2つには適合したが、
3つめには適合しなかった。
パンデミック宣言については、WHOの資金提供者である製薬産業界からの
強い圧力があった
(参考文献・資料:https./science.scencemag.org/content/368/6494/945)。
WHOは天才的な一打で、ゴルディアスの結び目を切った(「難題を一刀両断
に解くが如く」の意)。
パンデミックは病気が深刻であろうがなかろうが宣言できるように基準
を変えたのだ。
さらに、2010年にパンデミックの定義は、「新しい病気の世界的蔓延」
とまで単純化されたのだ。
インフルやコロナウイルスは、変異をし続けており、変異種は時として、
非典型的な病気を引き起こし、「新型」と呼ばれることになる。
豚インフルは、パンデミックを操作することでパニックを作り出す
最初の練習の舞台になったというわけだ。
パンデミックを宣言すれば、特に製薬会社などには多くの可能性が開ける。
ところでWHOという巨大な組織はその資金の80%を外部からの寄付、
特に製薬業界からの寄付に頼っている。
【スチャリット・バクディ&カリーナ・ライス】
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☆ブログ筆者調査:
「WHOへの拠出金」-WHO予算に占める割合 %-
Source::2018-2019 WHO. Get the data
1. 米国・・・・・・・・・・・・・14.7%
2. ビル&メリンダ・ゲイツ財団・・・9.8%
3. GAVIアライアンス・・・・・・・8.4%(注)
4. 英国・・・・・・・・・・・・・7.8%
5. ドイツ・・・・・・・・・・・・5.7%
6. 国連人道問題調査部・・・・・・5.1%
7. 世界銀行・・・・・・・・・・・3.4%
8. ロータリーインターナショナル・3.3%
8. 欧州委員会・・・・・・・・・・3.3%
10. 日本・・・・・・・・・・・・・2.7%
(注)★GAVIアライアンスは、毎年ダボスで開催されている
世界経済フォーラム(筆者注:支配層のフロントのひとつ)の2000年
の年次総会で設立された。開発途上国・ドナー国政府、世界保健機関、
UNICEF、世界銀行、先進国及び開発途上国のワクチン業界、研究
機関、技術協力機関、国際NGO、ビル&メリンダ・ゲイツ財団がその
パートナーとなった
《追加情報》
ビル&メリンダ・ゲイツ財団(Bill & Melinda Gates Foundation)は4日、
世界最貧国に救命ワクチンを提供する、Gaviワクチンアライアンスへ
5年間で16億ドルの拠出を行うことを発表した。
同拠出は、英国ボリス・ジョンソン首相が主催する、グローバル・ワクチン・
サミット2020で発表された。
【シアトル2020年6月5日PR Newswire=共同通信JBN】
今回ほど強烈ではなかったが、パンデミックによるワクチン騒ぎを、
我々はすでに経験している。
2009年にちょうど同じことが豚インフルエンザでおこったではないか。
このような致死性の高いパンデミックを止めるには、ワクチンがどうしても
必要であるとされた。そしてワクチンは驚異的な速さで生産され、世界中に
大量に販売された。
2009年以前は、パンデミックには3つの基準を満たす必要があった。
・病原体は、我々の体がそれに対してまだ防御体制ができていないような、
新規に出現したものであること。
・病原体は、国から国へ、大陸から大陸へと非常に速く広がり、世界中が
危機に晒されるものであること。
・病原体は、重篤で高い死亡率を示す病気を引き起こすものであること。
豚インフルの結果は、この基準の最初の2つには適合したが、
3つめには適合しなかった。
パンデミック宣言については、WHOの資金提供者である製薬産業界からの
強い圧力があった
(参考文献・資料:https./science.scencemag.org/content/368/6494/945)。
WHOは天才的な一打で、ゴルディアスの結び目を切った(「難題を一刀両断
に解くが如く」の意)。
パンデミックは病気が深刻であろうがなかろうが宣言できるように基準
を変えたのだ。
さらに、2010年にパンデミックの定義は、「新しい病気の世界的蔓延」
とまで単純化されたのだ。
インフルやコロナウイルスは、変異をし続けており、変異種は時として、
非典型的な病気を引き起こし、「新型」と呼ばれることになる。
豚インフルは、パンデミックを操作することでパニックを作り出す
最初の練習の舞台になったというわけだ。
パンデミックを宣言すれば、特に製薬会社などには多くの可能性が開ける。
ところでWHOという巨大な組織はその資金の80%を外部からの寄付、
特に製薬業界からの寄付に頼っている。
【スチャリット・バクディ&カリーナ・ライス】
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☆ブログ筆者調査:
「WHOへの拠出金」-WHO予算に占める割合 %-
Source::2018-2019 WHO. Get the data
1. 米国・・・・・・・・・・・・・14.7%
2. ビル&メリンダ・ゲイツ財団・・・9.8%
3. GAVIアライアンス・・・・・・・8.4%(注)
4. 英国・・・・・・・・・・・・・7.8%
5. ドイツ・・・・・・・・・・・・5.7%
6. 国連人道問題調査部・・・・・・5.1%
7. 世界銀行・・・・・・・・・・・3.4%
8. ロータリーインターナショナル・3.3%
8. 欧州委員会・・・・・・・・・・3.3%
10. 日本・・・・・・・・・・・・・2.7%
(注)★GAVIアライアンスは、毎年ダボスで開催されている
世界経済フォーラム(筆者注:支配層のフロントのひとつ)の2000年
の年次総会で設立された。開発途上国・ドナー国政府、世界保健機関、
UNICEF、世界銀行、先進国及び開発途上国のワクチン業界、研究
機関、技術協力機関、国際NGO、ビル&メリンダ・ゲイツ財団がその
パートナーとなった
《追加情報》
ビル&メリンダ・ゲイツ財団(Bill & Melinda Gates Foundation)は4日、
世界最貧国に救命ワクチンを提供する、Gaviワクチンアライアンスへ
5年間で16億ドルの拠出を行うことを発表した。
同拠出は、英国ボリス・ジョンソン首相が主催する、グローバル・ワクチン・
サミット2020で発表された。
【シアトル2020年6月5日PR Newswire=共同通信JBN】
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☆ブログ筆者:如何ですか。コロナ騒動の何かが分かるでしょう。
そして今回の騒ぎにはゲイツというタイトルロールの役者
がいることも。
「喉元過ぎれば熱さを忘れる」では済まされません。
やつらは人類支配のため、地球政府樹立の次のアジェンダ
のいくつか=方法は計画済である。