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やつら(CDC・WHOなど)の根っこは同じ=「1%の支配層」の命令通り=「勝手に定義変更」3年前のブログ

2024-02-29 06:19:59 | corona analyses
ブログ筆者:下記は今から約3年前のブログ記事である。
      WHO、CDCは「1%の支配層」のフロント機関であることが
      分かるだろう。「定義変更」により巨利獲得が可能である。
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コロナ騒動の真相―ドイツ。感染症・疫学の第一人者が解き明かす 17
corona analyses 2021-02-10 
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「パンデミックなのか、パンデミックでないのか?-WHOの役割」

今回ほど強烈ではなかったが、パンデミックによるワクチン騒ぎを、
我々はすでに経験している。

2009年にちょうど同じことが豚インフルエンザでおこったではないか。

このような致死性の高いパンデミックを止めるには、ワクチンがどうしても
必要であるとされた。そしてワクチンは驚異的な速さで生産され、世界中に
大量に販売された。

2009年以前は、パンデミックには3つの基準を満たす必要があった。
・病原体は、我々の体がそれに対してまだ防御体制ができていないような、
 新規に出現したものであること。
・病原体は、国から国へ、大陸から大陸へと非常に速く広がり、世界中が
 危機に晒されるものであること。
・病原体は、重篤で高い死亡率を示す病気を引き起こすものであること。

豚インフルの結果は、この基準の最初の2つには適合したが、
3つめには適合しなかった。

パンデミック宣言については、WHOの資金提供者である製薬産業界からの
強い圧力があった
(参考文献・資料:https./science.scencemag.org/content/368/6494/945)。
WHOは天才的な一打で、ゴルディアスの結び目を切った(「難題を一刀両断
に解くが如く」の意)。

パンデミックは病気が深刻であろうがなかろうが宣言できるように基準
を変えたのだ。


さらに、2010年にパンデミックの定義は、「新しい病気の世界的蔓延」
とまで単純化された
のだ。

インフルやコロナウイルスは、変異をし続けており、変異種は時として、
非典型的な病気を引き起こし、「新型」と呼ばれることになる。

豚インフルは、パンデミックを操作することでパニックを作り出す
最初の練習の舞台になった
というわけだ。

パンデミックを宣言すれば、特に製薬会社などには多くの可能性が開ける

ところでWHOという巨大な組織はその資金の80%を外部からの寄付、
特に製薬業界からの寄付に頼っている

【スチャリット・バクディ&カリーナ・ライス】
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☆ブログ筆者調査:
「WHOへの拠出金」-WHO予算に占める割合 %-
Source::2018-2019 WHO. Get the data

1. 米国・・・・・・・・・・・・・14.7%
2. ビル&メリンダ・ゲイツ財団・・・9.8%
3. GAVIアライアンス・・・・・・・8.4%(注)
4. 英国・・・・・・・・・・・・・7.8%
5. ドイツ・・・・・・・・・・・・5.7%
6. 国連人道問題調査部・・・・・・5.1%
7. 世界銀行・・・・・・・・・・・3.4%
8. ロータリーインターナショナル・3.3%
8. 欧州委員会・・・・・・・・・・3.3%
10. 日本・・・・・・・・・・・・・2.7%

(注)★GAVIアライアンスは、毎年ダボスで開催されている
   世界経済フォーラム(筆者注:支配層のフロントのひとつ)の2000年
   の年次総会で設立された。開発途上国・ドナー国政府、世界保健機関、
   UNICEF、世界銀行、先進国及び開発途上国のワクチン業界、研究
   機関、技術協力機関、国際NGO、ビル&メリンダ・ゲイツ財団がその
   パートナーとなった

《追加情報》
ビル&メリンダ・ゲイツ財団(Bill & Melinda Gates Foundation)は4日、
世界最貧国に救命ワクチンを提供する、Gaviワクチンアライアンスへ
5年間で16億ドルの拠出を行うことを発表した。
同拠出は、英国ボリス・ジョンソン首相が主催する、グローバル・ワクチン・
サミット2020で発表された。
【シアトル2020年6月5日PR Newswire=共同通信JBN】
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☆ブログ筆者:如何ですか。コロナ騒動の何かが分かるでしょう。
       そして今回の騒ぎにはゲイツというタイトルロールの役者
       がいることも。
       「喉元過ぎれば熱さを忘れる」では済まされません。
       やつらは人類支配のため、地球政府樹立の次のアジェンダ
       のいくつか=方法は計画済である。

『コロナワクチン その不都合な真実』➡「遺伝子組み換えコロナワクチン」-人体実験の真実ー8

2024-02-29 06:18:42 | corona analyses
第4章「これだけある新型コロナワクチンの危険性」

これまでのワクチンと、新型コロナワクチンとの決定的な違い

既存のワクチンとmRNAを用いたワクチンの違いはいくつもある。

現在まで、予防用ワクチンを接種するとは、弱毒化されたウイルスまたは
不活性化されたウイルスのタンパク質の一部を注射することを意味して
いた。
つまりウイルスまたはウイルスの一部は無害化されたうえで、ワクチン接種
されていたのだ。
接種後、私たちの免疫システムは、体内でこれらの異物を認め、すぐに
それらに対する抗体をつくっていた。そうして病気に対する免疫力を
つけていたのだ。

ところが2021年9月、アメリカ疾病対策センターが「ワクチン」
という言葉の定義を変えた。
(ブログ筆者付記:略称CDC➡wikipedia アメリカ疾病予防管理センター
(英: Centers for Disease Control and Prevention、略称: CDC)
(ブログ筆者注:原本には出所データ掲載)

もう免疫については触れず、もっぱら予防—それも範囲が定められていない。

これが従来のワクチンとの一番目の基本的な違いである。

mRNAワクチンの場合、mRNAを脂質の膜に包んだものを注射する——
すべて人工的に合成されたものだ。

一方、このmRNAを脂質の膜に包む技術は、鳥インフルエンザや狂犬病の
ワクチンに使った技術と同じ—―つまり、いずれも失敗していた。
したがって、この脂質の膜の小胞は、抗体をつくる任務をもつ免疫の監視
から逃れていることになる。

こうして、これまでのワクチンとは逆に、mRNAワクチンを接種しても
私たちの免疫システムはその場ですぐにはウイルスを感知しない。

したがって、すぐには抗体をつくる反応をしない。
これがよくいわれた「接種後の2週間、その間あなたは守られない」
という理由だ。

「あなたの身体が守られるのは、時間が必要だ」と、CDCは明記している。
「人々が完全にワクチンを接種したとみなされるのは、1回目の接種の
2週間後」。
したがってこの期間が、従来のワクチンとの二番目の基本的な違いである。

体内に入った脂質の小胞は私たちの細胞と融合する。
ということは、mRNAが細胞に入っていくことだと理解してほしい。
そのとき細胞は一瞬にしてmRNAワクチンが命令してものをつくらせる
ための工場に変わる。

ワクチン接種によって新しい命令が届くのだ。

私たちの細胞はそのようにプログラミングされている。
というのもこの合成mRNAの情報は、高い生産性をもって実行することを
強制するように考案されているからだ。

これをパソコンの「USBキー」にたとえるのが、ドイツのバイオ医薬品企業
キュアバックである。
「あなたは簡単にUSBキーを身体に接続できる。身体はその情報を読み込み、
あなたが望むタンパク質をすべてつくる」と、キュアバックの共同創業者は
mRNAについて説明した。
(ブログ筆者注:原本には出所データ掲載)

いずれにしろこれは、私たちの細胞のなか、つまり組織内での「促成生成」
であり、これが従来のワクチンとの三番目の違いである。
ーこの項終わりー

『コロナワクチン その不都合な真実』
アレクサンドラ・アンリオン=コード(著) 鳥取絹子(訳)
2023年12月19日刊

ブログ筆者:コロナワクチンの接種で「即効果てきめん」の宣伝はしていな
      かったか?「接種後の2週間、その間あなたは守られない」、
      この言葉を聞いた接種者はいるのだろうか?接種者に注意喚起
      をしていなければこれも大きな政府の犯罪である。




『コロナワクチン その不都合な真実』➡「遺伝子組み換えコロナワクチン」-人体実験の真実ー7

2024-02-29 06:12:50 | corona analyses
第4章「これだけある新型コロナワクチンの危険性」

20年以上かけても、臨床試験で成功しなかった研究

さて、ここまでmRNAを人体に活用しようというさまざまな研究をみて
きたが、その結論を述べていこう。

2021年、新型コロナワクチンの接種キャンペーンが始まった時点で、
その背後では20年以上にわたるmRNAの研究と、mRNAのワクチンに
関する臨床試験が70件、アメリカ国立衛生研究所(NIH)の公式サイト
に登録されていた。

これら70件のうち、17件はさまざまな病気の治癒に取り組みながら、
試験の第二段階を超えてことができていない。

そこへ出現したのが新型コロナウイルスで、一挙に53件もの臨床試験
がウイルス根絶を試みている。

その際、どういうわけかファイザー社とモデルナ社はいとも簡単に試験
の第一段階と第二段階を超え、それから意気揚々と第三段階へ移っている。

なぜ、そんなことが可能なのか?

各国政府が規制を緩和し、各製薬会社が異例の速さで臨床試験をできる
ようにしたからだ。要するに、前述した「ファスト・トラック」である。

【「ファスト・トラック」とは:
 第4章「これだけある新型コロナワクチンの危険性」
 「製品化への審査が簡略化されたmRNAワクチン」の項よりー
 =2020年から、mRNAによって、RSウイルスに対する免疫獲得を
 目指す研究が進んでいる。RSウイルスとは、呼吸器合胞体ウイルス
 の略で、気管支炎の原因となるウイルスだ。
 mRNAワクチンによる臨床試験は、2020年から2021年の間に
 2件実施された。(ブログ筆者注:原本には出所データ掲載)
 そしてコロナワクチンのときと同じように、この臨床試験を始めた
 モデルナ社は、優先審査制度の「ファスト・トラック」を取得して
 いる。
 これはアメリカ食品医薬品局(FDA)と欧州医薬品局(EMA)に
 よる、必要性の高い新薬の開発を優先的に行う制度。
 医薬品の検査を軽減し、製薬会社が製品化したい医薬品について
 1000もの質問が免除されることを意味する。
 結果として、承認までの期間が大きく短縮される。=】

各国政府は繰り返し、mRNAを用いたワクチンはずっと前から知られ、
使われているといっていたが、それは真っ赤な嘘だ。

ファイザー社の会長兼最高経営責任者アルバート・ブーラは2022年
3月10日、『ワシントン・ポスト』紙のインタビューに応じ、次の
ように断言した。
「mRNAのテクノロジーは現在まで、製品を一つも出してこなかった。
 ワクチンも医薬品も、何一つ製品化されていない」。

そのうえで部下の研究者たちについて、こうつけ加えた。
「彼らが、これはどう続けていくのかの方法の問題だと提案したとき、
 私は驚いた」。

そして、次のように結論づけている。
「私は直感にしたがうことにした。彼らがそういうからには、方法は
 知っているはずだと直感したのだ」。
(ブログ筆者注:原本には出所データ掲載)

これはカネになる、というビジネスマンとしての直感だろうか・・・・。
ーこの項終わりー

『コロナワクチン その不都合な真実』
アレクサンドラ・アンリオン=コード(著) 鳥取絹子(訳)
2023年12月19日刊


『コロナワクチン その不都合な真実』➡「遺伝子組み換えコロナワクチン」-人体実験の真実ー6

2024-02-28 06:12:06 | corona analyses
第4章「これだけある新型コロナワクチンの危険性」の項目には、

・mRNAの研究がなかなか進まなかった理由

・さまざまなタンパク質をつくる天才的な存在

・前立腺ガンの治療ではじまったmRNAワクチンの試験

・失敗し続けている皮膚ガン治療における研究

・肺ガン、エイズの治療でも失敗続きのmRNA研究

・脳腫瘍、狂犬病の治療でもよい結果は出ていない

・研究過程でみえてきた副作用の驚くべき重症度と多様性

・胃腸ガン、ジカ熱に対しても効果が出ていないmRNA研究

・製品化への審査が簡略化されたmRNAワクチン

20年以上かけても、臨床試験で成功していなかった研究

・これまでのワクチンと、新型コロナワクチンとの決定的な違い

新型コロナワクチンによって体内でできるスパイクタンパクの危険性

スパイクタンパクは消滅する前に体内を循環する

研究者たちの意志を無視して進められた新型コロナワクチンの接種

新型コロナワクチンの消費期限、品質への疑問

自然界に存在しないmRNAを体内に入れたらどうなるか

人工のmRNAは体内に入ってどのような動きをするのか

新型コロナワクチンが妊婦や授乳中の母親に推奨されない理由

個人がこれまで受け継いできた遺伝子を変えてしまうワクチン

私たちのみならず私たちの子孫のゲノムまで修正される

遺伝子の修正でガンのリスクが高まる

ファイザー社が公表する副作用リストに、なぜ遺伝子疾患があるのか

『コロナワクチン その不都合な真実』
アレクサンドラ・アンリオン=コード(著) 鳥取絹子(訳)
2023年12月19日刊

☆ブログ筆者:おいおい筆者が重要と思う箇所は紹介していきます。
       筆者が下線をひいた項目の見出しだけでもmRNAワクチンの
       危険性とその目的がわかる。
       「1%の支配層」のアジェンダである。
       ★マスメディアを総動員した「コロナの恐怖の植付けから
        唯唯諾諾と新型コロナワクチンを受け入れる人類の奴隷化」
       ★「コロナワクチンによる人工削減とゲノム修正から遺伝子
        消滅の人類のロボット化」➡「連綿として継続してきた
        地球人類の絆の消滅」