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『第三次世界大戦』-最強アメリカ VS 不死鳥ロシア- 世界最終戦争は、「1%の支配層」の既定路線 #18

2022-04-30 11:46:01 | WWⅢ

ー国際銀行連合「強奪連盟」アメリカ支店 ②ー

ー続きー

国際社会主義者が活躍しはじめた様子を正しく理解するには、
1848年までさかのぼる必要がある。

その年、活動が急速に活発化しているからだ。

マルクスが「あらゆる戦争は国際社会主義の目標と進展のためにおこなわれ
ねばならない」という教義を確立し、レーニンとトロツキーが共産主義の教義
としてそれを信奉した。

世界大戦は、ロシアにボルシェビズムを確立するために、ヘルツル(近代
シオニズムの創始者)のシオニスト連邦に沿った民族郷土を確立するために
戦われた。

ヨーロッパのカトリック教とキリスト教会の破壊も大きな目標となっていた。

国際社会主義者の最初のワン・ワールド政府構想は国際連盟であった。

この連盟の原案は、ウィッドロー・ウィルソンに協力したプランダイス判事
が実際には作成したものだ。

第二次世界大戦は、ソ連の基盤確立のためと、ドイツ、日本をアメリカに
隷属させるために両国の弱体化を狙って戦われた。
そして、アメリカは騙されて二度目のワン・ワールド政府構想である国際連合
に加わった。

力が支配するこうした変化の背後では、ロスチャイルド家の指揮する
国際銀行資本のマネーパワーが暗躍した。

もしも私が、勝利者の側からだけでなく、あらゆる側面に立って歴史から
学んだことがひとつあるとすれば、世の中の人々に与えられた一切の自由
や正義と最後まで戦う邪悪な力が世界に存在するということだ。

現在のアメリカは、その邪悪な力に絡め取られている。
真の自由や正義を持つ政府ができあがるたびに、この邪悪な力が戦争
を仕掛け、暴力と残虐の限りをつくしてその政府を倒すのだ。

フィリップ・フランシスが書いた『毒入りのコップ(the Poison Cup)』
がニューヨークのアメリカ人によって発行された。

「名目上、私たちは自らを統制する。
 しかし、国際銀行連合『略奪同盟』アメリカ支店の寡頭支配に
 統制されているのが実情である。
 イギリス政府は、世界のマネーキングたちが大衆に仕掛ている
 経済戦争の隠れ蓑である」

『第三次世界大戦』
 -最強アメリカ VS 不死鳥ロシア- 
  世界最終戦争は、「300人委員会」の規定路線
発行日:2005年5月5日 著者:ジョン・コールマン博士
監訳者:太田龍 成甲書房刊



『第三次世界大戦』-最強アメリカ VS 不死鳥ロシア- 世界最終戦争は、「1%の支配層」の既定路線 #17

2022-04-29 08:50:10 | WWⅢ
ー国際銀行連合「強奪連盟」アメリカ支店 ①ー

約束された革命に資金援助がなされ、ロシア破滅の舞台が整った。
ボルシェビキに資金提供した銀行でわかっているものを次に挙げておく。

フランス:ロスチャイルド、フォルド、カモンダ、ペレイラ、ビスチョフ、
     フリードランダー、ゴールドシュミット

ドイツ:ロスチャイルド、バルシャウアー、メンデルスゾーン、
    ブライヒローダー

イギリス:サスーン、スターン、ロスチャイルド、モンタギュー

極東:サスーン

ロシア:ワールブルク(ブログ筆者注:ウォーバーグとも)、グンツブルク、
    ゴーリキー

アメリカ:J・Pモルガン、ジェイコブ・シフ、クーン・ローブ、
     セリグマン、シュバイヤー社、ワールブルク、ラザール・フレール

その中でロスチャイルド家という陰謀の塊の銀行が抜きん出てそびえて
いる。

革命のまさしく初期に、ロスチャイルド、シフ、ミルナー、自己保身と
ロシアの巨大な権益を求めてロスチャイルド家と同盟を結んだイギリスと
ドイツの銀行数行によって、腹案がすでにできあがっていたのは興味深い。

MI6の諜報員ブルース・ロックハートとシドニー・ライリーが革命を
「指図する」ためにロシアに派遣され、MI6のキャプテン・ヒルは
シオニストの計画立案者との連絡のためにサロニカ〔訳注:オスマン・
トルコ領のギリシア。人口の8割がユダヤ〕に送られた。

彼らの主な目的は、ボルシェビキの手に渡った数十億ルーブルが、
革命資金を提供したロンドン・シティやウォール街の銀行にきちんと
還流されているかを確かめることだった。

ー続くー

☆ブログ筆者:近代の歴史は彼らが作った。
       サスーンはグラバーと通して坂本龍馬などの「駒」を使って、
       日本の国体を破壊する革命を起こした中心金融機関。
       国境なき国際主義者は「英国を隠れ蓑」に世界支配計画を現在
       も継続している。
       彼らがウクライナ騒動を創り「第三次世界大戦」を画策して
       いる。
       国家は滅んでも彼らは滅びない。地球人類ではないだろう。





支配層=ディープ・ステイト構成員のローマ・カトリックも「世界の終わりを予言」

2022-04-29 07:39:05 | WWⅢ

第266代ローマ教皇フランシスコ。気さくで親しみやすい人柄ながらも強い

カリスマ性でカトリック信徒らをまとめ上げる教皇であるが、一部の情報筋

によれば、来年2020年にも辞任するともいわれている。そして、その背景に

は世界の終わりを告げる不吉な予言の存在があると、

英「Express」(12月20日付)が報じた。 

+++++++++++++++++++++++++

聖マラキの予言は1143年に就任した教皇ケレスティヌス2世以降、
111人の教皇について予言したものだ。予言は簡素なもので、
例えば111代目に当たるベネディクト16世の場合、
「オリーブの栄光」と記されており、
オリーブの枝をシンボルとするベネディクト会との関連が指摘されている
(なおベネディクト16世はベネディクト会出身ではない)。

しかし、聖マラキの予言にあるローマ教皇は111代目(ベネディクト16世)
である。

そして、111代目の後に書かれている112代目(現教皇)に関しては、
次のような長く、不吉な文章である。
『ローマ聖教会への極限の迫害の中で着座するだろう』
『ローマびとペトロ、彼は様々な苦難の中で羊たちを司牧するだろう。
 そして、7つの丘の町は崩壊し、恐るべき審判が人々に下る。終わり』

世界の終末を示唆するこの不気味な文章こそ、教皇フランシスコに関する
予言だといわれている。

彼は最後のローマ教皇であり、その辞任こそが終末の合図である――
そう解釈する者は多い。

【知的好奇心の扉トカナWEB】より


+++++++++++++++++++++++++

聖マラキの終末予言


聖マラキによる預言で、「教皇の予言」というものがあります。
 
聖マラキとは、1094年にアイルランドに生まれ、カトリック教会において
実在した大司教です。

予知や預言の能力、そして神秘的な様々な力を持っており、数々の奇跡を
起こしたと伝えられています。

その聖マラキが、165代教皇ケレスティヌス2世以降の歴代の教皇について
予言したものが、「教皇の予言」といわれるものです。

実際に112人の教皇が記されており、このうちのほとんどの事例がとてつも
なく的確に表現されています。

その中には、権力争いで対立しあい、後に教皇として認められていなかった
者も含まれています。

また、歴代の教皇予言は、本名などの直接的な表現ではなく、象徴やたとえで
記されており、教皇ひとりひとりの特徴や就任した時代背景を表しています。

こうした歴代教皇の登場を予言しているだけならば、単なる感嘆と驚異、
好奇心だけで終わってしまうかもしれません。

しかし、問題は、最終的な結論。

現在渦中の教皇ベネディクト16世が111人目にあたり、
あとわずか、1人のみの名前が残されているだけで、

それで予言が終わっているという点が、最重要です。

『ローマ聖庁そのものが存在しなくなる重大な事態が発生する』

という明確な表現で予言されているのです。

001. テレベ川の城 Ex castro Tyberis
002. 追われた敵  Iniimicus expulsus
003. 大きな山 Ex mabnitudine. montis

①予言で初めて記されたのは、
 1143年に即位した、165代教皇ケレスティヌス2世です。
 姓を「カスレルロ」と言い、これは城を意味しています。
 しかも出身がテレベ川の辺であったと言われています。

②166代教皇はルキウス2世で、姓のカッチャネミチは
 まさに追われた敵と言う意味です。
 反対派の投石で怪我を負い、それが元で死去したと言われています。

③ラテン語で大きな山とは、古代オリエントのシュメールの主神である
 エンリルを示します。
 戦争で強力な力をもって敵を滅ぼす神とされています。
 167代教皇のエウゲニウス3世は
 運命の第2回十字軍遠征に檄を発した不敵の武闘派教皇として有名です。

聖マラキの予言書は、その発見された経緯から、他の予言書と同様に、
偽書と言われることがありました。

この予言書を世に出したのは、聖マラキの死後450年を経た、
聖ベネディクト会修道士のアノルドという人物で、1595年にアノルド本人
が書いたものではないかという疑いがもたれました。

彼は、次期教皇の選出に絡んでいたという話もありますが、

たとえそうであったとしても、著作者が未だ経験していないはずの
16世紀以降の教皇についての厳密な符合点は、偽書として笑殺する
わけにはいきません。

109. 月の半分     De medietate Lunae
110. 労働者の太陽  De labore Solis
   

第百九番目、
教皇ヨハネ・パウロ1世は教皇就任後、僅か33日で亡くなっています。

教皇就任する前、ベネチアの大司教を務めていましたが、ベネチアの別名
が「半月の街」です。

第百十番目、教皇ヨハネ・パウロ2世は、ポーランドの貧しい労働者の家
に生まれ、司祭になってからも、

労働者の元を激励するためにめぐり歩いて訪問する、
いわば『労働司祭』としても活躍しておられました。

東欧世界で共産主義体制が圧制を強いていた時代から秘密警察に
対して抵抗し、キリスト教会の歴史だけでなく、東ヨーロッパの歴史にも、
大きな足跡を残しています。

また、若い頃には世界中を訪問していて、日本にも、アジア諸国にも、
まさしくその姿のあらわすところは、
『太陽の労働』のごとく、
『労働者の太陽』のごとし。

111. オリーブの栄光  Gloria olivae
 
第百十一番目、話題の人、ベネディクト16世

こちらの教皇はドイツ系で、どうしてオリーブと関係するのか、
明確な解釈は謎と言われることもありました。

ただ、第2次世界大戦でナチス党員としてヒトラー・ユーゲントに
加入していたのは事実です。

世界平和を願う意志表示として、ベネディクト15世教皇の後継者を
名乗ったのではないでしょうか。

「オリーブ」が平和の象徴であるのは、旧約聖書に由来しています。

ちなみにベネディクト=Benedikt(独)、

ラテン語ではBenedictusで
聖ベネディクト修道会の別名は、
『オリーブの会』となっています。


112. ローマ聖庁が最後の迫害を受ける間、ローマ人ペテロが教皇に就く。
   彼は多くの苦難の渦中で、子羊を司牧する。この苦難が終わると、
   7つの丘の町は崩壊し、恐るべき審判が人々に下されるのである。
    終わり。

In persecuetione extrema S.R.E. sedebit Petrus
Rom. qui pascet oves in multis tribulationibus ;
quibus transactis,civitas septicollis diruetur,et
Judex tremendus judicabit populum suum.

FINIS

問題の最後の教皇を示した予言です。
この最後の教皇にのみ異例の長い文章が記されています

まるで今まで前置きで、これこそ本題であるかのような・・・・。

【nonameさん 2013-03-13ブログ】より

☆ブログ筆者:「1%の支配層」の終焉を表しているのか、第三次世界大戦
       による世界の終わりを示しているのか、偽書の可能性もある
       が興味深い予言書ではある。

『第三次世界大戦』-最強アメリカ VS 不死鳥ロシア- 世界最終戦争は、「1%の支配層」の既定路線 #16

2022-04-28 05:36:22 | WWⅢ
ー大泥棒がロシアを貧困に陥れた②ー

ー続きー 

彼(シフ)の庇護者ロスチャイルド家は、シフにロシアへの敵意を
植えつけていた。
これが、ロシア打倒に資金を注ぐときのロスチャイルド家の常套手段だった。

1905年しかり、そして、1914年にスウェーデンのナイ・バンケンや、
この後に紹介する他の「西欧」銀行に関してもしかりだ。

レーニンはロスチャイルド家の言いなりになるために遣わされた従者に
すぎなかった。

1905年、日本海軍が旅順を攻撃すると、ヨーロッパのキリスト教国
の崩壊に至る大混乱の舞台がロシアに整えられた。

世界中の国々がロシアに畏敬の念をもちながら、混乱を阻止する手を
いっさい打てなかったのである。

既に述べたように、1902年、教皇レオ三世は書簡にこう記している。

「それは大半の国民をしっかり掌握して、真の暗示と隠された原動力
 をもつ他のセクトと結びついている。
 世界中の利益の利益になるという餌をちらつかせまず人々を引きつけ、
 それから仲間に引きずり込む。
 約束と脅迫を使い分けて意のままに政府を篭絡する。
 社会のあらゆる階層に浸透し、あたかも法治国家の法人組織の内に
 いるかのように、目に見えない、責任を負わない力、すなわち
 独立したひとつの政府を形成している」

ドイツの貿易拡張と経済的成功に嫉妬し、敵愾心を燃やすイギリスが
第一次大戦を引き起こす直前、ジェラード・アンコース博士は「神秘
(Mysteria)」誌の1914年4月号に寄稿した。

「各国の国際政策と歩調を合わせて、国際政治の影がちらついているのは
 確かだ。
 そこに加わっている人々は職業政治家でも着飾った大使でもなく、
 名の知れていない金融資本家トップである。
 そして彼らは、自分たちの手による世界支配を夢想している。
 役立たずで短命の政治家よりも優秀である」

「失脚する」以前の1919年11月15日、ウィンストン・チャーチル
の下院での演説も再掲しておく。
繰り返して確かめる価値ある内容だからだ。

「恐ろしいセクト、世界一恐ろしいセクトの中心人物とその取り巻き連中
 は、ロシアの国家基盤である諸制度を粉々に砕く悪魔的な力を発揮した。
 ロシアは打ち負かされた。
 ロシアは打ち負かされねばならなかった。
 ロシアは打ち負かされて、死んだ」

『第三次世界大戦』
 -最強アメリカ VS 不死鳥ロシア- 
  世界最終戦争は、「300人委員会」の規定路線
発行日:2005年5月5日 著者:ジョン・コールマン博士
監訳者:太田龍 成甲書房刊


 


「1%の支配層」の人類支配の「悪計」に気づかない限り「第三次世界大戦」は不可避!

2022-04-27 07:48:06 | WWⅢ
☆ブログ筆者:「副島隆彦氏」の「学問道場」の「重たい掲示板」の一部
       である。全文は無料で閲覧できる。
       


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副島隆彦です。今日は、2022年4月12日(火)です。

私の、ウクライナ戦争、11本目を書く。私は、深刻に考え込んだまま、
人類(この世界)の行く末を考えている。 

1.世界は核戦争を含む、第3次世界大戦(おそらく2030年頃)へ
  向かっている、と、私は、どうしても考えざるを得ない


  それは、ディープステイト(西側世界。中心は、英と米だけ)が、
  ウクライナのネオナチ政権(ゼレンスキーたち)を育てて国民を
  発狂状態にしたからだ。

  ここまで、ゼレンスキーたちが凶暴で悪魔そのものの人間たち
  であることを観察するにつけ、
  もはや、私は、人類の核戦争までを予言しなければ、済まなくなった。

  私は一切の甘い考え、楽観論、「もうすぐ戦争は収まる論」
  (停戦の成立)はない、と厳しく判断
した。

  ここで核戦争の脅威について、私の考えを、大きく言っておく。

  私は、もう、核戦争まで人類は行く、と予言すると決めた。

  なぜなら、今のディープステイトは、
  「まずロシアを、そしてその次に中国を叩き潰(つぶ)す」
  と決めているからだ。

  これは、世界覇権(はけん)戦争である。 

  世界の支配者の座を巡る、世界支配者たちの戦いだ。

15.私は、ディープステイト(ローマ・カトリック教会・ローマ法王
   とイギリス国教会・英国王 が頂点)による、
   この500年間(西暦1500年からのヨーロッパ白人の世界征服)
   と、それと対決する、中国、ロシアの2大国を先頭とする、新興国、
   後進国、貧乏国たちの団結による、
   勝敗を決する、世界戦争(第3次世界大戦)は、
   もはや、不可避である、と、この3週間で考え、決断するに至った。

   もう、どちらも引き下がらない。

   その最初の戦場が、ヨーロッパの端(はし)のウクラナイになった、
   ということだ。
   これ自体が、大国のロシア対(たい)小国のウクラナイナ、
   ということではない。

   ウクライナの背後にアメリカの軍産複合体と軍需産業が付いている。 

+++++++++++++++++++++++++++

プーチンは核のボタンを押すか
【飯山一郎のLittleHP ◆令和04/04/17(日)】 
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ロシア巡洋艦モスクワが、ウクライナのネプチューンミサイルで
攻撃されて大破し、艦長もろとも沈没した。

ウクライナでの戦闘が落ついたかと思うと、
米英がロシアを怒らせるような攻撃を仕掛けるパターンで、
再び戦火を煽っている。

もちろん、プーチンは激おこで、キエフなどの軍事施設への報復攻撃
に加えて、ウクライナへの正式な宣戦布告を計画している。

さらに、フィンランドなど北欧諸国がNATO加盟を表明し、
ロシア軍がフィンランド国境沿いに移動するなど戦線拡大も見られる。

日本海周辺では、米空母ドナルド・レーガンが自衛隊と訓練をしており、
ロシアや北朝鮮からのミサイル飛来に警戒を強めている。

日米の軍事専門家が、ロシアによる戦略核使用があり得るとコメント
しており、DSのシナリオ通り核戦争の脅威が高まってきた。
                   野崎晃市 (47)

2025年ロシアが北海道を侵略
【飯山一郎のLittleHP ◆令和04/04/14(木)】
*************************
日本がロシア外交官を追放し資産凍結をしたが、
これはロシアへの宣戦布告と同じで、ロシアの報復を招く危険がある。

数年後、ウクライナ情勢が落ち着き、日本で大地震が発生した隙をついて、
ロシアが北海道に侵略する可能性が高まっている。
ロシアが北海道を侵略しても、その時には大地震による被害と原発事故
による放射能汚染で、日本には反撃する力もなかろう。
ちょうど、ノモンハン事件で日本軍が中立条約を破ったとして、
原爆投下直後にソ連軍が旧満州に攻め込んだのと同じである。
ロシアは侵略の大義名分として、北海道のアイヌはロシア人と祖先を
共にするとか、地震や原発事故からの救助を掲げるだろう。
ちなみに、新海誠監督のアニメ映画『雲の向こう、約束の場所』は、
北海道がロシアにより統治される近未来を予告している。
                        野崎晃市 (47)

☆ブログ筆者:「1%の支配層」の下僕であり、無知な日本人が選んだ
       「政府」は「日露戦争」と同じパターンで、喜々として
       「英米」の「言いなり」になり「パシリ」を実行する。