相葉マナブ。
今回は何をやるかと、その畑を見てクイズを出しました。
でもこの畑を見ただけでは、全然わかりませんよね。
雅紀のヒントは「細くて長い」で、DAIGOがそばと正解しました。
長野県で蕎麦を一から学ぶそうですが、
蕎麦の実の収穫からというのはマナブならではですよね。
そば農家の中村さんの畑で、収穫のお手伝いをさせていただきました。
コンバインを使って刈り取るのですが、
雅紀がコンバインを運転しました。
「コンバイン相葉」と澤部君が声をかけていました(笑)
雅紀は調子に乗ってイエイとノリノリのドヤ顔で運転していました。
コンバイン相葉、カッコイイです!!
そして「今日はどうもありがとう」と言いながら、降りました。
タンクにたまったそばの実を見て、
雅紀は種類を聞くと「信濃1号」ですと中村さんが教えてくれたのですが、
雅紀は最後の1号がよく聞きとれなかったのか、
「イチゴ?」と聞き返していて(笑)
渡部さんに「イチゴじゃない」と突っ込まれていました。
雅紀の天然炸裂でしたね(笑)
そばの実を乾燥させて、茎や泥やホコリを取り覗いてから、
粉に挽いていきます。
今回は「愛を叫べ」のイントロが使われていましたね。
毎回色々な曲を使ってくれているので、楽しみにしているんです。
次は幻の野菜を頂きにいきました。
そばと相性が良いのだそうです。
山口大根という、小さい大根でした。
山口大根の会の代表の山崎さんの畑で収穫させていただきました。
味の特徴は水分が少なくて、熱を加えると甘くなるそうで、
天ぷらに出来るそうです。珍しいですね。
浅漬けを用意してくれていて、それを食べた雅紀はうまいと、
何個も食べていました、甘みもあり、辛みもくるそうです。
リンゴもなっていて気になったので、
福沢さんの畑のリンゴも収穫させていただきました。
シナノゴールドは甘いですよね~。
DAIGO曰く「エンドレスアップル」だそうです(笑)
これを天ぷらにするそうです。
これもビックリですね。
家に丁度シナノゴールドがあるので、やってみようかな?
蕎麦の実を挽くのですが、
何回も繰り返し挽くんですね~。
DAIGOのロック挽きは却下されてしまいました(笑)
そしていよいよ蕎麦打ちです。
そば打ちますか!というかけ声で始まりましたが、
最初は熱いお湯を入れたので、職人の宮本さんにやってもらいましたが、
あとはもう雅紀は手慣れたもので、
少し調子にのって、口元が可愛くなっていると言われていました(笑)確かに。
少し混ぜてから宮本さんに、「もう固めて行っていいですか?」と
質問する雅紀が慣れた感じで、さすがでしたね。惚れ惚れします。
その捏ねている様子を見て、渡部さんが「わー、本当に上手いね」と褒めてくれて、
雅紀はこの番組で何回やったかと言っていましたが、
雅紀はマナブだけじゃなく、他の番組や取材でもやってますからね~。
それにしてもです、素晴らしいですよね。お見事でした。
蕎麦打ちが出来る雅紀って、カッコイイですね~。
宮本さんからも良い手つきですとお褒めの言葉をいただきました。
雅紀の爪の短い綺麗な手も堪能できました。
「延し」の作業は澤部君が担当しました。
雅紀は手洗った?と(笑)洗ってますよね~。
しかし、宮本さんにはもう少し丁寧にして下さいと、
注意されてしまいました。
綿棒で延ばす手つきは凄く良かったですね~。
雅紀は猫手だよと言っていましたね。
畳むのはDAIGOが担当。
切るのは雅紀でした。
同じ細さで切らなければならないので、慎重に切っていましたが、
慣れてくるとスピードが出てきましたね。
均等に綺麗に細く切る事が出来ました。上手ですね~。
茹でてから水でしめる作業はちょっとバタバタしてしまいましたね(笑)
宮本さんが冷静に教えてくれました。
大根の天ぷらとリンゴの天ぷらも出来ました。
協力していただいた方々も招いて出来上がった天ぷら蕎麦を食べました。
リンゴの天ぷらはアップルパイの中身のようだと言っていました。
山口大根は天ぷらの他に大根下ろしにしてつゆに薬味として入れました。
美味しそうでしたね~。
次回は空港のようなのでこれも楽しみですね。
今回は何をやるかと、その畑を見てクイズを出しました。
でもこの畑を見ただけでは、全然わかりませんよね。
雅紀のヒントは「細くて長い」で、DAIGOがそばと正解しました。
長野県で蕎麦を一から学ぶそうですが、
蕎麦の実の収穫からというのはマナブならではですよね。
そば農家の中村さんの畑で、収穫のお手伝いをさせていただきました。
コンバインを使って刈り取るのですが、
雅紀がコンバインを運転しました。
「コンバイン相葉」と澤部君が声をかけていました(笑)
雅紀は調子に乗ってイエイとノリノリのドヤ顔で運転していました。
コンバイン相葉、カッコイイです!!
そして「今日はどうもありがとう」と言いながら、降りました。
タンクにたまったそばの実を見て、
雅紀は種類を聞くと「信濃1号」ですと中村さんが教えてくれたのですが、
雅紀は最後の1号がよく聞きとれなかったのか、
「イチゴ?」と聞き返していて(笑)
渡部さんに「イチゴじゃない」と突っ込まれていました。
雅紀の天然炸裂でしたね(笑)
そばの実を乾燥させて、茎や泥やホコリを取り覗いてから、
粉に挽いていきます。
今回は「愛を叫べ」のイントロが使われていましたね。
毎回色々な曲を使ってくれているので、楽しみにしているんです。
次は幻の野菜を頂きにいきました。
そばと相性が良いのだそうです。
山口大根という、小さい大根でした。
山口大根の会の代表の山崎さんの畑で収穫させていただきました。
味の特徴は水分が少なくて、熱を加えると甘くなるそうで、
天ぷらに出来るそうです。珍しいですね。
浅漬けを用意してくれていて、それを食べた雅紀はうまいと、
何個も食べていました、甘みもあり、辛みもくるそうです。
リンゴもなっていて気になったので、
福沢さんの畑のリンゴも収穫させていただきました。
シナノゴールドは甘いですよね~。
DAIGO曰く「エンドレスアップル」だそうです(笑)
これを天ぷらにするそうです。
これもビックリですね。
家に丁度シナノゴールドがあるので、やってみようかな?
蕎麦の実を挽くのですが、
何回も繰り返し挽くんですね~。
DAIGOのロック挽きは却下されてしまいました(笑)
そしていよいよ蕎麦打ちです。
そば打ちますか!というかけ声で始まりましたが、
最初は熱いお湯を入れたので、職人の宮本さんにやってもらいましたが、
あとはもう雅紀は手慣れたもので、
少し調子にのって、口元が可愛くなっていると言われていました(笑)確かに。
少し混ぜてから宮本さんに、「もう固めて行っていいですか?」と
質問する雅紀が慣れた感じで、さすがでしたね。惚れ惚れします。
その捏ねている様子を見て、渡部さんが「わー、本当に上手いね」と褒めてくれて、
雅紀はこの番組で何回やったかと言っていましたが、
雅紀はマナブだけじゃなく、他の番組や取材でもやってますからね~。
それにしてもです、素晴らしいですよね。お見事でした。
蕎麦打ちが出来る雅紀って、カッコイイですね~。
宮本さんからも良い手つきですとお褒めの言葉をいただきました。
雅紀の爪の短い綺麗な手も堪能できました。
「延し」の作業は澤部君が担当しました。
雅紀は手洗った?と(笑)洗ってますよね~。
しかし、宮本さんにはもう少し丁寧にして下さいと、
注意されてしまいました。
綿棒で延ばす手つきは凄く良かったですね~。
雅紀は猫手だよと言っていましたね。
畳むのはDAIGOが担当。
切るのは雅紀でした。
同じ細さで切らなければならないので、慎重に切っていましたが、
慣れてくるとスピードが出てきましたね。
均等に綺麗に細く切る事が出来ました。上手ですね~。
茹でてから水でしめる作業はちょっとバタバタしてしまいましたね(笑)
宮本さんが冷静に教えてくれました。
大根の天ぷらとリンゴの天ぷらも出来ました。
協力していただいた方々も招いて出来上がった天ぷら蕎麦を食べました。
リンゴの天ぷらはアップルパイの中身のようだと言っていました。
山口大根は天ぷらの他に大根下ろしにしてつゆに薬味として入れました。
美味しそうでしたね~。
次回は空港のようなのでこれも楽しみですね。