11月8日、名古屋ドーム最終日に参戦して参りました。
セットリスト順に感想を書いて行こうと思っていますので、
ネタバレ満載です。
知りたくない方は、お読みにならないで下さいね。
あくまでも私の感じた感想なので、ご了承下さい。
宜しくお願いします。
オープニングはアニメーションから始まりました。
「日本」をイメージしたアニメで、その流れからの第1曲目は
01.Sakuraでした。
メインステから始まりました。
いつもどこから出てくるのか、ドキドキしますよね。
このメインステは私の席は真横席で、正面は全く見えなかったので、
側のスクリーンを見たりしながら、
キョロキョロドキドキしていました。
衣装はゴールドでこの曲のきらびやかな雰囲気に合っていました。
メンバーカラーの差し色の入ったインナーを着ていました。
そう言われれば、今さらながら、SakuraはJaponismな曲ですね。
始まる感がどんどん突き上げてきました。
私のペンラは緑色にセットしていました。
02.miyabi-night
日本的なイントロがとても印象的な曲ですよね。
和な嵐が凄く大人ぽかったです。
03.ワイルドアットハート
センターから散らばってムービングでバクステへ移動しました。
センターステージの両端がムービングになっていたとは!
ムービングステージが動くと、やっぱり感動です。
自分たちの方へ近づいて来るので、皆の歓声が凄かったです。
04.Troublemaker
バクステに行ってしまうと、当たり前ですが、完全に後ろ姿なのですが、
後ろ姿も素晴らしいです。
翔ちゃんとリーダーの「ハートビート」もやっていました。
05.青空の下、キミのとなり
イントロを聴くだけで、ドラマを思い出してしまいましたが、
この曲の時に、ペンライトの制御がもの凄い事になっていて、
その綺麗さに感動してしまいました。
光の海におぼれてしまいそうでした。
私の持っているペンラが勝手に色んな色に変わってる~と、
大ハシャギしてしまいました。
今はこんな事が出来るんだなぁと、演出力にビックリしてしまいました。
あと、今回のペンライトに珍しくストラップが付いていないのですが、
ストラップを付ける場所はあるので、
FUNKYで踊る時など飛んで行かないように、
心配な方はペンライトを購入したら、
ストラップを自分で用意して付ける事をお薦めします。
私は今回は知らなかったので、
東京ドームの時はストラップを付けて臨みたいと思って、
忘れちゃうといけないので、帰ってきてからすぐに付けました(笑)

この曲の時にメンバーの挨拶がありました。
宮城の時はシャッフルでしたが、今回はいつもの順番でした、
ニノの挨拶で「いらっしゃいませ、まだ足んねぇーぞ」と言っていたのを雅紀が受けて、
「ねー、ねー足んないって!」と出てきて面白かったです(笑)
私も幸せになる準備は整いました。
06.Make a wish
この曲は通常盤に入っている曲だと思うのですが、
通常盤を買わないとと思っている内に、
買えずにコンサート当日になってしまって、
新幹線の中で友達のiPodから聞かせてもらっただけで、
実に勉強不足だったので、
東京ドームまでにはちゃんと勉強しておきたいと思いました。
07.MUSIC (ニノソロ)
衣装は白でした。凄く可愛いのに何だかセクシーな感じもしました。
胸元の開き具合なのかな?
ニノのダンスはタップを取り入れていて、
スクリーンではまるでゲームの世界に紛れ込んだかのようで、
スクリーンを見たり、ニノを見たりで忙しかったですが、
まさかタップやってくれるとは思っていませんでした。
私はタップが大好きなので、大興奮してしまいました。
MCや、パンフレットでも話していましたが、
あのHIDEBOHさんに教えてもらったそうです。
可愛らしいイメージのステージになると勝手に想像していたのですが、
良い意味で裏切られた感じでした。
08.Don't you love me? (潤君ソロ)
潤君のソロは「パルクール」というフランス発祥の運動方法で、
飛んだり跳ねたり、体を駆使した動きを取り入れていたのですが、、
私はしやがれの「Mr.MJ」だーと思ったし、
まるで映画のアクションシーンを見ているような、
スタント的な感じがしました。
壁を駆け上がったり、飛び降りたり、
何者かに追われているような、そんな劇的な印象でした。
こちらもメインステだったので、
やっぱり正面から見たかったです~。
このパルクールは見ている以上に体力を使うようで、
MCの時に潤君はぐったりでしたので、
ちょっと心配になりました。
きっとツアーが進むにつれて、体が慣れて出来て行くのかもしれませんね。
9.イン・ザ・ルーム
この曲はCDで聴いた時は、正直こんなに好きではなくて、
私の印象には薄い方の曲だったのですが、
この曲を歌って踊る嵐が、めちゃくちゃ大人っぽくてカッコイイので、
一気に好きな曲№1になりそうな勢いです。
思わず見入ってしまって、声も出ませんでした。
これが嵐なの?と、すっかり夢中になってしまいました。
これは正面から見たかったです。
もちろん全部正面から見たいんですけどね(笑)
10.マスカレード
この曲は最初っから大好きな曲だったので、
楽しみにしていたのですが、
CDもそうですが、インザルームからのマスカレードという流れが本当に素晴らしい曲順で、
観終わってすぐにリピートしたくて堪りませんでした。
衣装もインザルームの衣装にジャケットと、ハットをかぶるのですが、
それがめちゃくちゃカッコイイんです。
雅紀がロングジャケットでしたので、
そのロングジャケットの裾を翻す度に、
もう何とも言えないキラキラしたオーラが出ちゃうんですよねー(笑)
分かってくれる人には分かると思うので、
ぜひ見て来て下さいね。
マスカレードはリーダーが振り付けをしています。
11.Happiness
外周トロッコで移動してしまうので、ダンスはないのですが、
この曲は盛り上がりますよね~。
12.ハダシの未来
私が雅紀の手の動きと、腰の動きに夢中になった曲ですが、
嵐は移動していたので、踊ってはいませんでしたが、
こんな私でも体が自然に動きます(笑)
13.GUTS!
14.愛を叫べ
せり上がりリフターで歌っていました。
多分この曲の時だったと思うのですが、
銀テープらしきものが降ってきて、
でもやけに細かいなぁと友達と話していたら、
どうやらハート型のキラキラだったようです。
本物の銀テープは、アンコールの時の、
俺らの名前はなんだ?嵐ーー!!というところでバーンと落ちていました。
ハートのキラキラはGetできませんでした。
今日はここまでで、明日はMCからラストまで書けると良いなぁと思っていますが、
仕事が続くのでどうなるか分かりません。
出来る範囲で頑張りますので、宜しくお願いします。
セットリスト順に感想を書いて行こうと思っていますので、
ネタバレ満載です。
知りたくない方は、お読みにならないで下さいね。
あくまでも私の感じた感想なので、ご了承下さい。
宜しくお願いします。
オープニングはアニメーションから始まりました。
「日本」をイメージしたアニメで、その流れからの第1曲目は
01.Sakuraでした。
メインステから始まりました。
いつもどこから出てくるのか、ドキドキしますよね。
このメインステは私の席は真横席で、正面は全く見えなかったので、
側のスクリーンを見たりしながら、
キョロキョロドキドキしていました。
衣装はゴールドでこの曲のきらびやかな雰囲気に合っていました。
メンバーカラーの差し色の入ったインナーを着ていました。
そう言われれば、今さらながら、SakuraはJaponismな曲ですね。
始まる感がどんどん突き上げてきました。
私のペンラは緑色にセットしていました。
02.miyabi-night
日本的なイントロがとても印象的な曲ですよね。
和な嵐が凄く大人ぽかったです。
03.ワイルドアットハート
センターから散らばってムービングでバクステへ移動しました。
センターステージの両端がムービングになっていたとは!
ムービングステージが動くと、やっぱり感動です。
自分たちの方へ近づいて来るので、皆の歓声が凄かったです。
04.Troublemaker
バクステに行ってしまうと、当たり前ですが、完全に後ろ姿なのですが、
後ろ姿も素晴らしいです。
翔ちゃんとリーダーの「ハートビート」もやっていました。
05.青空の下、キミのとなり
イントロを聴くだけで、ドラマを思い出してしまいましたが、
この曲の時に、ペンライトの制御がもの凄い事になっていて、
その綺麗さに感動してしまいました。
光の海におぼれてしまいそうでした。
私の持っているペンラが勝手に色んな色に変わってる~と、
大ハシャギしてしまいました。
今はこんな事が出来るんだなぁと、演出力にビックリしてしまいました。
あと、今回のペンライトに珍しくストラップが付いていないのですが、
ストラップを付ける場所はあるので、
FUNKYで踊る時など飛んで行かないように、
心配な方はペンライトを購入したら、
ストラップを自分で用意して付ける事をお薦めします。
私は今回は知らなかったので、
東京ドームの時はストラップを付けて臨みたいと思って、
忘れちゃうといけないので、帰ってきてからすぐに付けました(笑)

この曲の時にメンバーの挨拶がありました。
宮城の時はシャッフルでしたが、今回はいつもの順番でした、
ニノの挨拶で「いらっしゃいませ、まだ足んねぇーぞ」と言っていたのを雅紀が受けて、
「ねー、ねー足んないって!」と出てきて面白かったです(笑)
私も幸せになる準備は整いました。
06.Make a wish
この曲は通常盤に入っている曲だと思うのですが、
通常盤を買わないとと思っている内に、
買えずにコンサート当日になってしまって、
新幹線の中で友達のiPodから聞かせてもらっただけで、
実に勉強不足だったので、
東京ドームまでにはちゃんと勉強しておきたいと思いました。
07.MUSIC (ニノソロ)
衣装は白でした。凄く可愛いのに何だかセクシーな感じもしました。
胸元の開き具合なのかな?
ニノのダンスはタップを取り入れていて、
スクリーンではまるでゲームの世界に紛れ込んだかのようで、
スクリーンを見たり、ニノを見たりで忙しかったですが、
まさかタップやってくれるとは思っていませんでした。
私はタップが大好きなので、大興奮してしまいました。
MCや、パンフレットでも話していましたが、
あのHIDEBOHさんに教えてもらったそうです。
可愛らしいイメージのステージになると勝手に想像していたのですが、
良い意味で裏切られた感じでした。
08.Don't you love me? (潤君ソロ)
潤君のソロは「パルクール」というフランス発祥の運動方法で、
飛んだり跳ねたり、体を駆使した動きを取り入れていたのですが、、
私はしやがれの「Mr.MJ」だーと思ったし、
まるで映画のアクションシーンを見ているような、
スタント的な感じがしました。
壁を駆け上がったり、飛び降りたり、
何者かに追われているような、そんな劇的な印象でした。
こちらもメインステだったので、
やっぱり正面から見たかったです~。
このパルクールは見ている以上に体力を使うようで、
MCの時に潤君はぐったりでしたので、
ちょっと心配になりました。
きっとツアーが進むにつれて、体が慣れて出来て行くのかもしれませんね。
9.イン・ザ・ルーム
この曲はCDで聴いた時は、正直こんなに好きではなくて、
私の印象には薄い方の曲だったのですが、
この曲を歌って踊る嵐が、めちゃくちゃ大人っぽくてカッコイイので、
一気に好きな曲№1になりそうな勢いです。
思わず見入ってしまって、声も出ませんでした。
これが嵐なの?と、すっかり夢中になってしまいました。
これは正面から見たかったです。
もちろん全部正面から見たいんですけどね(笑)
10.マスカレード
この曲は最初っから大好きな曲だったので、
楽しみにしていたのですが、
CDもそうですが、インザルームからのマスカレードという流れが本当に素晴らしい曲順で、
観終わってすぐにリピートしたくて堪りませんでした。
衣装もインザルームの衣装にジャケットと、ハットをかぶるのですが、
それがめちゃくちゃカッコイイんです。
雅紀がロングジャケットでしたので、
そのロングジャケットの裾を翻す度に、
もう何とも言えないキラキラしたオーラが出ちゃうんですよねー(笑)
分かってくれる人には分かると思うので、
ぜひ見て来て下さいね。
マスカレードはリーダーが振り付けをしています。
11.Happiness
外周トロッコで移動してしまうので、ダンスはないのですが、
この曲は盛り上がりますよね~。
12.ハダシの未来
私が雅紀の手の動きと、腰の動きに夢中になった曲ですが、
嵐は移動していたので、踊ってはいませんでしたが、
こんな私でも体が自然に動きます(笑)
13.GUTS!
14.愛を叫べ
せり上がりリフターで歌っていました。
多分この曲の時だったと思うのですが、
銀テープらしきものが降ってきて、
でもやけに細かいなぁと友達と話していたら、
どうやらハート型のキラキラだったようです。
本物の銀テープは、アンコールの時の、
俺らの名前はなんだ?嵐ーー!!というところでバーンと落ちていました。
ハートのキラキラはGetできませんでした。
今日はここまでで、明日はMCからラストまで書けると良いなぁと思っていますが、
仕事が続くのでどうなるか分かりません。
出来る範囲で頑張りますので、宜しくお願いします。