昨日のWSでは嵐が熊本へ応援メッセージを送った事を
取り上げていました。
熊本県出身である小山薫堂さんの企画で、
60秒の応援メッセージが作られ、
「ふるさと」の曲と共に流れました。
リーダーが持っている手書きのメッセージボードには
「くまもとの笑顔のために」と書かれていました。
企画した小山さんは、
小山さんが「ふるさと」を作詞した時に、
自分のふるさとである「熊本に心を寄せて書いたそうで、
その「ふるさと」という曲を使って、
ふるさとに応援メッセージを送りたいと思ったそうです。
嵐の応援メッセージは
「みなさんのふるさとに寄り添います」という言葉で締めくくられていました。
自分たちに出来る事は何なのか、考えても中々正解が出ませんが、
この嵐のメッセージを聞いて、
私も頑張ろうと思いました。
「ふるさと」は紅白や、ワクワク学校で歌われてきました。
その時はその歌詞についてはそんなに気にとめてはいませんでしたが、
改めて「ふるさと」を聞いてみようと思っています。
私も次男の奥さんの実家が熊本で、
3月に訪問して、熊本城や、阿蘇の方へ連れて行ってもらい、
おばあさまや、ご両親に、
とても良くして頂いて帰ってきたという事もあり、
今回の地震はとてもショックを受けました。
もちろん実際に被災さた方の事を思うと、
私のショックなど比べようもないのですが、
ご縁があって第二のふるさとのように思っているので、
1日でも早い復興を祈っています。
取り上げていました。
熊本県出身である小山薫堂さんの企画で、
60秒の応援メッセージが作られ、
「ふるさと」の曲と共に流れました。
リーダーが持っている手書きのメッセージボードには
「くまもとの笑顔のために」と書かれていました。
企画した小山さんは、
小山さんが「ふるさと」を作詞した時に、
自分のふるさとである「熊本に心を寄せて書いたそうで、
その「ふるさと」という曲を使って、
ふるさとに応援メッセージを送りたいと思ったそうです。
嵐の応援メッセージは
「みなさんのふるさとに寄り添います」という言葉で締めくくられていました。
自分たちに出来る事は何なのか、考えても中々正解が出ませんが、
この嵐のメッセージを聞いて、
私も頑張ろうと思いました。
「ふるさと」は紅白や、ワクワク学校で歌われてきました。
その時はその歌詞についてはそんなに気にとめてはいませんでしたが、
改めて「ふるさと」を聞いてみようと思っています。
私も次男の奥さんの実家が熊本で、
3月に訪問して、熊本城や、阿蘇の方へ連れて行ってもらい、
おばあさまや、ご両親に、
とても良くして頂いて帰ってきたという事もあり、
今回の地震はとてもショックを受けました。
もちろん実際に被災さた方の事を思うと、
私のショックなど比べようもないのですが、
ご縁があって第二のふるさとのように思っているので、
1日でも早い復興を祈っています。