ときメモの30周年アニバーサリーライブに行ってきた。
キャストの人たちも還暦過ぎた人もいて、30年の歴史を感じるし、日本のゲーム史を語る上で、ギャルゲーのジャンルを一般化させてミリオンセールスやゲームのキャラクタービジネスの元祖ともいるので、現代のソシャゲのビジネスにも共通してるしね。
来ている客は当時ゲームを遊んだおっさんばかりかと思いきや、若い女性もちらほらいて、今のゲーム実況で知ったのか?女性向けのときメモガールズサイドから入ったのか?、、。どっちなんだろう?と思った。
あとゲームのバッドエンドで流れる『女々しい野郎どもの詩』で観客のテンションがすごかった!
当時プレイした人たちは必ずっていいほど、バッドエンド喰らってるしねww
30年のアニバーサリーなので、メタネタをめちゃくちゃぶち込んだライブでした。
皆さんの色んなご意見、ご感想を待ってます。
©松山せいじ/ビーグリー2024