往古来今（おうこらいこん）

『往古来今』
（おうこらいこん）

綿々と続く時間の流れ。また、昔から今まで。

「往古」は過ぎ去った昔。「来今」は今から後。
『淮南子』斉俗訓では
「往古来今、之を宙と謂いい、四方上下、之を宇と謂う」とあり、
時間と空間の限りない広がりをいっている。

【出典】『乗ュ冠子』世兵
【類義語】古往今来（こおうこんらい） / 古今東西（ここんとうざい）


ニュースな日記

横行闊歩（おうこうかっぽ）

『横行闊歩』
（おうこうかっぽ）

いばって歩き回る。
思いのままに振る舞う。

【類義語】横行豪傑 / 横行覇道 / 跳梁跋扈 / 横行跋扈 / 飛揚跋扈


セカンドライフ

傍目八目（おかめはちもく）

『傍目八目』
（おかめはちもく）

人の碁をわきから見ていると、
打っている人より八目も先まで手が読めるということから
第三者は当事者よりも情勢が客観的によく判断できるということ。

【英訳】a bystander's vantage /bystander's vantage point


ことわざBLOG『愛想も小想も尽き果てる』

温故知新（おんこちしん）

『温故知新』
（おんこちしん）

昔のことを学んで、新しい知識・見解・価値を見いだす事。

【出典】論語


ことわざBLOG

王政復古（おうせいふっこ）

『王政復古』
（おうせいふっこ）

廃止された王政が、復活する事。
武家政治や共和制が廃止されて、もとの君主政治にもどる事。


セカンドライフ

桜花爛漫（おうからんまん）

『桜花爛漫』
（おうからんまん）

桜の花が満開になって咲き乱れている様子。



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大盤振舞（おおばんぶるまい）

『大盤振舞』
（おおばんぶるまい）

盛大なもてなしの事。

【類義語】椀飯振舞


のら猫日記

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