株式会社 電通ハウジング

社内のイベント、町の情報、個人的な趣味の話など、語ります。
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宇宙戦艦ヤマト~歩いてイスカンダルへ~最終章

2009年05月25日 | bu-kunのブログ
さて、こちら

見事!イスカンダルまで行って、コスモクリーナーDと謎のメタボクリーナーD(イベント中この謎の機械について一切イベントなどが無かった。)
をうけとり帰路についたヤマトであった。


イベント30

「太陽系への帰還」

ものすごい勢いでワープをして太陽系へ戻ってきたヤマトを
デスラー率いるガミラス艦隊が待ち構えていた。

ガミラス兵がヤマトに乗り込んで
ヤマト艦内に放射能ガスを充満させたのだった。

・・・・・今まで、気づかなかったがガミラス人は放射能OKだったんですね。

イベント31
「森雪死す」

デスラーの作戦により放射能ガスがヤマト艦内に充満してきた。
そんな中、ひたすら古代を思う雪がコスモクリーナーの元へやってきた。

<真田>
おい!雪!なにをするんだ

<雪>
だって!機関室を中心に放射能がじゅうまんしてくるのよこれを使うわ

<真田>
雪!やめろ!
まだテストもしてないんだぞ

<雪>
今すればいいじゃないですか!
古代くんが!
古代くんが死んじゃう!

<真田>
やった!
放射能ガスが消えたぞ!
成功だ!


・・・・・この場合、おもいっきり雪の主張が当たってますよね・・・
ここで、使わなきゃ、みんな倒れてしまうわけでテストもなにもないですよね・・・


コスモクリーナー稼動のおかけで、艦内の放射能は消えたが、
雪が命を落としてしまった。


イベント32
「地球への帰還」

雪を失って、嘆き悲しむ古代に沖田艦長は
「古代、おまえ一人ぼっちだとおもっているのか
地球にはヤマトをまっている人がたくさんいるじゃないか
きみはこんどの航海をとおしてより多くの人間を
愛するということをまなんだはずだ
そんなことでは雪はよろこばんぞ」
と、微妙にズレた言葉をかけて勇気付ける。
そして、この艦長の言葉に対して、

「艦長わかりました
いえ、わかった気がします
つらくても努力します」
と、わかったようなわからないような言葉を返す古代であった。

そうこうするうちに、地球が見えてきた。

<古代>
雪、いっしょに地球をみよう
雪、みえるかい地球だよ
あれがぼくたちの地球だよ




イベント33
「さいごのデスラー」

さて、前回感動の話があったがデスラーはその間どうしていたんだろう?
と、おもいきや
まだいました。

なんと、ガミラス艦隊が波動砲を打ち込んできた。

島の操縦でもよけられない。
あわや!と、おもいきや

デキル男、真田の登場である。
ちゃっかり、空間磁力メッキなるものを開発していたのだった。

イベント34
「地球にとうちゃく」

これが最終イベントとなります。

<沖田艦長>
佐渡先生わしをしばらく一人にしてはくれまいか

<佐渡>
・・・・・

<沖田艦長>
佐渡先生ありがとう

<佐渡>
・・・・・・

<沖田艦長>
地球か・・・・
なにもかもみな懐かしい



<古代>
雪、しずかなところにいこうね

<雪>
古代くんあたしどうしたの?

<古代>
雪!

<雪>
古代くんぶじだったのね!
うれしい!

よろこぶ二人の目前に
地球がせまった
ヤマトはぶじ地球に帰還した。




トータル70日
累積歩数342117歩



しっかし、死んでるか、気絶してるかくらい分かりそうなもんだが・・・
たしかに、子供のころもなんとなくこの部分は釈然としなかった。

12月には「宇宙戦艦ヤマト・復活篇」が公開されるそうです。
なんと、今回は波動砲6連だそうな・・・すごいな




上記は、藤商事のパチンコ台のPVですが、
新ヤマトはきっとこれ以上のクオリティなんでしょうね。
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