さて、こちら
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/2e/c3bb6facb4e8ade4a33851363b57d7b7.jpg)
見事!イスカンダルまで行って、コスモクリーナーDと謎のメタボクリーナーD(イベント中この謎の機械について一切イベントなどが無かった。)
をうけとり帰路についたヤマトであった。
イベント30
「太陽系への帰還」
ものすごい勢いでワープをして太陽系へ戻ってきたヤマトを
デスラー率いるガミラス艦隊が待ち構えていた。
ガミラス兵がヤマトに乗り込んで
ヤマト艦内に放射能ガスを充満させたのだった。
・・・・・今まで、気づかなかったがガミラス人は放射能OKだったんですね。
イベント31
「森雪死す」
デスラーの作戦により放射能ガスがヤマト艦内に充満してきた。
そんな中、ひたすら古代を思う雪がコスモクリーナーの元へやってきた。
<真田>
おい!雪!なにをするんだ
<雪>
だって!機関室を中心に放射能がじゅうまんしてくるのよこれを使うわ
<真田>
雪!やめろ!
まだテストもしてないんだぞ
<雪>
今すればいいじゃないですか!
古代くんが!
古代くんが死んじゃう!
<真田>
やった!
放射能ガスが消えたぞ!
成功だ!
・・・・・この場合、おもいっきり雪の主張が当たってますよね・・・
ここで、使わなきゃ、みんな倒れてしまうわけでテストもなにもないですよね・・・
コスモクリーナー稼動のおかけで、艦内の放射能は消えたが、
雪が命を落としてしまった。
イベント32
「地球への帰還」
雪を失って、嘆き悲しむ古代に沖田艦長は
「古代、おまえ一人ぼっちだとおもっているのか
地球にはヤマトをまっている人がたくさんいるじゃないか
きみはこんどの航海をとおしてより多くの人間を
愛するということをまなんだはずだ
そんなことでは雪はよろこばんぞ」
と、微妙にズレた言葉をかけて勇気付ける。
そして、この艦長の言葉に対して、
「艦長わかりました
いえ、わかった気がします
つらくても努力します」
と、わかったようなわからないような言葉を返す古代であった。
そうこうするうちに、地球が見えてきた。
<古代>
雪、いっしょに地球をみよう
雪、みえるかい地球だよ
あれがぼくたちの地球だよ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/44/a8acb580f8f413738ac449331c50d81e.jpg)
イベント33
「さいごのデスラー」
さて、前回感動の話があったがデスラーはその間どうしていたんだろう?
と、おもいきや
まだいました。
なんと、ガミラス艦隊が波動砲を打ち込んできた。
島の操縦でもよけられない。
あわや!と、おもいきや
デキル男、真田の登場である。
ちゃっかり、空間磁力メッキなるものを開発していたのだった。
イベント34
「地球にとうちゃく」
これが最終イベントとなります。
<沖田艦長>
佐渡先生わしをしばらく一人にしてはくれまいか
<佐渡>
・・・・・
<沖田艦長>
佐渡先生ありがとう
<佐渡>
・・・・・・
<沖田艦長>
地球か・・・・
なにもかもみな懐かしい
<古代>
雪、しずかなところにいこうね
<雪>
古代くんあたしどうしたの?
<古代>
雪!
<雪>
古代くんぶじだったのね!
うれしい!
よろこぶ二人の目前に
地球がせまった
ヤマトはぶじ地球に帰還した。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/b8/75235f6860fd07d71f9e1e7f9ed2ceb6.jpg)
トータル70日
累積歩数342117歩
完
しっかし、死んでるか、気絶してるかくらい分かりそうなもんだが・・・
たしかに、子供のころもなんとなくこの部分は釈然としなかった。
12月には「宇宙戦艦ヤマト・復活篇」が公開されるそうです。
なんと、今回は波動砲6連だそうな・・・すごいな
上記は、藤商事のパチンコ台のPVですが、
新ヤマトはきっとこれ以上のクオリティなんでしょうね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/2e/c3bb6facb4e8ade4a33851363b57d7b7.jpg)
見事!イスカンダルまで行って、コスモクリーナーDと謎のメタボクリーナーD(イベント中この謎の機械について一切イベントなどが無かった。)
をうけとり帰路についたヤマトであった。
イベント30
「太陽系への帰還」
ものすごい勢いでワープをして太陽系へ戻ってきたヤマトを
デスラー率いるガミラス艦隊が待ち構えていた。
ガミラス兵がヤマトに乗り込んで
ヤマト艦内に放射能ガスを充満させたのだった。
・・・・・今まで、気づかなかったがガミラス人は放射能OKだったんですね。
イベント31
「森雪死す」
デスラーの作戦により放射能ガスがヤマト艦内に充満してきた。
そんな中、ひたすら古代を思う雪がコスモクリーナーの元へやってきた。
<真田>
おい!雪!なにをするんだ
<雪>
だって!機関室を中心に放射能がじゅうまんしてくるのよこれを使うわ
<真田>
雪!やめろ!
まだテストもしてないんだぞ
<雪>
今すればいいじゃないですか!
古代くんが!
古代くんが死んじゃう!
<真田>
やった!
放射能ガスが消えたぞ!
成功だ!
・・・・・この場合、おもいっきり雪の主張が当たってますよね・・・
ここで、使わなきゃ、みんな倒れてしまうわけでテストもなにもないですよね・・・
コスモクリーナー稼動のおかけで、艦内の放射能は消えたが、
雪が命を落としてしまった。
イベント32
「地球への帰還」
雪を失って、嘆き悲しむ古代に沖田艦長は
「古代、おまえ一人ぼっちだとおもっているのか
地球にはヤマトをまっている人がたくさんいるじゃないか
きみはこんどの航海をとおしてより多くの人間を
愛するということをまなんだはずだ
そんなことでは雪はよろこばんぞ」
と、微妙にズレた言葉をかけて勇気付ける。
そして、この艦長の言葉に対して、
「艦長わかりました
いえ、わかった気がします
つらくても努力します」
と、わかったようなわからないような言葉を返す古代であった。
そうこうするうちに、地球が見えてきた。
<古代>
雪、いっしょに地球をみよう
雪、みえるかい地球だよ
あれがぼくたちの地球だよ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/44/a8acb580f8f413738ac449331c50d81e.jpg)
イベント33
「さいごのデスラー」
さて、前回感動の話があったがデスラーはその間どうしていたんだろう?
と、おもいきや
まだいました。
なんと、ガミラス艦隊が波動砲を打ち込んできた。
島の操縦でもよけられない。
あわや!と、おもいきや
デキル男、真田の登場である。
ちゃっかり、空間磁力メッキなるものを開発していたのだった。
イベント34
「地球にとうちゃく」
これが最終イベントとなります。
<沖田艦長>
佐渡先生わしをしばらく一人にしてはくれまいか
<佐渡>
・・・・・
<沖田艦長>
佐渡先生ありがとう
<佐渡>
・・・・・・
<沖田艦長>
地球か・・・・
なにもかもみな懐かしい
<古代>
雪、しずかなところにいこうね
<雪>
古代くんあたしどうしたの?
<古代>
雪!
<雪>
古代くんぶじだったのね!
うれしい!
よろこぶ二人の目前に
地球がせまった
ヤマトはぶじ地球に帰還した。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/b8/75235f6860fd07d71f9e1e7f9ed2ceb6.jpg)
トータル70日
累積歩数342117歩
完
しっかし、死んでるか、気絶してるかくらい分かりそうなもんだが・・・
たしかに、子供のころもなんとなくこの部分は釈然としなかった。
12月には「宇宙戦艦ヤマト・復活篇」が公開されるそうです。
なんと、今回は波動砲6連だそうな・・・すごいな
上記は、藤商事のパチンコ台のPVですが、
新ヤマトはきっとこれ以上のクオリティなんでしょうね。
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