株式会社 電通ハウジング

社内のイベント、町の情報、個人的な趣味の話など、語ります。
曜日で担当がかわります(*^_^*)

吉宗くんの誕生日

2008年09月29日 | bu-kunのブログ
先日、我が家の殿吉宗くんの3歳の誕生日だった。

と、いうことで
金曜日担当のフランさんから教えてもらった
犬用ケーキやさんロビナさんにケーキを注文していた。

届きました!!
じゃじゃ~ん!!!

ハンパないくらいかわいい!!
キュート!吉宗さま生き写しである。


もしや!これはたべられるのかも!!(吉宗心の声)


ああ・・・届きそうで届かない・・・(吉宗心の叫び)


ししししししまった!!よ・・・よだれが・・・・(吉宗心の嘆き)


ようやくおじじに食べさせてもらって、
ご満悦の吉宗様でした。


そして、まんぞくまんぞくの吉宗様。
3歳になって落ち着くどころか、
悪知恵が炸裂でやられっぱなしの家来達・・・・


もう!ほっといてよといわんばかりのお顔・・・

もっと!もっと!思い出を作りましょうね(*^_^*)
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やってみよう!!

2008年09月28日 | Tのブログ
最近、外食続きのTです。
月のほとんどが外食で
肉、魚、ラーメン、そば、カレー、パスタ、ビール、ビール、ビール!!!

こんな生活を続けてきたところ、会社では「お腹が出すぎ」だとか「メタボ」だとか
いろいろ言われます!
確かにベルトがきつくなってきた感は否めないですが・・・


そこで以前やっていた食生活改善計画再開します!!


とりあえず、自炊だなと思い実行!

本日3日目になります。


2日間の料理はこちら!









1日目。
ジャガイモ、ベーコン、にんにく炒め
納豆かけ冷奴


2日目
フレッシュトマトとベーコンのペペロンチーノ
コンビニのグリーンサラダ


体にいいのか?カロリーに気を使っているか?
その辺はあまり考えていないですが、とりあえず自炊

自炊して、21時までに食事を済ませること
なるべく肉、油を取らないこと


この二つに気をつけて
やれるだけやってみよう!!


来週のブログは外食のネタになってそう・・・。

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★ 代官山 旧朝倉家住宅 ★

2008年09月26日 | フランのブログ
代官山駅、徒歩5分 大都会の真ん中にあります
 旧朝倉家住宅に行って来ました

 

 5400平方メートルの敷地に、大正時代に建てられた
 個人の邸宅があり、重要文化財の指定を受けています

 
 
 大正ロマンの香るノスタルジックた佇まい

 

 

 緑がいっぱいの庭園

 

 縁側に座って、庭園を眺めていれば何時間でもぼんやり出来そう・・・

 こんな大きな家の中で、どんな生活をしていたのか?

 想像は広がります

 こんな休日もいいです
 









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神隠し

2008年09月22日 | bu-kunのブログ
秋の夜長にちょっとしたお噺はいかがでしょう・・・・

小さい頃、おばあちゃんはいろいろな話をしてくれました。
迷信や昔話、そして不思議な話など・・

広大な畑の中の一軒屋、近くには国道が走っているものの
通る車両は一時間に1台か2台・・通らないこともある。
昔の農家の家なので、トイレやお風呂は家の外にあります。
物置のようなトイレにその向かいにある小屋は板を底に沈めて入る五右衛門風呂。
そんな家でのお話・・・・

母がまだ子供だった頃、
夜中にトイレに行こうと居間から玄関へ行く途中、
静まり返った居間でなにか違和感を感じた。
居間の窓ガラス、
カーテンに隙間が・・・
真っ暗ででないといけないはずなのに、
白い光がまばたいている。

不思議に思って、よくよくみると、
それは・・・・・

白い手だった。

白い手はおいでおいでをしていた。

ゆっくり、ゆっくり
おいで・・・・
おいで・・・・と、

恐ろしくなった母は、そのまま布団の中に戻ったのでした。

そんな話を、母から聞かされたのでした。


そして月日が流れて、
ある時期、私は小さい頃祖母の家にしばらく預けられたことがあった。
いまだに、何故預けられたのかわからないのだが・・・

おばあちゃんに、母から聞かされた話をしてみた。
すると、
おばあちゃんが、
「ああ、それは死神だよ」とあっさり・・・

本当なら、白い手を見たものは”神隠し”に遭うのだそうだ。

白い手につかまると、そのままどこかへ連れて行かれて
この世から居なくなってしまう。

だから、母の兄弟にも2人、神隠しに遭った者がいるんだよと、
おばあちゃんはこともなげに話す。

それからは、夜窓を見るのが怖くて怖くて仕方が無かった。

数年後、事の真相を聞いた。
確かに、2人亡くなっているそうだが、病気だったそうだ。
しかし、もし白い手を見ていたのなら、それは本当に死神なのかもしれない。

深夜、違和感を感じたら
窓を見ると白い手が
おいで、おいでしているかもしれません。


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三連休。。。

2008年09月21日 | Tのブログ
先週の日曜日、ブログを休んでしましました。
言い訳としましては、三連休お休みを頂いて結婚式2回に出席して来たためなんです。


そう、結婚式2回!
初日、桜木町。二日目、軽井沢。
二日目は遠方のため、泊まりで行って参りました。

やっぱり、結婚式っていいですね!
みんな幸せな気持ちになりますよ!



話は変わりますが、先日自由が丘でライブを見てきました!
アコースティックギターとハーモニカでたそがれて来ました。

そう、ライブその名も「たそがれアワー」
たそがれて正解だったわけです!





いい声なんだなぁ~!!





雰囲気のいい~とこなんですよ!





最後はみんなで!!



このライブが3回目だったみたいですが、4回目も行きたいとおもいましたね!


たそがれながらビールを飲むっていうのもいいものです!





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☆~未完成ですが。。~☆

2008年09月19日 | 不思議さん
テディベアアーチストのK´sBEARさんと
マカロニ市場でランチをし
ちょっと刺激とエネルギーをもらい
その日は久しぶりに頑張ってみました。



            でも終わらなかったので作りかけ。。




  つづく。。。
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角川夏の100冊その後

2008年09月15日 | bu-kunのブログ
「フェイク」楡 周平
帯に”白熱する頭脳ゲーム”と書いてあった。
漫画でいうと、カイジとかライアーゲームみたいなものを想像していたが、
すっかり肩透かしである。
銀座の高級クラブのボーイが新しく入店してきたママの運転手をすることになる。
その伝で、ほのかな思いを寄せている女友達をママに紹介するが・・・・
基本的に、バカな主人公が嫌いである。
ぶーくんは、読書をすることで現実から逃避するので、
どちらかといえば性格が悪くても天才みたいなとか、
ぽ~っとしてるのに天才とか、
そういった、主人公が大好物である。
しかも、この本の頭脳ゲームって・・・・・
残念でした。



「ドミノ」恩田 陸
以前、100冊について書いたときに、ぶーさん(ぶーくんではない)からのおすすめであった。
たしかに、面白い。
たくさんの主人公がいる。
それぞれの主人公はそれぞれの物語を進めている。
しかし、それが東京駅で一つに集約されていく、
たくさんの枝から倒れてきたドミノがフィニッシュにむけて一本につながっていくのだ。
読んでいて、この人がきた、あの人もきた!と息をつかせぬスピード感であった。
面白かった。




「知っておきたい日本の神様」 武光 誠

この本は、実にわかりやすくて面白い。
もともと、神話がすきなので
こういった神様本は結構所有しているのだが、
特に親切にわかりやすく書かれた本だとおもう。
神社のご利益リストもあるので、
お願い事があるときには便利な本です。



「知っておきたい日本の名字と家紋」 武光 誠
もともとぶーくんは家紋が好きである。
究極のイラストである。実に美しい。
その家紋の伝わり方や名前の伝わり方。
たとえば、東日本は鈴木さん、西日本は田中さんが多いそうだ。
なぜ、そうなるのかとか
その土地特有の名前などが紹介されていて、
なかなかに面白い。
この本を暗記して飲み会の席などで披露するとちょっとした話題づくりにいいかも。



「探偵倶楽部」 東野 圭吾会員制調査機関、VIP専用探偵倶楽部。
仕事は冷静沈着、さらに迅速
どんな問題も、サックリ解決していきます。
ショートショートであり、物語ごとにそれぞれの主人公がいる。
しかし、全体としての主人公は探偵の2人であろうが、じつに謎なのだ。
事件が発生して、ひょっこり探偵が現れてサックリ解決という流れ。
犯人を暴くだけではなく、最後は依頼人に託す。
ちょっとした時間にさらっと読めて楽しめます。



「心霊探偵 八雲」 神永 学
ぶーくんが新潮文庫の100冊だとか角川夏の100冊にチャレンジするには理由がある。
好きな作家であれば、ほとんど迷わず読む。
しかし、知らない作家とかだと、なかなか手に取ることがないのが現実である。
しかし、こういったフェアがあれば、とりあえず読んでみようということで
思わぬ拾い物をすることがある。
今回、角川夏の100冊に追加の作品がでた。
それがこの「心霊探偵 八雲」である。

すっかりハマってしまった。
結局、1巻を一日で読んでしまい、翌日あわてて2巻を買いに行った。

内容は、生まれながらに左眼が赤く、その赤い眼にはこの世のものではないものが見える。
除霊はできないが、死者が何をしてもらいたいのか、したいのか
どうしてそこにいるのかを知ることで、事件も解決してしまうというもの。

ぶーくんはオカルト的な話が大好物であるということと、
実を言うと、一時期漫画を描いて投稿していた時期があり
そのうちの一つの作品の主人公と設定が似ていたので特に気になったのであった。
だから、片目があの世、片目がこの世という設定に関しては悪くなかったのだな~と思ったのでした。
もちろん、ストーリーはぜんぜん違うので、
プロットは勉強不足だったということですな・・・




「空の中」 有川 浩
民間航空機が高度2万の空域で事故を起こした。
さらに、自衛隊機も同じ空域で何かに激突した。

事故調査員の青年と自衛隊機の女性パイロットは高度2万であるものを発見する。
そして、事故死をした自衛隊員の息子と幼馴染の少女は海辺であるものを発見する。

高度2万メートルに生息する”者”は不本意ながら航空機事故を引き起こしてしまった。
その時に一部が剥離して地上に落ちてしまう。
その生まれたものは知能は高いものの真っ白な状態であった。
少年はそれを拾ってフェイクと名づける。
父親を亡くしたことでフェイクにのめりこんでいく、
フェイクを盲目的に、自分の思うがままに育てていったが、
あるとき、少年の父親を事故死させたものとフェイクは同じものだと知って
フェイクを放置してしまう。

これは、フィクションであるがフェイクとペットをオーバーラップさせた時、
かわいいからペットショップで犬や猫などを買うが
面倒になって捨ててしまうという話を考えてしまった。

この作品はとにかくテンポが良く、飽きることがない。
全編ずーっと”面白い”
作者のプロフィールを見ると
”電撃ゲーム小説大賞”の出身者であった。
電撃ゲーム小説はテンポの良いスピード感ある作品が多い、

青年と女性パイロットの側と少年と幼馴染の側がそれぞれ進行して・・・
なかなかのオススメ本です。



「サウスバウンド」 奥田 英朗
上下巻ものである。
上巻は東京中野が舞台である。
主人公の少年の父も母も元革命家
父親は自称小説家でいつでも家にいる。

上級生との確執、少年らしい悩みなどかかえているところに
父親の知り合いの青年が家にやって来た。
その青年に頼まれてある事件の片棒を担ぐことになり
東京にいられなくなってしまう。
(結構、ハチャメチャな話である)

そして、下巻では
西表島に移り住む。
そこは、電気もない自給自足の生活であった。
しかし、ここでもリゾート開発を進めている建設会社とひと悶着!

こういう親は子をもってはいけない!と、怒りも感じたが、
客観的に見れば面白い本であった。
しかし、自分の主張を通す為、子どもの選択枝を奪うのはどうかと考えてしまった。
だから、面白いけれどもイライラする部分も多い本である。



そしてこれが戦利品ですな・・・











これは、お気に入りで現在使用中です!!


なんと、角川ちょクラブというのがあって、
一冊につき5点、読んだ本のレビューを書くと2点もらえる。
そして、点数によって景品がもらえるのだが、
これは50点のトートバック!


さらにこちらも50点のブックカバーです。

また、来年がんばろう!!
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○ デンタルケア ○

2008年09月13日 | Sのブログ
年齢ともに歯茎が下がり食べ物が

歯と歯の間挟まるようになりました

そんな時に活躍するのが歯間ブラシです

いろいろと試してみましたが詰まりが取れる

まえに歯茎から大量出血したり

差し込むのが難しかったりでなかなか

これっていう商品にであえませんでした

使用して一番よいのでご紹介します

小林製薬の

スムースインピック


     

無茶細いので隙間に苦もなく入り掻きだせます

しかも結構 耐久性がありお得です

歯間ブラシでお悩みの方はぜひ一度!
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★ 子育て、その後 ★

2008年09月12日 | フランのブログ
ピークは過ぎましたが、まだ余韻が残るフランママ

 

 

いとおしそうに我が子と眠りにつきます

 
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大人の科学~プラネタリウム編~

2008年09月08日 | bu-kunのブログ
コンビニに買い物に行ったら、雑誌コーナーに大人の科学が置かれていた。

付録はピンホール式プラネタリウム・・・
よくよく見ると、大平貴之さんと作りましたと、書いてある!!

ん!大平貴之?も・・・・もしやメガスターの?!

やっぱり、そうだった!!
以前テレビの特集で、世界一のプラネタリウムを作った人として大平貴之さんが紹介されていた。

ぶーくんは星座が大好きでる。
それほど詳しいわけでもないが、やはり星や宇宙はロマンたっぷりである。
今輝いている星が今現在では存在しているかどうかもわからない、
星の一生は、人間からみると果てしない長い年月であるが、宇宙から見るとほんの数秒位しかない。

北海道の実家に居た時は、夜空は低い位置にあった。
それほどたくさんの星が輝いていて雲の無い日は、圧倒的な天の川が見えていた。
小学生のころ、お年玉をためて安い望遠鏡を買って星を見たものだった。

このあたりでは、見える星座も少なくオリオンやカシオペア、北斗七星くらい
(もっとあるかもしれないが、ぶーくんがすぐにわかるのはこれくらい)
だから、プラネタリウムが大好きである。

と、いうことで早速購入である。
2200円也チーン!!

帰って早速箱をあけるといろいろな部品が入っていた。
自分で組み立てるのだ!!
はやくみたくて真剣に作成開始!!

・・・・・・・・・・あっ
・・・・・・・・・・・んん・・・

・・・・ほよ・・・
あれ?・・・

・・・・・・
・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・

できたーーーーーーーーー!!!!!!!!
約1時間くらいだろうか(結構苦手)
ようやく完成である。



ウキウキ気分で隣の部屋へ!!
スイッチ   おーーーーーん!!

・・・・・・・・?
・・・・・・・・・?????
??????

そこへ旦那様がやってきた

旦那様「どうよ?」
旦那様・・・・・・・・・
ぶーくん「・・・・・・・・」

旦那様「微妙じゃねえ?」
ぶーくん「これはこれでいいかもしれないが、なんか夢みちゃってたから」

旦那様「夢見ながら作れたんだからそれが2200円の価値なんだよ」


なるほど、旦那様もいいこと言うな~と感心したのでした。

まあ、それなりに楽しんだのでよしとしよう!!


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