株式会社 電通ハウジング

社内のイベント、町の情報、個人的な趣味の話など、語ります。
曜日で担当がかわります(*^_^*)

こんなドキドキいかがでしょう?

2009年04月20日 | bu-kunのブログ
先日の国別対抗フィギュアでの真央ちゃんの演技にしびれました。
200点オーバーの記念に「仮面舞踏会」の着メロをダウンロードしたぶーくんですが、
こんなのをやってみました。↓

初恋の人からの手紙もちろん、本当の初恋の人から手紙がくるわけではなく、
簡単な質問に答えて、その結果を手紙方式で回答してくるという
甘酸っぱい感じの心理テストである。
しかし、その「初恋の人~」というキュンとしそうな名前とはうらはらに
「※胸くそ悪い手紙が届く可能性があります。ご了承ください。」
↑こんな注意書きがされていた。
そうこうしていると、手紙がとどきました。


初恋の人からぶーくんさんへお手紙が届きました。

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『ぶーくん、ひさしぶり。
もう買ったファンデーションをすぐ割るクセは治りましたか?
ぶーくんによくファンデーションを買わされたことをなつかしく思います。』

こんな感じで手紙は始まります。
なんやかんや長いので抜粋してまいります。

『あ、そうそう、手紙を書いたのは何か理由があるわけではないんだ。
ぶーくんに名前が似てる犬がいて、ふとなつかしくなったから、
たまには思いついたままに何か書いてみようと思っただけ。ふふ。』
・・→それは多分、フレンチブルドックで名は吉宗という犬だ。
いいのか、わるいのか名前ではなく顔がそっくりだ!!

『あのころを思い出すと、なんだか喧嘩ばかりしていたような気がします。
なんだか毎日のように文句を言われたり、』
・・→単なる嫌なヤツですな・・・しかし、否定もできん

『おれはぶーくんと付き合えてよかったなぁと思っています。
ストレスを感じたときに、まるで何事もなかったかのように自分をコントロールするのも、
ぶーくんのおかげで得意になりました。どうもありがとう。』
・・→これは・・?ほめられてるのだろうか?


『P.S. ぶーくんが誕生日にくれた日本人形、だいぶ髪が伸びました。』
・・→これは・・・わたしの怨念?だろうか?

まあ若干カチンとくるところがあるものの当たらずも遠からじである。

そして、なんと!!こんどは

付き合って一年目の手紙 
「※胸くそ悪い手紙が届く可能性があります。ご了承ください。」
やっぱり、注意書きがありました。


ぶーくんさんの恋人からお手紙が届きました。

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『今日って何の日だか分かる?どうでもよさそー(笑)。
そうです、今日で付き合って1年。節目だし総括の意味も込めて、珍しく手紙を書きます(笑)。』
・・→一年目の手紙になると、軽い感じになっているのはなんでだろうか?
もう(笑)って、ところからイラっとする。しかも、総括ってなんだよ!

『うーん、とはいえ何から書こうかな。この前、ぶーくんが電車とホームの間にハマった話?(笑)
あれはかわいそうだからいいや、面白いけど。』
・・→手紙に書く内容じゃないし、一人突っ込み一人ぼけ状態ですな・・・

『ついこないだ喧嘩したよね。喧嘩したのはいつものことなんだけど、
そういえばぶーくんって絶対に謝らないよな…。』
・・→・・・・残念ながら、当たってます・・・(^^ゞ


『こんなこと言いたくないけど、ぶーくんって、もうだいぶ冷めてない?
飽きたのか、おれのことが面倒になったのか、よく分からないけど。
前から何を考えているのか全然見えないタイプだしね、ぶーくんって。意地っ張りだし。
最近思うんだ。ぶーくんって、本当は誰にも言わないけど甘えたいんじゃないかって。
「強そう」「しっかり者」って一面的に見られてて、疲れてるんじゃないかって。
だとしたら、おれが甘えさせてやれないのがいけないんだよね。
なんか、それはそれでヘコむな…。』
・・→こんなこと書かれてあたしがヘコむよ・・

『確かにぶーくんはキツイところもあるけど、』
・・→悪うございました・・・しかし、否定はできん

そんなこんなで、架空の初恋の人と付き合って一年目の人に突っ込んでる自分に一番イラっとしたぶーくんでした。


さて、今週のヤマト
考えてみると、遊歩計という小さな機械にも係わらず、
なかなか濃い内容です。
テレビシリーズをきちんと再現しているところが”こだわり”を感じます。

イベント19
「バラン星に太陽がらっかする日」

前回、ワープのしすぎで体調を崩した沖田艦長。
そんななか、バラン星の人工太陽が落下してきてヤマトに迫ってきた。
古代進はこの窮地を切り抜けるには
波動砲しかないと判断し、見事危機を脱する。

体調が芳しくない沖田艦長は、
古代進に艦長代理を依頼するのだった。


イベント20
「ドメルのちょう戦状」
ドメルからヤマトに対して七色星団においての決戦を申し出てきた。
ヤマトクルーはこの挑戦を受け、来る決戦にむけてみなで水盃を交わしたのだった。

ここで、松本零二がよっぽど戦国好きなんじゃないかと思われた。
根本的に、登場人物も真田・徳川などだし、
この決戦の申し出などは、
戦場での、我はどこどこの出でだれだれの倅で~と自己紹介しないと戦わないというのを彷彿とさせた。

イベント21
「どとうの攻撃!たえろヤマト」
ドメルはコスモゼロとブラックタイガー隊をヤマトから引き離し、
「重ばくげき機」をヤマトに向けて発射したのだった。

ドメルはなかなかの戦上手のようです。本多忠勝としておきましょう。
しかし、沖田艦長はさしずめ真田昌幸のような食えぬ部分もあるので
この後の戦い、乞うご期待である。

イスカンダルまで35520光年
地球滅亡まであと47日


先週、ムゲン○○のブログを書いたところ、
Aりなちゃんからこのようなものを頂きました


押すと、でてきます。
ありがとう
テレビ見ながらむにゅむにゅしてますよ~


コメント (2)
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