6月29日（日）は、「はちのへホコテン」でした。
たくさんの市民で賑いました。
写真でどうぞ。
撮影：tomominn
中心街で野菜を育てようというプロジェクトが、先日6月28日（日）に始まりました。
花ならよくあることですが、野菜を育てるなんて前代未聞の企画。
三日町三栄会設立90周年と青森県立名久井農業高等学校創立70周年・まちの駅15周年合わせて175周年。（合計することに意味はありません）
この日、はっち前で10時からセレモニーが行われました。
桔梗野幼稚園とサンフラワー保育園、そして名久井農業高校の生徒の皆さんと一般市民総勢60人の方の参加がありました。
収穫が楽しみです。
6月3日（火）は、２ヵ月ぶりの「三日町三の市いきいきライフ」でした。
場所は、三日町青山テラス2Fにある青山ホールにて14時から15時まで。
回を重ねるごとにご来場者が増えて、嬉しいかぎりです。
今回は、八戸赤十字病院の七崎Drが分かりやすく生活習慣病についてお話をして下さいました。
七崎先生の経歴がスゴイ
弘前大学医学部医学科・日本医科大学大学院医学研究科・米国ロックフェラー大学神経生物学行動学部門客員研究員を経て内科医をされ
現在は、八戸赤十字病院医療技術部検査技術課専従医をされている方です。
参加した皆さま、健康には本当に関心が高く真剣にお話を聞いておりました。
いつの日か、青森県から「短命県」という冠が取れるといいですね。