八戸せんべい汁のB-1グランプリゴールドの獲得から興奮冷めやらぬ今日ですが、明日と明後日はいよいよ今年最後の「はちのへホコテン」と「北のコナモンフェスティバル」の開催です。
(八戸市中心街は、27(土)28日(日)10:00~16:00の間交通規制になります。)
「北のコナモンフェスティバル!inまちなか」ということで、八戸市はもちろん、二戸市・久慈市からの選りすぐりのコナモンが集結しますよ。
季節は、すっかり食欲の秋。
コナモンを堪能しましょう!
「北のコナモン」といえば、『名探店コナモン』
4月~9月まで八戸テレビで放映されました。
現在は、ユーチューブにて番組を観ることができます。
更に詳しくは、こちらをチェックして下さい。
番組に登場したコナモン店が、まちなかに出店しますよ~。
そして、八戸南部芸能の祭典も同時開催です。
今度の土日は、八戸中心街にお出掛けくださ~い。
青森県の受託事業「地域あきんど体験講座」が、青森県商店街振興組合連合会主催で、10月9日(火)に八戸中央ビルを会場に開催されました。
どんな講座かと申しますと、お店や街づくりに興味のある専門学生・大学生・一般の方を対象に、専門講師や店主の方々との交流のなかで
商店街・お店・商人の魅力を再発見してもらうために、店舗経営の基本を学んだり販促活動を体験するもので計5回の講座になっています。
そこで1回目となる講座に、八戸大学学長補佐の田中先生の講演の後、な~んと「三日町三栄会」の取組みを紹介して欲しいとの主催者のご要望で「きみのまちはぼくのうた」をつくった動機から新レーベル誕生までを出町Pが話すことになりました。
この日参加された方は、八戸大学と八戸工業大学の学生さんと一般の方でした。
この3年間のことを限られた時間に話すということは、私にとって番組をつくることより難しかったです。
今思えば、いい足りないことがたくさんあり過ぎます(笑)
約1時間半にわたり聞いてくださいまして、ありがとうございます。