ランバ・ラル専用ドム。
ギレンの野望というシュミレーション・ゲームでは、マ・クベがランバ・ラル
にドムを配給すると、ガンダムをやっつけてホワイトベースを鹵獲するそうです。
バンダイHGガンダムシリーズ(1/144)なんだが、このスケールでこのクオリティ。
畏るべしバンダイ。 . . . 本文を読む
東大の教授でも馬鹿な人っているんですね...。
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HV車 人工音義務付けへ
歩行者の安全確保
「静かすぎて危険」との指摘が出ているハイブリッド車(HV)や電気自動車の走行音について、対策を検討してきた国土交通省の委員会(委員長=鎌田実・東京大教授)は15日、新車にエンジン音に似た人工音を付けることを義務づけるなどの対策案をまとめ . . . 本文を読む
早い盆休みをとって嫁の実家のある東北の片田舎へ隠遁していた。小さな街ながら自動車でディーラーは国産メーカーのそれは一通りあるものの、外国車を扱うディーラーはヤナセと提携した修理がメインの小さな工場のみ。そんな街だから外国車を見かける機会は滅多になく、街を縦断してより北の街へと抜けていく国道でたまに見かける程度に過ぎない。
それが今年の休みはやけに多くの外国車を見かけた。不景気と安価な高速道路料金 . . . 本文を読む
最近では意見が合わないのがわかっていて議論を戦わせるのも、夫婦喧嘩の種を撒くだけなので面倒くさく、殆ど嫁に対しては意見を述べることをしなくなった。女性の相談には答えない方が良い。意見なんか求めていないからだ。答えは自分のなかで出ているくせに、人に尋ねることでストレスを発散しているだけなので相手をするだけ無駄。これ、殆どの女性に当てはまる。
ひょうんなことから中学校の部活の話になった。また上の子 . . . 本文を読む
自宅からちょっと離れた地区の公民館に息子と娘を迎えに行った帰り、狭い坂道の登りでLUPO GTIとすれ違った。
我が愛車BORA 4Motionと同じく、6MTしか用意されていない潔い車。こちらの車の前方には自転車を牽いて坂道を登る老人が。LUPOの運転手はサッと止まって道をこっちに譲ってくれた。近所に住んでいるのだろうか、
時々すれ違うし、スーパーの駐車場で隣に停まっていたことがあった。そんな . . . 本文を読む
飛ぶ鳥を落とす勢いで売れているプリウス。すっかり影が薄くなったインサイト。
ところで昨晩のNHKのニュースで取り上げられていたハイブリッドカーが電気モーターのみで走行中に静か過ぎて歩行者に気づかれ難く、危険だという話。テレビのニュースはいつも遅いもので、車関連メディアではとっくの昔から議論のネタになっている。
NHKではプリウスに加えてインサイトも画面に登場していたが、インサイトは電気モーターだ . . . 本文を読む
先行ロードショーでターミネーター4を観て来た。低予算映画が脚本とキャラの良さで傑作に昇華した第一作、棚の下のボタ餅が存在した“スター”シュワルツェネッガーのための大作主義の2作目、なくても良かったんじゃないかと思える3作目、にぐシリーズもの。
舞台はジャッジメント・デイの後の近未来。結論からいうと話は大したことがなくて、今後続くであろうシリーズの紹介状のようなもの。主なイベントは救世主であるジ . . . 本文を読む
息子に買ってやったプラモデルが発端で観はじめたテレビアニメ『機動戦士ガンダム00』が最終回を迎えた。今回のガンダムは2シーズン制になっており、途中に4年間時間が流れている。観はじめたのがセカンドシーズの途中からなのだが、ファーストシーズンはDVDを借りてきて学習した。セカンドシーズンの1~19話を観ていないので正確な評価は出来ないのだが、よく出来た作品だ。かなり面白く観ることが出来た。
ところ . . . 本文を読む
少し前に引っ越した先のマンションがちょっと変わった造りになっている。フロアを2軒で共有するのだが、エレベーターホールがある玄関とは別に戸口があり、もう1軒と一緒に共有できるスペースが奢られている。鍵の字になった廊下を介して2つの部屋が用意されている。1部屋は鰻の寝床のような幅の狭い書斎タイプ。もう1部屋は子供を遊ばせられるような12畳程のラウンジタイプで、簡易キッチンまで備えられている。トイレが . . . 本文を読む
ほぼ毎週末、郊外の大型スーパーに家族で買い物に出かける。子供らはおもちゃ売り場に行きたがり、そして何かしら欲しがる。息子はベイブレード(現代版ベーゴマ)やレンジャーシリーズの合体ロボなど。少し前から娘の方は状況が変わってきて、それまで欲しがっていた人形などには見向きもしなくなってきた。おもちゃ売り場の傍のアクセサリー屋や文房具売り場に眼を向けるようになり、なんていうんだろうか、昔だったらファンシ . . . 本文を読む
もみじマーク。
高齢運転者標識、これに2008年6月から施行された75歳以上の運転者への表示義務付け制度。枯葉マークとしての方が世間的には通りが早いと思う。こいつがおかしな法律で、周知期間として法律の施行から1年間は表示義務違反の取り締まりは行わず、広報と啓発だけに留めるということだった。
それがここにきてキナ臭い動きをみせる。75歳以上の高齢者に対する「もみじマーク」表示義務違反の罰則はそのま . . . 本文を読む
現在、前回と2台続けてスポーティーなセダンに乗っていて、ことあるごとにそれを享受するような運転を楽しんでいるのだが、反動なのか次に車を購入する際にはアウトドアライフを楽しめる車が欲しくなった。二人の子供も小学生になり、ちょっとぐらい背の高い車に乗るのにも手が掛からなくなったという理由もある。
正直に言うとセダンの買い替えではなくて、もう一台ある小型ハッチバック車の代替としたいのだが。
アウトド . . . 本文を読む
世界的に寡占状態のハイブリッド専用車であるプリウスにようやくまともな対抗馬が現れた。ホンダ・インサイト。先代の初代インサイトはホンダが『うちの会社だってハイブリッド専用車を持ってますよ』と言わんがための試作車レベルの車だった。2シーター、独特の空力ボディ、オーナーに我慢を強いることでようやく成立していた車だったわけだ。
『新型インサイトはようやくプリウスと同じ土俵で戦える車として成立した』と書き . . . 本文を読む
明日の朝目を覚ましたらなぜか一夜にして金持ちになっていたとする。その場合、行かなきゃならないところというのが2箇所発生する。ポルシェのディーラーにてオレンジ色の911GT3 RS、ランドローバー専門の並行輸入業者にて赤いディフェンダーを注文するのだ。手持ちのVW BORAと合わせて3台体制を実現する。
林道走破というのがここのところのマイブームで、SUVが欲しくてたまらない。街乗りメインに開発さ . . . 本文を読む
テレビを見ていたら椅子からひっくり返りそうになった。
西武ライオンズの新ユニフォーム。ジャングル大帝がいないっス。「レオーっ!」かつての西鉄ライオンズのユニフォームをイメージしたクラシカルなもので、レオの件は気にしなければ親会社の名前も入らずすっきりしてなかなかどうしてかっこいい。ペットマークはボールを掴むライオンの手だそうで。基調とする色は黒に見えたが、西鉄時代の黒と西武時代の青を混ぜたという . . . 本文を読む