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DEEP ACIDなんでもかんでも日記・ヤプログ!より移行

私にとってブログは「放送局」です。常に発信していなくてはならない。 発信が止まったらそれは「放送事故」です。

ニンニンジャー&ドライブ 4/26

2015-04-26 08:32:42 | スーパー戦隊&仮面ライダー
 ニンニンジャー、おっ、早速6号登場、てかなんで忍者が英語しゃべってるの?(八雲よりひどいw)
 八雲のお母さんは世界的デザイナー。ラスト手裏剣の在処は、なんと八雲ママが持ってる?なんつー展開!ワハハ、終わりの手裏剣奪還作戦!おっ、凪が警備員、風花と霞のドレス姿カワユス!エーッ、風花がネズミになっちゃった!なんと、魔法使いの妖怪!(正直違いがよく分からない:-))霞と凪もネズミや石に変えられて危機一髪!しかし妖怪も油断してます>まんまと落とし穴に落ちる。とうとう八雲1人に!おっ、さすが霞ちゃん見事だ!なるほど、アオニンジャーは“魔法忍者”。終わりの手裏剣、久蔵と取り合いになるが、結局ニセモノ。まあそう簡単にはいきませんね。
 ラスト間際に再び6号登場。あれ、ロボットじゃなくてそのまま巨大化するんだ。と思ったらロボット体も別にいるのか。
 最後に、6号がじいちゃんを襲う?味方ではなかったのか?
#おっ、来週は6号素顔で登場か。
#チキンラーメンのロックは6号のギター?(笑)

 ドライブ、おっ、りんなさん車も作ってるのか(そりゃシフトカーやベルト作ってるから)。どうした、霧子と剛が兄弟げんか!
 仁良課長、相変わらず進之介を挑発。いやそれより、警察内部に堂々とブレンが入り込んでる!当然すぐに一戦。しかもかなりずる賢い。進之介の立場は?さらに、国家防衛長官がロイミュードのトップ!おぉ、今日の本願寺課長カッコイイ!
 おぉ、源さんりんなさん仮面夫婦キターッ!住民がけんかしてるのに進之介や剛は手を出せないと言う感じか。剛が怒りに任せて変身して戦うもやられる。チェイサーに救われるのは剛は悔しいだろうなあ。当然マッハはチェイサーを攻撃。どうなる?
 なんと、ロイミュードの親玉は剛のお父さんなのか?いよいよヘヴィな展開になってきたな。



ブラタモリ 4/25

2015-04-25 20:15:30 | 町歩き
 今週と来週は金沢。嵐から晴天へ!お題は「加賀百万石はどうやって守られた?!」
 ワハハ、桑子アナの日本史オンチをバラされる:-) いきなり案内人の方がタモリさんに似てる(^o^)
 湾曲した川?お堀かな?一段高い所に道。で、高低差は土塁。三重の守りっぷりはすごい!
 続いて内側の惣構へ。帽子かぶってオシャレな床屋さんだ。
 惣構を作った理由がさすが戦国時代直後だけのことはある。そして和睦な訳ですね。そして商店街の中の痕跡。ブラタモリの真骨頂。
 ブラコレ、桑子アナのセリフは一体何?w 路面電車の手動ポイント切り替え!これは暑そう!てかこんな映像が残ってるとはねえ。
 後半は寛永時代の大火事を教訓に城まで川の水を引く大工事の痕跡を。なんかEテレの理科番組みたいなことしてます(笑)。兼六園の見方が変わるお話。
 辰巳用水の設計図の巻物が圧巻。そして横穴探検か?しかし危険なので中には入らず。ん、やっぱり入るの?この番組のための水流停止?なんかすごいことに。構内の灯りだけにすると暗い、これで作業大変だ。
#来週は金沢の美に。



王子神谷・平和湯(北区神谷3-41-13)

2015-04-25 16:57:35 | 銭湯・温泉
 と言うことで先週は金曜定休だったので土曜日に王子神谷の平和湯へ。六本木一丁目から南北線を北上、六本木の喧騒から静かな住宅街へ(駅前は北本通りで車の騒音がありますが)。開店数分前到着、地元常連さん方がシャッター前で雑談中。その間周辺をグルッと1周。
 中へ入る、カウンターの女将さんに湯銭を(スタンプ帳は忘れた:-))。
 脱衣室、早速演歌がBGM。ロッカーに荷物と衣服を詰める。ふむふむ、準天然温泉トゴール湯と書いてある。湯治もできるなんてあって、かなり温泉力ありそう。
 浴室、湯道具はケロリン桶と水色台形座椅子。島カランは1列、カラン数は右側女湯側から6・6・3・3。
 浴槽奥の壁絵はチップタイル絵でみどりの公園。
 浴槽は3槽。右側深湯は漢方薬湯、本日は実母散とあります。中央は座風呂と人間洗濯機1人分ずつ。左側浅湯は床バブル。ここの湯はなかなか熱めで良い、44度くらいあります。トゴール湯も良い、湯の花が浮いてるくらいだから成分がかなり濃そう。
 さらにサウナ付属の(と言いながら、サウナは営業してないっぽい)水風呂、これは冷たい、20度は切ってる感じ。
 湯上がり、明治のビン入り乳飲料はありながらも、やはりハニップCがあったら飲まない訳には行かない(笑、120円)。帰りはもちろん京浜東北線東十条(^_^)v


ルーヴル美術館展@六本木・国立新美術館

2015-04-25 13:45:32 | 映画・演劇・美術
 とりあえず六本木の国立新美術館へ行って、ルーヴル美術館展かマグリット展を見に行こう。ダブルヘッダーも考えたが、特にルーヴルはボリュームがあるので無理はしないでおこう。
 と言うことでルーヴル美術館展を選ぶ。開始直後の2月は激混みと言う噂を聞いていたが、GW前で落ち着いている頃だろう。
 やはり相当宣伝もあったので、中高年層ばかりでなく若いカップルも少なからずいた。
 やはりルーヴル、最初は古代の作品か、半ば博物館だからな。
 今回のテーマが風俗画、つまりメインは17~18世紀の作品。もちろんお目当てはJohannes Vermeerの「天文学者」だが、無名作家の作品も大量に展示されている。無名作家の作品もレベルは高く、さすがルーヴル、とうなる。
 しかし、この頃の風俗画が保存されるためには“道徳的メッセージ”と言うものが必要だった訳で、なんと言うかある種の説教臭さみたいなものが作品の並びに漂っていて、個人的には全面的には受け入れられなかった、と言うのが正直な感想。中にはそういう説教臭さを超えたずば抜けた1枚の絵画に込められたストーリーテラーっぷりに舌を巻くような作品もあったけど。少なくとも印象派の作家はコローだけ。
 フェルメールの天文学者も重要だったが、個人的にはレンブラントの方が良かったかな。
 そんな訳で、期待が大きすぎて、気持ちと作品がうまく噛み合わなくて、あまり楽しい展覧会とは言えず、残念。やはり個別の作家の展覧会の方が集中力切れずに鑑賞できるのかな。と言うことで次回はマグリットを観に来よう。遅い昼飯はウェンディーズ、ハンバーガーはウェンディーズしか認めない自分は六本木と曙橋以外ではハンバーガーは食べない(笑、ファストフードじゃないハンバーガーは除く)ので、久しぶりだ。