東南アジアや、特に中央アジアへのビジネスを考えた時、すでに韓国、中国企業が市場を半ば独占していて、日本は完全に後発国だと言うことを思い知らされて、そこから韓国、中国をライバルと考えるようになった。しかし、最近はそもそも海外ビジネス進出を考えていなくても、今や中国企業と特に韓国企業はライバルだと考える。
つまり、もう国内にライバルはいないということ。かつては世界から憧れられるブランドだったSONYも今は見る影もないし、東芝などの原発関連もそもそもふるわない。アップルやFBみたいな個人プレーがそのまま会社の業績になるようなアクロバティックな経営は日本には向かないことも過去に述べた。だから韓国企業こそがこれからの日本企業がライバル視すべきターゲットだと考える。後は具体的な企業名は各自の業界でしかるべき企業があるはずだ。
つまり、もう国内にライバルはいないということ。かつては世界から憧れられるブランドだったSONYも今は見る影もないし、東芝などの原発関連もそもそもふるわない。アップルやFBみたいな個人プレーがそのまま会社の業績になるようなアクロバティックな経営は日本には向かないことも過去に述べた。だから韓国企業こそがこれからの日本企業がライバル視すべきターゲットだと考える。後は具体的な企業名は各自の業界でしかるべき企業があるはずだ。