goo blog サービス終了のお知らせ 

DEEP ACIDなんでもかんでも日記・ヤプログ!より移行

私にとってブログは「放送局」です。常に発信していなくてはならない。 発信が止まったらそれは「放送事故」です。

個人音楽史

2018-02-25 17:12:16 | 音楽
 ここでは当時の好きなアーティストや楽曲には触れない(そちらはすでにライフタイムチャートを公開済みなのでそちらを参照いただきたい)。あくまでも私の人生でのミュージッキング(音楽にかかわる様々な活動)について総括するものである。

○リスニング対象の変遷
・幼少時代:父親のレコード
 エキゾチックな洋楽ポップスの数々、ラテンやジャズ、映画音楽にミュージカル作品。むしろメディア垂れ流しの流行歌などに当時触れていなかったのは自分の音楽体験として非常に大きい。

・小学生時代:歌謡ポップス
 小学校中学年頃から流行り歌を聞き始める。この頃は岩崎宏美。百恵や明菜グラスの大物より、本物感のある彼女の歌がやはり良いと思っていたのだろう。

・中学生時代:洋楽ロック、ディスコミュージック
 ビートルズやチープトリックも好きだったけど、Village PeopleやChicなどの黒いサウンドが好きだった。当時はブラックミュージックとかブラコンなどと呼ばれていたが、現在はPC的な問題でR&Bと言う呼称が一般的。だけどEW&FやKool & The GangなんかをR&Bと呼ぶのはどうなんだか。これは本来のRhythm & Bluesとは違うものだろ。

・高校大学時代:AMERICAN TOP40
 中学時代からFEN(Far East Network、米軍基地向けラジオ放送局)を聞き始める。相当のマセガキに見えるかもしれないが、近所に外務省の寮があり、公立ながら帰国子女も多かったので(中学生で英検2級なんてざらにいた)、取り立てて珍しいことではない。Casey Casumのトークはちんぷんかんぷんでオンエア曲だけ聞いていたが、さすがに毎週聞いていればトークもある程度分かるようになる。ポップス、ロックだけでなく、バラードやカントリーなども。カントリーなんて全米No.1でも日本リリースが微妙、そんな音楽を聞いていた。

・大学生時代のライブパフォーマンス
 ソーシャルメディア個人史にも書いた大学時代のサークル、ポップス研で唯一学園祭向けにライブパフォーマンスをしたことがある、それも全曲オリジナルと言う無謀(笑、個人的に特定のアーティストをコピーしたいと言う願望があったことは一度もないので)。当時使っていたシンセやリズムボックスは今もあるにはあるが埃をかぶっている。

・社会人若年時代:J-WAVE
 日本の音楽シーンと言うより、ワールドミュージック、フランスモノ(シャンソンやカンツォーネのようなエスタブリッシュではなく現代の)も入ってきて、少し間口が広がる。

・六本木WAVE時代
 私の人生最大の音楽経験値上昇は六本木WAVE。ワールドミュージック、トランス、テクノ、ハウス、ユーロビートなど、あらゆるジャンルの音楽の宝箱。だから私は跡地にできた六本木ヒルズについては恨みつらみがある、メイ牛山ビューティ専門学校は今でもあると言うのに。この頃ピチコンのないレコードプレーヤーでDJっぽいことはやっている(ユーロビート)。

・クラブ時代、レイヴ
 テクノ自体は以前から聞いていたが、techno-headsメーリングリストに参加してから一気にクラブデビュー、深夜の足を確保するため、自転車クラバーとして六本木や新宿のナイトライフへコミット開始。自転車は一時期関西転勤時も大活躍、難波、心斎橋や梅田のクラブにも通った。そして、この時代にクラビングがカジュアルな日常になったおかげで、私のミュージッキングの中心はホームリスニングではなくクラブ活動中心と言う土台が築かれた。ピチコン付きターンテーブルを買いDJingに本格的に練習し始めたのは、さらにクラブ活動開始から7年待つ。とはいえ、基本的にお宅DJ。さらにCDタンテもあるが、基本的にはいまだにアナログDJ。PCDJやるにはラップトップPCがでか過ぎる(苦笑)。

○リスニング形態の変遷
・オープンリールテープエアチェック
 これは父親さまさまと言うしかない。ウォークマン登場以前の、自宅でもヘッドフォンやイヤフォンを使わずに音楽をステレオで鳴らしていた時代。

・カセットテープエアチェック
 タイマーで深夜番組を録音するのに重宝。

・レコード
 やはり小遣いの少ない未成年期には、エアチェック中心でレコードは本当に好きなアーティスト、楽曲でないと買わない。それだけのクオリティが当時のコレクションにはある。自分と言う人間の基礎となった音楽であり、断捨離とかあり得ない。

・CD(ロングボックス) 直径30cmのレコードに比べコンパクトになったCDは、当初万引き防止のためロングボックスが普通だった。と言うか、ジャケ買いと言う行為はCD登場で半減する。AKBも握手券とか投票券付けるより30cmLPを出せばいいのに。
・MD
 パッケージ商品もあったが、ほぼ録音用。カセットテープに換わってウォークマン利用の定番。

・ヴァイナル
 クラブ時代はシングル(ロングバージョン)がすでに12inchなのでレコードと言う呼称よりヴァイナルと言う呼称が多くなった。

・アンチオンラインミュージック
 世の中はiPod、iTunesが登場し、音楽聴取がラジオやCDなどのパッケージからではなく、ネットからのダウンロードに変わる。これについて行けず、私はホームリスニングから遠ざかることになる。そして、クラブの現場での音楽聴取が中心となるとは、世の中思いもよらないものである。

○現場の変遷
・ホームリスニング
 未成年の頃はお金がないから当然だし、今もラジカセを鳴らしたりPC+イヤフォンでCDを聞いたりはする。
・コンサート
 社会人になって自分で稼ぐようになってもすぐに現場デビューした訳ではない。会社の同僚に渡辺美里に連れてってもらってから、自分でも行くように。
・ライブハウス
 スタンディングのハコはアイドル系アーティストが多いかな。ロックは座席で入ってライブが始まるとスタンディング。
・クラブ、レイヴ
 クラブデビューは1994年の西麻布YELLOW。レイヴも20世紀はかたりつくせないほど素晴らしいパーティがあった。21世紀前半はトランスレイヴにも。躍り疲れた朝帰りに山道5km歩くとか。

○総括
 また次回(笑)。やはり、現役でいつまでクラブの現場に立てるか?が最大の課題w。



最新の画像もっと見る

コメントを投稿

サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。