こんばんは♪
とりあえず’サムライ日本’の素晴らしい活躍、誰もが思った以上のがんばり、頼もしいかぎりでした。
眼光鋭い岡田監督なんか・・完全に「野武士」の雰囲気(笑)実に日本男子らしい顔つきに、シビレましたです。
さて、私も日本の試合が終って一段落。今日ひさしぶりに会った人に「痩せてやつれたわね~」と、哀れむように言われました。(゜Д゜≡゜д゜)エーーッ!? そういえば食欲減退で少し歩きすぎ?・・体重は1㌔くらい減ったのかな、うぅー (。´Д⊂)
あ、今日は名前の分らないお花です↓昨年見た咲いていた場所(2ヶ所)は消滅で、今回は影も形もありませんでした。
あきらめて他の道を歩いていた時、何ということでしょうか!あれだけ探していた花も見つかりました。
場所や光の当り方の違いなのか、色は薄いのですが確かに姿は’あの花’です。まだ咲き出したばかりの様子です。ご存知の方よろしくお願いいたします(^人^)
葉っぱはこんなのです↓
昨年の同じ花と思われるもの↓花は終わり頃で紫色が濃いです、倉庫から引っ張り出してきました^^;
☆昨年エントリーの→ この不明花
☆★(7/1 追記)kuwachanさん よりミヤマタムラソウ↑(深山田村草)紫蘇科アキギリ属 との嬉しいご教授いただきました。やっと咽喉に引っかかっていた、小さな魚の骨が取れたような気持ち (o*_ _)o)) またnorikoさんより→別名・ケナツノタムラソウ(毛夏の田村草)とのご教示ありました♬
アキノタムラソウも、早ければ梅雨の時期から咲き出すそうです。
ただアキノタムラソウとするのに、違和感がありました。私はこだわりの強い性格なのですね^^;
地理佐渡..さんのお友だちのkuwachanさんが、同じ環境下の栃木県ですので、つい頼ってしまいます。
kuwachanさんのクールな目は確かですし、同定されなくても、何らかのヒントがいただけますのがありがたいことです
名前が分ると、本当に本当に嬉しいんです、ヤッター!って(笑)
「花に呼ばれている」、そう思うと、とにかく会いに行かざるを得ません、キャァ♪
エゾノヒツジグサ、ヒツジグサよりももっと小さくて・・あれは’秘宝’ですね。
又お写真をお借りします、ご快諾をありがとうございました(^人^)うまくあちらに反映してくれると良いのですが、楽しみにしています
トラバの表示が遅くなりまして、ハイ、もう、あの、すでに半年を超えて (*o☆)\バキッ!
細さに驚かれますので、逆にこっちが驚くわけでございます。ひぇ~~
ペコちゃんみたいなホッペ?あら~又なにを仰っているのかしら~可愛い胡蝶丸さんが*^^*
そんな風なこと言われてみたいわ夏の夜
「浮いてこい」は、流星さんのお句が印象に残っておりますよ、叱咤激励をありがとうです~
やっと見つけました!以前見た場所では消えていて、これはもう会えないものと落胆しましたが・・山の林縁で再会です♪
今咲いている場所は人がほとんど通らないので、来年も生き延びれると思います。
>毛夏の田村草(ケナツノタムラソウ、別名ミヤマタムラソウ)
さすがnorikoさん、検索までしてくださったんですか?毛深いのと雄蕊の飛び出しが、アキノタムラソウと違うと思ったんです。
アキノタムラソウは、こちらでも比較的よく見ます。ブログは拝見しているのですが、コメントを残せずごめんなさい、でした~(+w+)
今日はネットの接続環境が特に悪くて、お返事が遅くなり申し訳ございませんでした^^;
ミヤマ、ということで・・やっとサッパリ致しました♪アキノタムラソウということにして流さないで。。正解でした(笑)
ミヤマタムラソウというのですか。
アキノタムラソウしか知らなかっ
たですから、それかなあと思って
いました。一つ勉強しました。
越後には無いんだろうなぁ。アキ
ノタムラソウは佐渡でもたくさん
見ます。
さわやかな色ですね~
ミヤマタムラソウというのですね~
名前がわかってよかったですね
サムライ日本もさわやかで素敵でした
パラグアイ戦も観ましたが私は痩せませんでした
自然と触れ合う時間が長くなると自然から呼ばれるようになるのですね~幸せを感じます。
それから、すばらしい俳句をありがとうございました。よろしくお願いいたします。
こちとら、ぺこちゃんみたいなホッペになってしまいました~
若い頃は、ほっそりしていたのになぁ~~
すらりとした空見さんが羨ましいです~~
俳句も絶好調ですね、
今朝拝見した「浮いてこい」も、さっすがぁ、です♪
お花の名前がわかって、小骨がとれて、よかった、よかった!
トラバ表示をありがとう~~♪
この植物ははじめてみました。めしべがきゅーっとカーブして愛嬌がある花の形ですね。離れてみると何とも楚々とした涼しげな花。土物の花器に一輪活けたら素敵でしょうね~~。
春、夏、秋の植物図鑑には出ていなくてネット検索してみました。
毛夏の田村草(ケナツノタムラソウ、別名ミヤマタムラソウ)シソ科アキギリ属の様です。栃木や群馬、又高原に咲く花とか。
良かったですね、ミヤマが付くのは野草でも上位にありそうです。
里にはないのかも・・・(笑い)。
ミヤマタムラソウ、やっぱりそうだったんだ!と、今は積もったモヤモヤが解けてスッキリしました。
kuwachanさんは同定の目が正確で、信頼していますから、今回はどうしても見てほしかったんですよ~(;^_^A アセアセ・・
とんちゃんも探してみてください。すっごくきれいなお花ですよ♬
アサザをアップされましたの?それはタイヘン、すぐ拝見に行きますので!
ミヤマタムラソウ、特徴がピッタリですね。栃木の草花事情に詳しいkuwachanさんに見ていただいて、どうしてもご教示いただきたかったのです。
これで疑問が解けました、やっと納得できました~感謝です。後ほど追記させていただきます
アキノタムラソウ、とても似ているんですけど・・。
昨年もこの花、アキノタムラソウといわれました。でもどうしても納得できなくて、再度のエントリーでした(;^_^A アセアセ・・
太れない体質、子どもの頃からそう言われてきました・・(泣)
そんなに痩せたかなぁ?と心配になって、体重計を引っ張り出して乗ってみましたが、たいしたことはないぞ!
ははぁ~ん、服装の問題ね^^; 両手両足が外に出ているからですわよ~(ξ^∇^ξ) オホホ
私好みの花だけど名前がはっきりするといいですね。特徴を考えるとミヤマタムラソウなんでしょうか・・・
タムラソウって色々なんですね。
アキノタムラソウ・ナツノタムラソウというのは見たような気がするんですけど・・・
そのときは覚えていても時期が過ぎるとどんどん忘れるので困ったものです。
花弁の後ろの毛は見事ですね。
お気に入りの花にしたいので名前をしっかり覚える事にします。
アサザではありがとう!
私も真似してアップすることにしました。
アップしてもアップの写真はてこずってアップアップ
おしべが花の外に長く飛び出している,外面に長い軟毛が目立つ,薄紫色であることからミヤマタムラソウだと思います。この特徴以外は,アキノタムラソウそっくりですから,micoさんがまったくの間違いというわけではありません。
アキノタムラソウは,名前に秋とあるのに梅雨の終わりごろから咲くので混乱しますね。
もしかしてアキノタムラソウかも知れません。
間違ってたらご免なさい。
まず食べて、豚にならなくちゃ!
ワタシみたいにね
それでも太れないのでしょう?
代わってくださいませんか?
この花、知りません!
あ、初めから聞いてない?
すみません・・・