北野民夫/炎昼や手摑みで売る油揚

2024-07-09 20:48:16 | 青萄の第六絶滅期俳句Ⅲ

 

 

 

今日の農道散歩 花期の異常に長いクサノオウ↑一日花のヤブカンゾウ↓

 

 

林を切り開いて分譲地にしているA設計のそば↓ハルジオンの中にアレチハナガサ一本

 

 

 

静寂の耳押しつぶす夏の昼/森 青萄

 

 

 

 


コメント (1)    この記事についてブログを書く
« 久保田万太郎/夏の夜のふく... | トップ | 夏の暁(なつのあかつき)・夏... »
最新の画像もっと見る

1 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
豆腐屋さんは (青萄)
2024-07-10 14:06:14
小学校に上がる前かなぁ 当時田舎の村では豆腐屋さんは自転車に乗って売りに来ていました アルミの小鍋と小銭を持って出て買うんです 小売店に直接買いに行く場合もあります その時も鍋を持っていたような? 同時に油揚も買いますし たまにオマケしてくれることも嬉しく 全て手摑みの作業ですが 何の違和感もありませんでした そういうもんだと思っているからです 究極のエコです ゴミもプラスチックも出ません
 
返信する

コメントを投稿

青萄の第六絶滅期俳句Ⅲ」カテゴリの最新記事