欺瞞的善人の悲哀

欺瞞は汚いので消します。カレーはポークです。 この世の「最良の精神たち」よ さあ共に闘おう!

排斥という脅し

2010-04-15 14:01:52 | 破壊的カルト・宗教
排斥されるとエホバの証人の家族からどう扱われるか  に書き込めませんでしたのでコチラに書きます。

>排斥された人とは挨拶もしない、ってのがエホバの証人の基本的な教えです。
>7節によれば家族の霊的な活動には耳を傾けることはできても参加はできないとのことです。

ようは組織はそういう縛りによって、「コントロールしたい」ということです。
根本的に、エホバは散々方針転換二枚舌してますし、あとは輸血禁止、ということでも、「塩水を代用にすることで輸血は回避できる」とか
言っていますが、
ここで可笑しいのは、「塩水で回避できるんなら輸血禁止と言う必要すら無い」ということです。 医師は率先して塩水を使用するでしょう。
塩水では助からないから、輸血するわけです。
こんな簡単なことさえも、彼ら信者は気付けません。 そして、破壊的カルトのシステムはどこも同じです。
それは、単純なトリックですが、人の心にはバグが多いので、そこを突かれれば容易に嵌ります。

>家族が離れたくらいでひどく扱われるくらいなら「真理」じゃない証拠と思います。
そのとおりです。
ハッキリ言いますが、エホバの組織は、輸血拒否という「妄想の縛り」によって、毎年大勢を殺しているのです。
その人数は、オウム真理教の被害者の数よりも多い、と言われています。

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