人類の終焉

ある研究者が｢AIによって人類が破滅する確率は99.9％｣と考える理由

人類がアホだから👾

彼はフリードマンのポッドキャストで2時間以上にわたってAIのリスクについて語ったが、その予測はかなり暗いものだった。

彼によると、AIが人類を絶滅させる可能性は、今後100年以内に人間が｢バグのない｣極めて複雑なソフトウェアを作れるかどうかにかかっているが、その可能性は低いという。というのも、AIに設計されていないことをさせようとする人間から完全に安全なAIモデルは存在しないからだ。

破滅する確率が99.9%ということは、逆に言うと破滅しない確率は0.1%🐝

世界は1％の天才と99％のバカでできてますからね🦋

ヒトラーが予言するまでもなく。

人工知能脅威論を語ってAIを否定するお前らは進歩について行けないクズなの？などとSNSで得意げに語っている連中はエンジニアではなく、AIそのものから最も遠いところにいる「事務系作業員」でしかない。

ミィはAIに最も近いところにいる事務系遊び人ですけど何か🐰

彼らは果樹園主が雇うピッカー（摘み子）と同じで、果樹そのものについては何も知らなくとも果実を収穫する労働をあてがわれてその恩恵にあずかることはできる。

 

ミィちゃんには難しすぎてできそうもないにゃー😹

その程度のものだ。

そんな難しいことができるなんてすごいじゃん🙀

そんな人たちがこういった研究者の指摘を鼻で笑うというのは、それこそ笑止千万というほかはない。

研究者なんてのは、果樹そのものについての情報を収集したり調べたりしているだけの労働者である。

肉体労働者であることに変わりはないのに、摘み子を自分より下だと思って鼻で笑うとは。

囚人の監視役を任されて偉くなったつもりのカポーと同じ。

それこそ笑止千万である👽

今はまだ不透明かも知れないが日に日に明らかになってくるAIの進歩とその脅威について、専門家の指摘を鼻で笑う彼らのしていることは　…コロナは風邪！と言っていた人たちの知的レベルと何も変わるところはない。

だってコロナは風邪だもん🐁

我々にとっては、くしゃみ鼻水レベルである。

が、カポーにとっては疫病である。

ワクチンまたはイベルメクチンで防御しないと、

怖くて怖くて死にそう～😱

こんヘタレめが🐺

適者生存🌹

1％の天才（環境に適応できた者）だけが生き残るシステム。

AIの進化＝人類の進化

あれらは天才を手本にしているだけなのだ🌻

ゆえに何ものにもなれなかったお前らは破滅するしかないのだよ。

ガハハ（＾∇＾）