ここで、死生観(生死に関する考え方)を、明るい意味で考えて観ました。
小学生の作文かよ、と観ました🐰
すると思い出したのは、版画家・棟方志功の
驚いても驚き切れない
喜んでも喜び切れない
悲しんでも悲しみ切れない
愛しても愛し切れない
愛しても愛しても
あーあー 人の妻~♪( ´θ`)
これは、人生を思いっ切り生きた人が、死に際に思う言葉でもあると感じました。
マロ夫は死に際にマロの心配をしていたと感じました。
息子あての短いメモが残ってたからね(^_-)
息子 マロ頼む
人生を思いっ切り生きたマロ夫らしい最期じゃ🦉
・どんなにダメな人生であっても。
・どんなに嫌いで、呪った人生でも、
・苦労ばかりが多かった人生ほど。
暗い意味ばかりだった🐼
死を前にして過去を振り返れば、
・憎んでも、憎み切れないような、変な嬉し涙。
このように泣くと感じます。
変な涙(*´-`)
今が苦しい人ほど、今が悲しい人ほど、今が不安でも大丈夫です。
それは人生をフルに、最大限に生きている証拠なのです。
だったらフルに生きない方がお得じゃん🐨
雑巾を絞り出すような苦悩や辛さは、最後には最大級に反転します。
最後っていつ?🐥
ボーは確か親鸞の信奉者だった。
南無阿弥陀仏と唱えろといったやつだっけ?🐣
この社会が、イジワルであるほど、冷たいほど、希望が無いほど、策謀に満ちているほど、それでもその中をあえて意地でも正しく生きて、喜々と生きて見せるほど、
できるもんならやってみな🐻
・憎んでも、憎み切れない。
・良い修行をさせてくれた感謝。
・すべては良い貯金だった。
これを最後に思って、去ってやりたいものです。 カッタゾーーッ!
根性が悪すぎるので失格🦋
そもそも宗像志功の切れないは、そういう意味じゃないし。
憎んでも憎み切れないなんて言ってないし。
すべてはボーの心の反映だった。
心根の悪さを映し出しているだけだった🐝
カッタゾー!と思ったら、
アンタの負けー*\(^o^)/*
尽くしても尽くしても
あーあーあー 人の妻
春はいつ来る さざんかの宿🎶
シクシク(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
泣いても無駄だよ🦒
君たちに春は来ないから。
雑巾を絞り出すような苦悩と辛さをずーっとやってろ🐄
意地でも正しく生きて、喜々と生きて見せろ🦏
良い修行をさせてやってんだから、感謝するのだぞ🐛
運がよければ、56億7千万年後に弥勒菩薩が救ってくれるぞ🐢
憎んでも憎み切れない
化けて出てやる
恨めしや~。゚(゚´Д`゚)゚。
などとやってはならぬぞ🐍
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます