いやー、久しぶりの更新になってしまいました。
最近、会社の仲間たちと大宮周辺の大盛りグルメスポットのBlogを始めて、そちらに傾注しておりました。
グルメのネタはそれにのめり込めるから楽でいいですねえ。
仲間たちとの爆笑エピソードも盛りだくさんですが、そちらは公開していないのでお見せできないのが残念です。
自分の明るいアウトドアな一面と併せて持ち合わせているネクラな一面のほうでのマイブームは
Neil Youngのおじさんです。
他の人がどうかは知らないのですが、フィッシュマンズを除くアーティストが、ある瞬間からどっと心をつかんで離さなくなる期間が時々あります。
(フィッシュマンズは常に、たぶん一生心をつかんで離さないんですが。)
それが今は
Neil Youngのおじさんです。
そして、例によって最近の作品に心強く惹かれてます。
そりゃ、名作"After the Gold Rush" "Harvest"も聞いたりしますが、おじさんになってから、しかも落ち着いたロックを聞かせてくれる作品にやられてます。
ぶっといアコギのラインをバックに歌われるゆったりした歌なんて聴いた日にゃもう切なくなって困ります。
こんな秋の夜に一人きりで聞いたら、人恋しくなっちゃって大変さ。
一人になったばかりだからか?
BBQや二次会に参加して、楽しくて、愉快で、幸せな時間をたくさん過ごした後部屋で一人きりになってしまうからか。
まあ、それはさておき。
今回紹介するのは"Prairie Wind"というアルバムに"It's A Dream"という歌が収録されています。
以前
MFSのその6でもニールのおじさんを取り上げました。
あれも名曲ですが、(たぶん)人生折り返しを過ぎたような気分の時はこういう歌が本当に沁みます。
穏やかで、深く、年をとって鮮明になっていく記憶が何気ないものだったり、それに示唆が溢れていたりすることを少ない言葉で紡いでいるような気がするのです。
↓は世界の誰かが作ったこの歌のイメージ映像です。
http://www.youtube.com/watch?v=PPtHGAFXBws
歌が聴けますのでぜひ。
↓こちらには
MFSのその6の「Harvest Moon」のアンプラグドがあります。
↓オイラこちらは涙なしには見られません。
http://www.youtube.com/watch?v=XQXnvNwGTAY
It's A Dream music & lyric by Neil Young
In the morning when I wake up and listen to the sound(朝、目を覚まし耳を澄ます)
Of the birds outside on the roof(屋根の上の鳥たちの)
I try to ignore what the paper says(新聞に書いてあることを無視しようとした)
And I try not to read all the news(全てのニュースを読まないようにしようとした)
And I'll hold you if you had a bad dream(もし君が嫌な夢を見たなら、俺が抱きしめるよ)
And I hope it never comes true(そした、その夢が現実のものにならないように願うよ)
'Cause you and I been through so many things together(だって、俺たちはそれはもうたくさんのことを一緒に潜り抜けてきたから)
And the sun starts climbing the roof(そして太陽が屋根を昇り始める)
It's a dream(それは夢だよ)
Only a dream(ただの夢さ)
And it's fading now(ほら消えかかっている)
Fading away(消え去っていくよ)
It's only a dream(それはただの夢だからさ)
Just a memory without anywhere to stay(どこにも残らない記憶みたいなね)
The Red River stills flows through my home town(Red Riverはいまだに俺の故郷を流れている)
Rollin' and tumblin' on its way(くねり、ひねりながら)
Swirling around the old bridge pylons(古い橋の脚の周りで渦を巻きながら)
Where a boy fishes the morning away(少年が朝の向こうで釣りをしているような橋)
His bicycle leans on an oak tree(少年の自転車は古いオークの木に寄りかかっている)
While the cars rumble over his head(車が少年の頭上を音を立てて通り過ぎる間)
An aeroplane leaves a trail in an empty blue sky(飛行機が空っぽの空でひこうき雲を作る)
And the young birds call out to be fed(そして小鳥たちが餌を求めて大きな声を立てる)
It's a dream(それは夢だよ)
Only a dream(ただの夢さ)
And it's fading now(ほら消えかかっている)
Fading away(消え去っていく)
It's only a dream(それはただの夢なんだよ)
Just a memory without anywhere to stay(どこにも残らない記憶みたいなね)
An old man walks along on the sidewalk(一人の老人が歩道沿いを歩く)
Sunglasses and an old Stetson hat(サングラスとステットソン帽子を身に付けて)
The four winds blow the back of his overcoat away(四季の風が老人のオーバーの背中を吹き飛ばそうとする)
As he stops with the policeman to chat(警官とのおしゃべりに老人が足を踏み出すと)
And a train rolls out of the station(列車が駅から走り出す)
That was really somethin' in its day(それはその一日そのものだった)
Picking up speed on the straight prairie rails(まっすぐな草原の線路をスピードを上げていく)
As it carries the passengers away(列車が乗客を乗せて進んでいく)
It's gone(行ってしまった)
Only a dream(ただの夢さ)
And it's fading now(消えかかっているじゃないか)
Fading away(消え去ってしまう)
Only a dream(ただの夢)
Just a memory without anywhere to stay(どこにも残らないただの記憶)
It's a dream(それは夢だよ)
Only a dream(ただの夢さ)
And it's fading now(消えかかっているじゃないか)
Fading away(消え去っている)
It's only a dream(ただの夢)
Just a memory without anywhere to stay(どこにも残らないただの記憶)
It's a dream(それはただの夢だよ)
Only a dream(そうただの夢さ)
And it's fading now(消えかかっている)
Fading away(ほら消え去った)