仕事(飲みを含む)とプライベートの行事がひと段落着いたので、北海道旅行の続きを久しぶりにアップしてみましょう。
はるにれの木を離れ、一路帯広へ向かいます。
帯広では豚丼を食べようと思ったんですが、はるにれの木に寄ってもお連れの方はまだ、お腹が空いていないようなので、まずは先に温泉にでも入りましょうということで十勝川温泉へ。
いつものように流れ重視で適当に日帰り温泉を物色。
外見とかで適当にスパホテル大平原・さわやかランドへ。
適当に選んだ割にはとてもよかった。
様々なお風呂があったし、露天から見上げる夜空が良かったなあ。
風呂から上がり、時間も20時前になりました。
豚丼屋さんへ向かいました。
何軒か帯広の豚丼屋さんに行きましたが、一番お気に入りのお店いっぴんへ。
支店が札幌にもありますが、何と言っても新鮮で良質の豚肉が手に入るのは帯広でしょう!
豚丼全般にいえますが、ここもかなりの大盛りです。
写真のように、ふたがしまりません。
ふたをあけた姿はお店のHPで。
20時少し前にお店にたどり着きましたが、お店の中には並んでいる若者たちや家族連れが。
お店の前ではキャンペーン中のようで、じゃがいも一袋配ってました・・・。
15分くらい並んで、ようやく着席。
俺大盛り頼んじゃいました。
他のお店に較べて、少し甘めのたれ。
うなぎのたれに近いのかな。
炭火で焼いた豚肉にこのたれが絶妙に絡みます。
豚肉も柔らかいし、大好物の(笑)脂身もほどよくついている。
少し堅めに炊かれたご飯もモチモチしていておいしいぞ!
いや、最高ッス!
満腹&じゃがいも&お酒&おつまみで今夜の宿へ。
今夜のお宿はEasy Living Terraceです。
いやいや、良いお宿でした。
街からかなり離れたところにありまして、夜中に到着するにはちょっと不安になる道のりでした。
真っ暗闇を進みながら、この道で良いのかと疑心暗鬼になりかけたところで、小さな明かりを発見。
何とか到着しました。
周りは全て暗闇です。
本当の暗闇です。
宿の明かりが見えてホッとしました。
そして、周りが暗い分夜空がすごいことに。
星、☆、★、★。、::。.::・'゜☆。.::・'゜★。、::。.::・'゜ですよ。
幸せだった瞬間でした。
客室は、ダブル×1、シングル×2部屋のBed&Breakfastスタイル。
おかみさんも北の国の方らしく、気さくで面倒見の良い方でした。
俺が泊まったシングルルームには、おかみさんのお子さんが残したマンガ群が。
疲れながらも、お酒にやられながらも思わず読みふけってしまいました。
面白かったぞ、超人ロック。
そして、翌朝。
夜にはまったく想像だにしなかった、さわやかな高原の朝が広がるわけです。
詳しくは例によってこの方の日記を。(mixiからしか見れませんが・・・)
景色がすばらしかったし、朝食も美味しかったし、遠くで牛が泣いてるしで、朝食に2時間以上かけてしまいました。
これまた幸せなひと時でした。
さて、今日はこの辺で失礼します。
次回は、六花亭やナイタイ高原牧場などを紹介いたします。
では、おやすみなさい。
はるにれの木を離れ、一路帯広へ向かいます。
帯広では豚丼を食べようと思ったんですが、はるにれの木に寄ってもお連れの方はまだ、お腹が空いていないようなので、まずは先に温泉にでも入りましょうということで十勝川温泉へ。
いつものように流れ重視で適当に日帰り温泉を物色。
外見とかで適当にスパホテル大平原・さわやかランドへ。
適当に選んだ割にはとてもよかった。
様々なお風呂があったし、露天から見上げる夜空が良かったなあ。
風呂から上がり、時間も20時前になりました。
豚丼屋さんへ向かいました。
何軒か帯広の豚丼屋さんに行きましたが、一番お気に入りのお店いっぴんへ。
支店が札幌にもありますが、何と言っても新鮮で良質の豚肉が手に入るのは帯広でしょう!
豚丼全般にいえますが、ここもかなりの大盛りです。
写真のように、ふたがしまりません。
ふたをあけた姿はお店のHPで。
20時少し前にお店にたどり着きましたが、お店の中には並んでいる若者たちや家族連れが。
お店の前ではキャンペーン中のようで、じゃがいも一袋配ってました・・・。
15分くらい並んで、ようやく着席。
俺大盛り頼んじゃいました。
他のお店に較べて、少し甘めのたれ。
うなぎのたれに近いのかな。
炭火で焼いた豚肉にこのたれが絶妙に絡みます。
豚肉も柔らかいし、大好物の(笑)脂身もほどよくついている。
少し堅めに炊かれたご飯もモチモチしていておいしいぞ!
いや、最高ッス!
満腹&じゃがいも&お酒&おつまみで今夜の宿へ。
今夜のお宿はEasy Living Terraceです。
いやいや、良いお宿でした。
街からかなり離れたところにありまして、夜中に到着するにはちょっと不安になる道のりでした。
真っ暗闇を進みながら、この道で良いのかと疑心暗鬼になりかけたところで、小さな明かりを発見。
何とか到着しました。
周りは全て暗闇です。
本当の暗闇です。
宿の明かりが見えてホッとしました。
そして、周りが暗い分夜空がすごいことに。
星、☆、★、★。、::。.::・'゜☆。.::・'゜★。、::。.::・'゜ですよ。
幸せだった瞬間でした。
客室は、ダブル×1、シングル×2部屋のBed&Breakfastスタイル。
おかみさんも北の国の方らしく、気さくで面倒見の良い方でした。
俺が泊まったシングルルームには、おかみさんのお子さんが残したマンガ群が。
疲れながらも、お酒にやられながらも思わず読みふけってしまいました。
面白かったぞ、超人ロック。
そして、翌朝。
夜にはまったく想像だにしなかった、さわやかな高原の朝が広がるわけです。
詳しくは例によってこの方の日記を。(mixiからしか見れませんが・・・)
景色がすばらしかったし、朝食も美味しかったし、遠くで牛が泣いてるしで、朝食に2時間以上かけてしまいました。
これまた幸せなひと時でした。
さて、今日はこの辺で失礼します。
次回は、六花亭やナイタイ高原牧場などを紹介いたします。
では、おやすみなさい。