今頃になって時差ボケがやってきたからか、何なのかよく分からないけど、夜中に寝付けず、朝方まで起きてしまった。
寝たのが6時前。
起きたのは8時半頃でした。
夜街で会う予定になっていたフジケン夫妻から部屋の鍵を預かり、チョットだけ眠る。
起きて洗濯をして、ちょっとボーっとして、ノソノソ出発。
本日まず目指すのはチェルシーです。
グリニッチ・ビレッジと隣接しており、ギャラリーなども多くアーティスティック?な街とのこと。
23St 7Av駅で地下鉄を降りる。
すると目の前に、このたびで絶対訪れようと思っていたホテル・チェルシーが現れます。
ホテル・チェルシーには様々な伝説があります。
また、映画レオンでマチルダとレオンが住んでいたアパートとして登場します。
そして、オイラの思い入れとしてはどうしても、ジョニ・ミッチェルの名アルバム「clouds」の中に出てくる曲「chelsea morning」です。
おそらくこの曲を作った当時レナード・コーエンがホテル・チェルシーに住んでいたのでしょう。
二人で過ごした翌朝のキラキラ輝く様子を歌ったコロコロ転がるような歌です。
ちなみに、アメリカ前大統領クリントン氏の娘さんのチェルシーはこの曲から取ったとのこと。
そんなこんなで一瞬70年代前半にタイムスリップ。
やっぱりこの辺まで来るとミッドタウンの騒々しさは和らいでくるなあ。
そしてその後は昼食。
ピザのチェーン店でピザを食べる。
一切れ5ドルで日本のデリバリーの4分の1くらいある。
安い。
そして、レジのイタリア系のお姉さんが超美人!
思わず、「み、みでぃあむぺぷし ぷりーず!」の声も上ずっちゃいました。
その後グリニッチ・ビレッジに移動。
お土産を目当てに街をぶらつく。
この辺はチェルシーと同じでとても静かです。
そしてニューヨーク大学が近くにあるので若者が多い。
さらに、イースト・ビレッジまで足を伸ばす。
ここも若者が多い。
そして、「COMICS」の看板につられて店に入ると、アメコミがいっぱい。
奥に入ると、日本のコミックの英訳版のコーナーがある。
手塚治虫は個別に1段コーナーが作られている。
うーん、やはり彼はアメリカでもリスペクトされているらしい。
さすがだな。
ドラゴンボールやめぞん一刻まであるが、多くはマニアックなコミックスだ。
お店にはフィギュアも一杯あるし、ここは秋葉系?
まあ、この店だけなんだけどさ。
お土産用にドラゴンボール、コナン、よく分からないフィギュアを購入。
ふむふむ、この街好きかも。
フジケン夫妻とはグラセン近くのお店で待ち合わせていたので、
グリーンの地下鉄に乗るために、ユニオン・スクエアを目指す。
その途中で、Western Spiritなるお店が眼に入る。
カウボーイ・グッズやインディアン・グッズを売っている。
思わず、入店。
BGMはお約束のカントリー・ミュージック。
お店のお兄ちゃん、ノリノリです?
インディアン・グッズがあると言うことは、絶対あるはずだと思ったらやっぱりありました。
怪しい守り神人形。
青3の要望にピッタリだ。
即購入!
お土産行脚好調です。
14St.Union Squar駅から33ST Park Ave駅で降りる。
ヤンキースのクラブハウスに向かう。
ここで、青3のジュニアに55番のグッズ購入。
着ているところ想像してみてニヤニヤしてみる。
孫に贈り物するおじいさんの心境です。
その後ブライアント・パークの裏手(?)にあるニューヨーク市立図書館の前庭の木陰で30分くらいボーっとしてみる。
フジケン夫妻と待ち合わせてグラセン近くの日本料理屋「肥前」に入る。
フジケン夫妻の友達が一人日本に帰るために、送別会をするとのこ。
そんな大事な会にノコノコ参加して、酔っ払ってしまいました。
いいちこ飲んじゃった。
面目ない・・・。
そのフジケン夫妻宅に帰り、爆睡しマスタ。
なんだか、何をして痛んだかよく分からない1日だったな。
でも、木曜日はお昼過ぎの便の予定。
と言うことは、移動するだけなので、実質観光できるのはあと1日か。
明日はいよいよ、ゴッホに会いに行こう。
それでは、また明日。
といいつつ、これを書いているのは水曜日の夜だったりして。
寝たのが6時前。
起きたのは8時半頃でした。
夜街で会う予定になっていたフジケン夫妻から部屋の鍵を預かり、チョットだけ眠る。
起きて洗濯をして、ちょっとボーっとして、ノソノソ出発。
本日まず目指すのはチェルシーです。
グリニッチ・ビレッジと隣接しており、ギャラリーなども多くアーティスティック?な街とのこと。
23St 7Av駅で地下鉄を降りる。
すると目の前に、このたびで絶対訪れようと思っていたホテル・チェルシーが現れます。
ホテル・チェルシーには様々な伝説があります。
また、映画レオンでマチルダとレオンが住んでいたアパートとして登場します。
そして、オイラの思い入れとしてはどうしても、ジョニ・ミッチェルの名アルバム「clouds」の中に出てくる曲「chelsea morning」です。
おそらくこの曲を作った当時レナード・コーエンがホテル・チェルシーに住んでいたのでしょう。
二人で過ごした翌朝のキラキラ輝く様子を歌ったコロコロ転がるような歌です。
ちなみに、アメリカ前大統領クリントン氏の娘さんのチェルシーはこの曲から取ったとのこと。
そんなこんなで一瞬70年代前半にタイムスリップ。
やっぱりこの辺まで来るとミッドタウンの騒々しさは和らいでくるなあ。
そしてその後は昼食。
ピザのチェーン店でピザを食べる。
一切れ5ドルで日本のデリバリーの4分の1くらいある。
安い。
そして、レジのイタリア系のお姉さんが超美人!
思わず、「み、みでぃあむぺぷし ぷりーず!」の声も上ずっちゃいました。
その後グリニッチ・ビレッジに移動。
お土産を目当てに街をぶらつく。
この辺はチェルシーと同じでとても静かです。
そしてニューヨーク大学が近くにあるので若者が多い。
さらに、イースト・ビレッジまで足を伸ばす。
ここも若者が多い。
そして、「COMICS」の看板につられて店に入ると、アメコミがいっぱい。
奥に入ると、日本のコミックの英訳版のコーナーがある。
手塚治虫は個別に1段コーナーが作られている。
うーん、やはり彼はアメリカでもリスペクトされているらしい。
さすがだな。
ドラゴンボールやめぞん一刻まであるが、多くはマニアックなコミックスだ。
お店にはフィギュアも一杯あるし、ここは秋葉系?
まあ、この店だけなんだけどさ。
お土産用にドラゴンボール、コナン、よく分からないフィギュアを購入。
ふむふむ、この街好きかも。
フジケン夫妻とはグラセン近くのお店で待ち合わせていたので、
グリーンの地下鉄に乗るために、ユニオン・スクエアを目指す。
その途中で、Western Spiritなるお店が眼に入る。
カウボーイ・グッズやインディアン・グッズを売っている。
思わず、入店。
BGMはお約束のカントリー・ミュージック。
お店のお兄ちゃん、ノリノリです?
インディアン・グッズがあると言うことは、絶対あるはずだと思ったらやっぱりありました。
怪しい守り神人形。
青3の要望にピッタリだ。
即購入!
お土産行脚好調です。
14St.Union Squar駅から33ST Park Ave駅で降りる。
ヤンキースのクラブハウスに向かう。
ここで、青3のジュニアに55番のグッズ購入。
着ているところ想像してみてニヤニヤしてみる。
孫に贈り物するおじいさんの心境です。
その後ブライアント・パークの裏手(?)にあるニューヨーク市立図書館の前庭の木陰で30分くらいボーっとしてみる。
フジケン夫妻と待ち合わせてグラセン近くの日本料理屋「肥前」に入る。
フジケン夫妻の友達が一人日本に帰るために、送別会をするとのこ。
そんな大事な会にノコノコ参加して、酔っ払ってしまいました。
いいちこ飲んじゃった。
面目ない・・・。
そのフジケン夫妻宅に帰り、爆睡しマスタ。
なんだか、何をして痛んだかよく分からない1日だったな。
でも、木曜日はお昼過ぎの便の予定。
と言うことは、移動するだけなので、実質観光できるのはあと1日か。
明日はいよいよ、ゴッホに会いに行こう。
それでは、また明日。
といいつつ、これを書いているのは水曜日の夜だったりして。