仕事場水槽③にて飼育しているのは、CB-SAC♂とpsittacumたぶん♂です。SACはアフリカ東三国店にて販売名「サウスアメリカンシクリッド・ハイクォリティ」で売られていました。体長6~7㎝で未だ発色していない段階でしたのでどのような個体に成長するのか期待と不安半々でしたが、飼育を始めて半年看板に偽り無しという感じに成長してきました。この個体で特徴的なのは現在15cmほどですが、すでに頭部のコブが発達してきていることです。

購入時の画像はこれ

もう1匹仕切りごしに同居しているpsittacumです。ごらんのようにひどいHLLEです。HLLEに関してはさまざまな病因論がありますが私見ですが幼魚気期に感染した個体がある程度成長した時点で環境にかかわらず発病するような気がしてなりません(TRUEさんによるとHLLEはなる個体はどうしてもなるし、確実な治療法も無い←同感です)。この種を飼うのは初めてですが、顔に似合わずとても激しい気性をしてい水換え時ホースに対して威嚇無しでいきなり襲いかかってくるかんじですね。


購入時の画像はこれ

もう1匹仕切りごしに同居しているpsittacumです。ごらんのようにひどいHLLEです。HLLEに関してはさまざまな病因論がありますが私見ですが幼魚気期に感染した個体がある程度成長した時点で環境にかかわらず発病するような気がしてなりません(TRUEさんによるとHLLEはなる個体はどうしてもなるし、確実な治療法も無い←同感です)。この種を飼うのは初めてですが、顔に似合わずとても激しい気性をしてい水換え時ホースに対して威嚇無しでいきなり襲いかかってくるかんじですね。
