フェスタ

　最近、とみに体色が鮮やかになってきたと思っていたところ水底に10数粒の卵を発見。まだ10cmほどなのに生むのですね。

近況報告7

deppi　ますます気難しくなり、私が水槽の前にいるとこのようにストレーナー奥に引っ込んででてきませんが、ビッグキャットを投入して水槽前から離れると待ってましたとばかり食べに来ます。20cmに達していると思われます。


シアノ　丈夫で長生きかっこよく、carpinteよりタフなメンタル。

近況報告6

ミクロフ　とても省エネな魚で、1日ビッグキャット1～2粒で痩せもせず元気に泳ぎ回っています。


SAC　40cmを超えそろそろ90×45では狭くてストレスなのか浮上性のビッグカーニバルを与えるとビクビクしながら食べる時がありますが、相変わらず大食漢です。



イストレッドフォーム　今までで一番調子良くきています。相変わらず不愛想ですがビビりはなくなりエサもよく食べるようになりました。最近尾筒部に白い鱗が増えてきました。ゴリラのシルバーバックのようなものでしょうか。

近況報告5（めったに登場しない魚たち）

マイヤシィ　なかなか撮影できる所まで出てきてくれないので出番は少ないですが調子をくずすことなく地味に生きています。先代マイヤシィは狂犬のように激しい気性だったのに、同じマイヤシィでもこうも違うのかと思っています。

先代マイヤシィ　活発に泳ぎ回り体形・体色も現マイヤシィと異なり同種とは思えないほどです。


Her.carpinte　この個体もビビりがひどくて今までなかなかカメラの前に出てこなかったのですが大きくなるにつれて少しビビりが薄れてきたのか久しぶりに画像に収めることができました。食が細くなかなか大きくなりません。



フェスタ　アフリカ八尾店でエクアドル産F1の販売名で3～4㎝の大きさで売られていたものです。この個体も成長は遅いのですが。そこそこの発色です。



psittacum　頭部穴あき病の病変部ははかなり小さくなりましたが完治にまでは至りません。メンタルはとてもタフな魚なのですが。

近況報告4

オルナータム　20cmオーバーし大分大人びてきました。最近はかなり採餌量も増えてきましたが、この個体は水質の悪化に敏感で毎週土曜日に換水するのですが金曜日にはガクッとエサ食いが落ちます。



ロバートソニー　咲きひかりを与えるようになってからたくましさが出てきたような気がします。このエサをえらく気に入ったようで近頃は以前には見られなかったエサをねだる素振りまでみせるようになっています。全身がかなりブルーでおおわれてロバートソニーらしくなってきました。