フィリピンのほほん生活記ー朝焼けに染められて

フィリピン・タガイタイの景色と日々の出来事を綴ったブログです。

昨日の事でした

2021年10月25日 07時21分32秒 | 過ぎし日の思い出

 本日ののほほん生活記


 2021.10.25. (月) 午前6時00分 曇り時々小雨 気温 23.6 ℃ 湿度 74.4 % 東 2.0m 軽風②









北九州市で開催されている世界体操選手権の種目別跳馬決勝が24日行われ、マニラ市出身の
カルロス・ユーロ選手=21歳、朝日生命=が14・916点で金メダルを獲得した。 また、同日種目別
平行棒決勝にも出場、15・300点と高スコアを得たが、中国の胡旭威がそれを上回る15・466点を叩き出し
僅差(きんさ)で銀メダルとなった。 ユーロは得意のゆかではトップで予選を通過したものの、決勝では足が
ラインからはみ出し減点、5位に沈んだ。               2021.10.25.(マニラ新聞から)






 昨日の事でしたが、二番目の義妹(ソピア)の、長女(レイヤ)の長男(マジソン)が、数日前ですが、彼女を、


妊娠させたのです。其の事で、相手の親から、呼び出しを受けたのですね、その結果ですが、大家族が、呼び出しを、


受けたのです。父母で在る、マジソンの両親は、海外に就労中で、此の日帰国出来ず、大家族達は、


結婚に着いての、打ち合わせでの、大家族同士の、お見合いかと、思いきや、相手親は、此の侭逃、げないように、


大家族を混じえ、親戚筋を、確認したかったのだと、又あらためて、結婚に付いての、話し合いが、持たれるのですね、


私達夫婦は、幸いな事に、コロナ禍の規制で、65歳以上の、高齢者は、外出は禁止されて、居りますので、


行けなかったのです。内心億劫でしたので、欠席出来た事は、好かったと、胸を撫で下しました。当事者の、マジソンは、


24歳、相手の彼女は、23歳とか、出会った両親も、義弟達は、顔も知っていたと、又我が家の近所には、相手側の、


親戚も在るとの、事でしたが、故国日本は核家族制の国ですが、此方フィリピンは、大家族制の国ですから、


大家族同士を、捲き込んでの、大騒動でしたね、こんな時には、核家族制って、煩わしく無く、好いですね、


本日のフォト、チャンネルは、昨日の続きで、過ぎし日の、妻の誕生日に、大家族と共の巡礼、アンティポロ教会大聖堂での、


載せられば買った写真と、続いての、訪問地で在る、 サン・ホセ・デル・モンティ・の巡礼の様子です。グロットー・オブ・アワー・レディー・オブ・ルーデス




















 本日の起床は、午前4時55分でした。理想的な、起床タイムですね、起きてから、健康維持の、体力測定の、計測ですが、


体重計に乗りますと、重めの数値に、右足から乗ったり、左足から、乗ったりするも、変わらず最初の数値を、記入した。


血圧心拍数は、標準値、そしてズボンに、脚を通すが、片足が通らない、両足を、通したのだった、頭がボケて来たのか、(涙)


近隣のサボン(軍鶏)の、連呼にも、笑われて、居るようにも、聞こえた。哀しい夜明けだった、m(__)m






 フォトチャンネル  マニラ新聞