
あ~あ
何が?って又してもMyパソコンさんが壊れてしまった~
何故に
これで壊れるの何回目
新しくHDを入れ替えてもらったはずが・・・・
どうすればこんなに何度も壊れるの
自分で、「変な使い方した?」と自問自答してますが、????
相性ってあるのかな?
古いはまだ健在だというのに。
又修理に出さないといけませ~ん。
主人のを使わせてもらってますが、自分のPCには色々お宝があるからね。
気分はですが。
土曜日の中、大阪ビジネスパークにある円形ホールへ行って来ました。
大沢たかおさんの初ファンミ
出先にトラブってしまって、到着が10分前。
入り口で、チケットと身分証明のチェック
で、何やら用紙をもらったけど、意味がわからず。
グッズ売り場は行列だし、大沢さん等身大パネルでは2ショット撮られてる方がいたり。
私はといえば、お腹空くかな?とおにぎりを1個食べてました。
チケットが届いて、A,B,C・・・と数えていて、前から10列目かと勝手に決めてましたが、会場に入る前、座席表を見ると・・・
中央ブロック前から4列目のど真ん中
で、席に着いて2,3分もしたかな?
舞台右側から、普通に一人の男性が歩いてくる。
それが 大沢たかお さん。
司会者が出てきて、「大沢たかおさんです。」と紹介するのかと思っていたら、
何の前触れもなく、おひとりで登場し「はじめます」って感じ。
「雨の中ありがとうございます。」って。
大阪は雨で苦い経験があると・・・昨年の大阪城公園での朗読劇 マクベス がで中止になった事を話されました。
まあ、おひとりで進行と司会とを最後まで、見事にこなされてました。
とにかく 『頭の良い人』だというのと、『細かい事を気にするし直ぐに口に出して聞く人』だなと。
そんなに大きくない会場なので、後ろでも舞台の大沢さんが良く見えるはずです。(ドンチの時、私の席は後ろだったけど、バッチリ見えました。)
で、出てきて客席を見渡しさっそく「そこ双眼鏡、必要あります?」って双眼鏡で見てる方に聞いてましたが、最後の方でも又聞いてました。
ご本人、気になってたようで
NHKの「南極日記」に出演されているので、ご自身が撮った写真が舞台に写されて、色々エピソードなどを話されてました。
あとは今年のお仕事ですね。
映画に吹き替え、来年のドラマ(2部作かな?と)と決定していますが、どんな作品というのが話せないよ~っと困ってました。
制作側などと情報開示しないって契約なんでしょうね。
でも今年もたくさんお仕事があるのね。
ドラマは楽しみ
インターネットで質問を募集していたので、幾つかをご自身で読んで答えてました。
で、何やら籠をもってガサガサと紙切れと取り上げ、番号を読み上げましたよ。
そう、座席番号を呼ばれたらマイクを持ち、質問ないしはなんでも話して下さいでした。
皆さん、ちゃんと質問とかされてましたよ。
大沢さん、その度に会場をアチコチ歩かれて、バッチリ間近で見る事が出来ました。
大阪の方は、リアクションが大きいから進行がスムーズにいかないと笑ってたな。
で、質問に答えるとまたそれに質問・・・て感じで、面白かった。
「自分の遺伝子を持つ子供が早くほしい」という大沢さんに
「その為には早く結婚してください。」と言われると、「うちの母親みたいだ。」と
いつもお母さんに、早く結婚しないと。と言われてるようで愚痴ってました。
最近の大沢さんのマイブームが 金魚
「めだかは?」と言われ「金魚に昇格しました。」と答え。
金魚が4匹 めだかが6匹 エビが2匹いるとか。
今はその金魚たちの世話が楽しいそうですよ。
だから結婚出来ないとボヤいてました。
「金魚の話聞いて面白いですか?」と言いつつ、楽しく話してました。
それから抽選で20名の方に大沢さんグッズをプレゼント。
で、いちいちそのプレゼントに「こんな物いります?」って聞くけど、ファンはなんでも欲しいよ~
だってサイン入りだもの。
まったくこういうのには縁がない私。
当選するはずもなく、ガックリして帰るのかと思っていたら「この後握手会があります。」
そして帰りにプレゼント貰ってくださいね。
と、又このプレゼントの1つのパスケースにイチャモン?
「これ必要ですか?」って、大沢さんは電車に乗らないから必要ないかもしれないけど、ファンの私たちには利用価値がありますよ。
スイカを入れる物らしいんだけど・・・そうそう
とあの新宿駅改札での事件を思い出し、話してくれました。
話上手ですね。
握手会も流れ作業的ではなく、ちゃんと一人一人目を見ながら、しっかりとご自分から握手をしてくれました。
お話される方もいらっしゃいましたが、スタッフも急かす事も遮る事もなくでした。
私も「先日お誕生日でしたね。おめでとうございます。」と言いと「ありがとうございます。」ってあの素敵な声と笑顔で。
内容はこれぞファンミでした。
大沢さんとファンの距離が近くて、家族的で。
「今月はイベントが重なり、お金を使わせてしまって申し訳ないです。」と心配ばかり。
ファンミも昨年出来なくて申し訳ないとおっしゃってました。
最初の頃からのファンの方とお話ししてたら、いつもアットホームな方のようです。
益々素敵に年を重ねてる男性です。
長くなりましたが、思い出しながらなので支離滅裂かもしれません。
ご容赦を。
素敵な素敵な男性でした。