◆映画『日本一幸せな従業員をつくる!～ホテルアソシア名古屋ターミナルの挑戦～』◆

会社から大切にされている、愛されている
　
心からそう実感できた時、従業員はどんなあり方で仕事をするでしょう。
　
　
また、従業員をそのように現すリーダーは、どんなあり方なのでしょう。
　
　

この映画は、日本一幸せな従業員になろう！とみんなが立場をとった、名古屋のホテルが舞台のドキュメンタリー映画です。

　
今日本にいちばん必要な雇用のあり方がこの映画に溢れていると思います。
　
会社のために感動で泣ける。
　
これほど幸せなことって。
　
　

　
障がいがあってもひとりの人間として貢献できる職場。
　
決してひとりじゃない。
　　


下手なコンサルより、経営セミナーより、よっぽど為になると思います。
　　

　
現状に違いを創るヒントは、マニュアルよりも人の生き方にあるのだと。
　
　　

従業員の部分を、別な名詞に置き換えてみてください。
　
　
日本一幸せな◯◯◯をつくる！
　
　
◯◯◯に入るのは、スタッフですか？後輩ですか？先輩ですか？生徒ですか？上司ですか？部下ですか？同僚ですか？仲間ですか？子どもですか？夫婦ですか？家族ですか？
　
　
　　

郡山の街に、福島の街に、東北の経済に活気が戻りますように！
　
　
この映画の東北発の上映会が仙台で行われます。
　
気になる。関心があるという方は、迷わず観に行って下さい。
　
　
あの会社は行くかも。
　


　
６月２１日（土）１８時半～２１時

会場：仙台シルバーセンター１Ｆ交流ホール

入場料：１５００円　定員：２８０名
　


詳細・お申込みはこちらから☆
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http://sendai.communication.ne.jp/?p=613


　
☆☆まずは予告編をごらん下さい☆☆
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映画『日本一幸せな従業員をつくる!～ホテルアソシア名古屋ターミナルの挑戦～』


　
　

日本一幸せな肉球をつくる！