だらだら読んだメモいろいろ

　『マクロスＦ：３ヒロインの巨大＆２頭身フィギュアが当たる』という記事を見て、「ああ、ラン・シェリ・アルトね」と即座に思い浮かべましたごめんなさい。ちなみにアルトは「イケメン高校生」という紹介でした。クランかわいいよクラン。

　イベントで、なぜかDグレのアレンとアルトの本があって、「何故に作品をまたいで異色カップル？」と思いつつもあまりに美しかったので買ったらばアレ×神だったという。しかも買ってから気付く私って。しかもそのカップリングだと思いつつも買う私って（オチてない）。つまり表情がカンダじゃなくアルトだったって訳だ。

　佐々木淳子『ディープ・グリーン』2巻。
　リュオンってばもう30年近く半ズボン少年なんだとかしみじみ感じた。いやそうじゃなくて。磯貝はまぐり氏を見るとものすごく安心します。

　木々『ラヴミーテンダー』5巻。
　うわ、すんごい面白かった。安定してるなあ。長い間忘れてた世界だ。なんというかキッチリしてて純粋に楽しめる。主人公（？）、女装趣味のノーマル男子がリアル上司と物凄く近い名前なのでもうそれだけで笑える。

　市東亮子『ストローブ卿夢幻館にようこそ』2巻。
　ハーディ来た！ついでに小鉄…これってやっぱりハーディ×小鉄をもっと描きたかったってことなんだろうか。使役してるってのがまたツボだなあ。しかし絵が荒れてる。ちょっと残念。しかし佐々木淳子に市東亮子に（しかも最近和田慎二も読んだ）って懐かしすぎるぜ。そして今日は遠藤淑子読むんだぜ。