ああもう早売WJのネウロといいOOといい、今週はもうあんまりにも辛すぎて。もう大変なことに。
OO、エンディング絵はいつもよりカットが長かったような(ライアニュ)。にしてもせっさん大人になったなぁ。もう泣けてくる。ああダメだ。次回予告のラスト絵がトドメだった。あああああアニュー。悲痛な叫びと、殴られても殴られても宥めようと肩ぽん(首か)してる刹那がたまりませんでした。そしてなにげにティエリアが無能でした。いいとこなし。
そしてイノベイターというのは人間から作れるものなのだという新情報。しかもルイス。とことん酷な話になってきた。でもこうでなければ。
どうしてと謂われても困るけれど作業中BGMでDarker than Blackを。二日で全部見切れてしまうんだなあ26話って。そして作業なんかできっこない。もうガン観してました。いやあやっぱり面白い。作画に不安がないというのはこんなにも話そのものに没頭出来るってことなんだと。そして今しがたホァンがお亡くなりに。うおおおお。通して一気に(いや休憩は挟みましょう)観た方が、黒チームとその周囲の契約者・ノーマル達の変化が解かり易くてよい。
作画と言えば、今週のバーディはちもさんっぽかったなあと思って観てたら、やっぱりスレは凄いことになってたみたいで。あれはああいう演出だと思ってたんだけどな。まあ捉え方は人それぞれ。あの回だからこその絵というのもあるし、流石に暗く落とさずには置けない雰囲気だったので観辛いほどの暗さのもむしろOKかと。
我が家の受信状況ではノエインのときと同じく、もう画面ザリザリで「ヒドス!」と思うとこまで行かずに「演出」と逆に割り切れるほど。『あんなのバイオリンじゃない!』はどうかと思ったけれども、マリオネットであるヴァイオリンという存在をありのままには受け入れられなかったという前フリがあったからそれもまあ納得もいったし。まあDVDでもっぺん観ます。
…それにしてもインは可愛いなあ…
ちょこっと追記。映画『ザ・ロック』。
ニコラス・ケイジ(スタンリー・グッドスピード)。→らめぇぇぇぇ、上から撮っちゃらめぇぇぇぇ。
OO、エンディング絵はいつもよりカットが長かったような(ライアニュ)。にしてもせっさん大人になったなぁ。もう泣けてくる。ああダメだ。次回予告のラスト絵がトドメだった。あああああアニュー。悲痛な叫びと、殴られても殴られても宥めようと肩ぽん(首か)してる刹那がたまりませんでした。そしてなにげにティエリアが無能でした。いいとこなし。
そしてイノベイターというのは人間から作れるものなのだという新情報。しかもルイス。とことん酷な話になってきた。でもこうでなければ。
どうしてと謂われても困るけれど作業中BGMでDarker than Blackを。二日で全部見切れてしまうんだなあ26話って。そして作業なんかできっこない。もうガン観してました。いやあやっぱり面白い。作画に不安がないというのはこんなにも話そのものに没頭出来るってことなんだと。そして今しがたホァンがお亡くなりに。うおおおお。通して一気に(いや休憩は挟みましょう)観た方が、黒チームとその周囲の契約者・ノーマル達の変化が解かり易くてよい。
作画と言えば、今週のバーディはちもさんっぽかったなあと思って観てたら、やっぱりスレは凄いことになってたみたいで。あれはああいう演出だと思ってたんだけどな。まあ捉え方は人それぞれ。あの回だからこその絵というのもあるし、流石に暗く落とさずには置けない雰囲気だったので観辛いほどの暗さのもむしろOKかと。
我が家の受信状況ではノエインのときと同じく、もう画面ザリザリで「ヒドス!」と思うとこまで行かずに「演出」と逆に割り切れるほど。『あんなのバイオリンじゃない!』はどうかと思ったけれども、マリオネットであるヴァイオリンという存在をありのままには受け入れられなかったという前フリがあったからそれもまあ納得もいったし。まあDVDでもっぺん観ます。
…それにしてもインは可愛いなあ…
ちょこっと追記。映画『ザ・ロック』。
ニコラス・ケイジ(スタンリー・グッドスピード)。→らめぇぇぇぇ、上から撮っちゃらめぇぇぇぇ。
OO。あぁもうミキシンの慟哭に持っていかれました……(…ライルじゃないのか?)。そしてせっちゃんもイイ男になりましたね。掛ける言葉なんて、あるわけないですもんね……。
普段、女の子に“男を泣かすようなイイ女になれ!(笑)”とか言っちゃうんですが、あんな泣かせかたは悲しい。とはいえ、自分をコントロール出来ないのがアニューの一番悲しいことだった訳ですが…。最後のカット可愛かったですよね(涙)。
そしてでりらさんの“ティエリア、いいところなし”という的確なツッコミに『アレルヤもっ!』と合いの手を(笑)。ソーマリーはあんなに活躍してるのに!
何故とは謂わないDTB!私もこの間観ましたよ!(笑)26話を最後でなく、途中に挟もうとしたんですけど、どこにするかだいぶ悩みました。
後、銀といえば最近、年下の男の子が銀を“銀ちゃん”と“ちゃん”付けで呼んでるのが、妙に新鮮でした(笑)。
アレルヤ!あのマッチョオトメン!先週と全く同じ事をしていたような気がするんですけど!!(といいながらDTBの26話をニヤニヤしつつ鑑賞中)ピーリスが凛々しくって嬉しかったけどもちょっと活躍しなさいアレルヤ!でも彼が活躍というよりもハレ暴走→ピーリスに余波、というどうしようもない鬱展開にもなりかねない…(それはそれで楽しみだけど)
カントクの水島氏が日経ビジネスのサイトで対談してる記事があるんですが、その中で、「会話を積み重ねてキャラの面白みを引き出すタイプの脚本家を使っておきながら、尺の問題で台詞を刈り込んでしまい、結局キャラクターの面白みが消え印象が弱くなってしまった」とダブルオーでの失敗例を語っておいでだったんですけど、今!まさに!それに再び嵌ってんじゃないかと。残り話数が少なくなってるだけに気になりますね。
しかもこのままじゃ、刹那機のOOがみんなの間を飛び回って「開放」→みんなで全裸ひゅんひゅん→「お前の歌が聞きたい、マリナ」「刹那、あたしも来たわ~」的エンド、の予感が再び。ハガレン2期は楽しみだけど、このまま各キャラがなんとなく影が薄くなったまま終わるのは残念だな、と。