

駆け付けでチャチャっとリハをやったら、対バンの皆さんに驚かれたのですが、なんのなんの、二人だけですしアコースティックですし、すぐできるんですわ。開店までそうたっぷり時間があったわけではないのですが、お腹空いたし、何か食べに行こ、となりました。駅前まで行けば色々選択肢が広がったのでしょうが、結局真向いのお店に。
歌う前には食べない方がいい私はパスして、相方はネパール風チョーミンというのを注文

見た目も食べてもナポリタンだったらしい。スパイスは効いてたとのこと。

主食は麦のジュースと聞いているA石さん、肉をほおばる。

向かいにも対バンの皆さま

カレーを頼んだ駱ちゃんが、巨大ナンをちょっとずつ分けてくれはりました。

そしてこれはお隣で食べてた大矢くんのカレーうどん?トッピングがエスニック。

こんなことをしてたら、とっくに開店時間を過ぎ、さらに開園時間もちょっとスルーしてました。お客さま、ごめんなさ~い!
先攻は安惠駱明+大矢貞男

こちら、私の小学校と中学校の先輩です。おふたりは幼稚園の先輩後輩だそう。

バンドメンバーではなく、スペシャルゲストなんですが、ずっと出ずっぱりでした。さすが・・・。

先のおふたりが北摂組なら、こちらは南大阪組

グレイトフル・デッドをアコースティックで演奏する、というコンセプトのバンドです。

満席~!!こんな感じで演奏できるのは幸せ。

デイジーヒル、今回は真ん中のセットだったので通しで60分やりました。やり切れたかなあ…。楽しかったことは間違いない。

こんな表情を撮ってくれるのは、お友だちならではです。yoshimiちゃん、ありがとう。

途中で2曲だけ入ってもらおうと思っていたのですが、その後そのままいてもらいました。あ~気持ちよかった。

紅一点、アケさんが学生時代にHazel & Aliceの歌を歌ってはった、ということでリクエストいただき、みんなで一緒にGreen Rolling Hillsをやりました。生まれて初めて人前でオートハープを弾きました。

もう1曲はCatfish John,もうねー、めっちゃ楽しかったです。

そして安惠駱明の2セット目。アケさん熱唱。

私のいるところから、駱ちゃんが全然写らないので、ちょっと移動して撮りました。

A石センパイも歌わはるらしい。

おおー!ご自慢のシマロンの薔薇が写ってないのが残念。

そしてこちらのセットでも大矢くんは大活躍。こうしてライブは無事終了です。

寛ぐ人々

こちらでも。

終わってからも楽しくてお喋りが止まらず、気づいたらずいぶん遅くなってました。

最後に記念撮影。パラパラ漫画風に見てください。






お誘いいただいた安惠駱明の皆さん、お越しくださったお客さま、無茶振りに答えてくれた大矢くん、ありがとうございました。またぜひご一緒させてくださいね。