もう〜香り好きの自分にとっては垂涎のバラと言える。香り、カラー、姿どれをとっても完璧じゃない?
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「もっとも優雅な姿のイングリッシュローズのひとつと言えるでしょう。内側に向かってカーブを描いたような花びらはゴブレット型をした大輪になります。花びらの内側は黄色に少し茶色が混ざったような心地よいバフイエロー、外側は淡いイエローです。強健で病気にもなりにくく、暖かい地域ではつるバラのようにも育てられます。
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時おり強烈なシトラス香の混じったグアバと、甘口の白ワインを思わせる香りで、姿、強健さからも最高級の名花のひとつです。 トーマス・ハーディの小説の主人公ジュードから名前が付けられました。」とのこと。
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唯一の欠点が深いカップ咲きのためあまりにも重すぎてうつむいてしまう事・・・そんな中でもしっかりと上を向いてその美しい姿を見せてくれるものもあるのだ。もう〜感動だよね。あぁ〜この強烈な香り・・・酔えそうだ。