「その幻想的で洗練された驚きの味わいで、現在世界中のコーヒーファンにその名を轟かせているコーヒー品種「ゲイシャ」。 スペシャルティコーヒーの世界的名産地であるコスタリカ・タラス地区から、ゲイシャ種コーヒーがマイクロロットで限定入荷しました。
当店でCOE入賞ロットを全量落札したこともある、グラニートス・マイクロミルで仕上がった幻想的なゲイシャです。 気品と明るさのあるコスタリカ・ゲイシャをぜひお楽しみください。」とのこと。
「想的で華やかな香り・洗練された極上の旨み。ジャスミンを感じる華やかでフローラルな香り。クリーミーな飲み口にきんかんやアプリコットを想わせる酸味。アーモンドの様なコクとピーチやカシス、パッションフルーツをイメージする甘さ。スパイシーでシナモンやカルダモンを想わせる余韻。」っと絶賛されているが、当たり前だ。
何せ今や垂涎のゲイシャ豆だもん。この香り、フルーティーな味わいと余韻・・・非の打ちどころがない。全然番うよね。
あぁ〜ゲイシャ豆のおかげでなんて贅沢な朝になるのだ。後から目覚めてきたかみさんたちもLDKに広がるこの素晴らしい香りに、一瞬思いっきり深呼吸するほど？繰り返すがゲイシャは違うね。
そんな香り広がる中、朝食。今朝は我が家産のカリフラワーのカレー炒め！カレーの香りにゲイシャの香りも負けていないから部屋中すごいことに・・・しかし、カレー味付けても我が家産のカリフラワー自身は負けずに甘い。あぁ〜最高の朝だ。
