そして帰り道。
乗ったバスが混み合っていてつり革持って立ったところが
偶然優先座席の前。
すると少し経って優先座席に座っていた若者に
「どうぞ座ってください」譲られてしまいました(^^;)
乗ったバスが混み合っていてつり革持って立ったところが
偶然優先座席の前。
すると少し経って優先座席に座っていた若者に
「どうぞ座ってください」譲られてしまいました(^^;)
確かに座ってたのは若い子だったけど、
「若いのに座っていやがる」とか露ほども思っていないし、
ワタシ自身も座りたいオーラを一切出してなかったんだけどなあ。
「若いのに座っていやがる」とか露ほども思っていないし、
ワタシ自身も座りたいオーラを一切出してなかったんだけどなあ。
ま、白無精ひげのハゲ親父だから「お、譲らなきゃ」と思われても仕方ないな(^^;)
63歳直前、これで俺もお年寄りの仲間入りじゃあ〜〜(^^)v