ではでは前回に引き続き、橋本市の「角の開く大屋根の家」のご紹介。
まずは外観から、正面から見ると一見平屋ですが、南にまわると屋根がひとつづきで2階屋根になる「大屋根型」というのが、よく分かっていただけると思います。
周囲の恵まれた環境ともよく似合う「小さなお家」です。
後は、前回の写真でもちらっと見えていたけど、リビング奥の畳コーナーを見たのがこちら。1階天井が2階床を兼ねた吉野杉のムク厚板(厚み4センチ)となっている所、正面の押入れを床から浮かして、開放感をとっている所(&風抜きも)などが注目する所でしょうか。
リビングからキッチン方向を見たのがこちら。もちろんキッチンバックは造り付けの収納。
はいはい。では、ご紹介はこの辺で。
後はホームページでご覧くださいね。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます