「私たちはみな、
羊のようにさまよい、
おのおの、
自分かってな道に向かって行った。
しかし、主は、私たちのすべての咎を
彼に負わせた。」
(イザヤ書 53章6節)
聖書では人はよく羊にたとえられます。
羊の特徴は
まず、目が悪い
臆病。それは自分の影に怯えるほどです。
迷いやすいー導き手がいないとすぐ迷う
不器用。
パニックになりやすく、パニックで体内に悪性ガスが発生して数時間後には死んでしまうそう。
群れでしか生活出来ない。
つまり守ってもらう必要があり
先導者を必要としており
群れの中で生きる
人間ってこんな感じじゃないでしょうか?
人は愛されるために生まれ
守ってもらうように造られています。
色々な形で助けはきます!
岩から水をほとばしらせたり、
突然天からうずらが降ってきたり
カラスが食事を持ってきたり
自分勝手な道に進んで暴れれば暴れるほど
弱ります
毒がまわります
真の導き手の元に帰りませんか?
重荷をおろして