『やっと、ジンジーとラブリーが帰ってきたよ。』
『僕らは、ラブリーママの方が、やさしくてよかったんだけど・・・・・・』
『ごんちゃんも、お泊りに来てて、ラブリーママが見てたんだよ』
『ところで、ラブリーセミナーと、コンペというやつどうだったのさ』
『60cmバーも飛べたし、自信がついた遠征だったわ。来年は1度に挑戦するのよ、』
『それはよかったねラブリー』
『僕、寒いんだけど』
山本先生から、冬期間の宿題預かってきたんだ。ハードルを大好きになること、タッチ障害をきちんとできるようになることの二つ、わかったかな、ルーちゃん、ペーちゃん、空ちゃん、スパナちゃん。
こちらも無事に演奏会が終わり一段落しました
あとは練習するのみのようですね
スラローム頑張りますよ
良い感じだったようで、羨ましいぃ~。
宿題、がんばって下さいね。
ところで…ハードルを大好きになる事?
好きと言う判断は、飛び方や表情を見るしかないんでしょうかね?
ハードルが好き?考えた事ないなぁ~と言うか、わたしには、跳ばせながらそんな余裕ないよなっ。
それにしても、雪上のルーは情けない事。
イヌじゃないみたい……。
演奏会ご苦労様でした。これから忘年会や、風邪を引きやすい時期、体には充分気をつけてくださいね。
スラロームは、回数をこなすしかありませんので、時間があるときは、練習しに来て下さいね。お正月休みなど、連ちゃんでおこなったほうが効果的と思います。
がんばりましょう
この宿題は、ルーちゃんとペーちゃんの宿題でもあるんですよ。
ハードルを大好きになる事は、欲を持たせること同じで、ルーちゃん、ペーちゃん、ピーピーボール大好きですよね。ボール投げて、ルーちゃん、ペーちゃんの首輪を持って抑制すれば、行きたくて、行きたくて、引っ張るはずです。
その欲をハードルにも応用するということだと思います。
ハードルを飛べばいいことがある。パパが喜んでくれる。ほめてもらえると、認識さて行くことが大事なのかな。
ルーちゃんがアジの練習をしているとき、ペーちゃんにゲージの中で見学させると、自分がやりたくて、ゲージを壊すほど暴れます。そんな欲をつけていくことだと思います。