あじこん

　　

蔵王ドッグランドで行われたアジリティーのセミナーとコンペに空ママさんと参加してきました。

　　

本数を重ねれば、重ねるだけ、集中力が途切れずに、上手になっていく空ちゃんでした。

　　

はやくスラロームを完成させてアジリティー２度に挑戦したいのだとか・・・・・

　　

お昼は、みんなで、おしゃべりを楽しみながら、トン汁、カレーライスをいただきました。とっても美味しかったです。作ってくれた人に感謝です。

　　

さて、ラブリーはというと、尻尾下がりっぱなし、『これから私何すんのよ、いやだわ』

　　

『スタートだから、失敗してもいいから走ってちょうだい』

　　

『しからば行くわよ』

　　

『なかなかいいじゃん』

　　

『スラロームもきまってるじゃん』

　　

『ウォーク得意でしょ、そんなに石橋をたたいて渡らなくてもいいのに』

　　

『あれ、尻尾どっかいっちゃった』

　　

『でも、前のコンペのとき、トンネルから出てこれなかったの、そんでもって、誰もいない所に隠れたりして、走れなかったけど、今回走れたわ。』

山本先生いわく、ラブリーはガラスのようにもろく繊細でシャイなワンちゃんなので、走ることが、楽しくてしかないようにしていく。いっぱいほめることが大事だとアドバイスをいただきました。
他にも細かいところ教えていただき、本当にいい勉強させていただきました。また参加させていただきたいと思います。

しんけん

　　

『今日から、保育犬になった、６ヶ月のダイスケです。あまがみが激しいので、しつけを入れながらの保育となります。』

　　

『お、みんないい遊び相手が来たんじゃないの』

　　

『あ～あ、チョコちゃんのいいえじきになりそう』

　　

『そうかなぁ、もう少したって大きくなると逆転するんじゃないの』

　　

『お、ルーちゃんキャッチしました。だといいんだけど、ディスクのほうが早くフィールドに落ちちゃった

　　

『なんか、後ろに殺気を感じるんだけど、気のせいかもね』

　　

三川町から、ポメのくむちゃんと

　　

ハスキーのはなちゃんが遊びに来てくれました。

事情を知らなかったとはいえ、大変失礼なことをしてしまい、心からお詫び申し上げます。
くむちゃん、アジリティー、いいセンスを持っていると思います。もしよろしければ、また遊びに来てください。いつでもお待ち申しております。