エルザのスラローム
スラロームからのジャンプ決まってます。
でもエルザもうちべんけいなのです。
『エルザ・パッチ私の指先を見るのよ。わかった。支持通り走れば大丈夫よ』
将来のハンドラーかな？
ラブリーのスラローム
シーソー
アップ、マテ
タイヤ
ドッグランドではのびのびと走るラブリーなのですが、コンペでは、バーダウンの４５ｃｍでやっと走れるようになってきました。いつの日か生き生きと走れる日を目指して練習に励んでいる毎日です。
暇なフィールドですので皆さん是非練習しに来てください。
『チョコちゃん、そんなに走って大丈夫なの？』
『なんか、僕たち以上に運動量がありそうなのに、もうちょっと痩せないと、心臓にも負担がかかるんだよ』
『それにしても、ラブリー以上にガリガリになっちゃった』
『結構、アジの練習のたびに、いっぱいフードゲットしてるように見えるけど、アービィさんが見たらおったまげるかもよ』
『私たちは、のんびり日向ぼっこしましょうね』
『おいらもアジリティーすると痩せてムキムキマンになるかなぁ』
『無理、無理、無駄な抵抗はよしなさい』
『ハードル飛んだよ。ご褒美は？』 『そんなの、ある訳ないじゃない』
『そろそろ休憩しよう』
