穏やかな日々

泣き笑いの人生を二羽の文鳥(CyiCyi&Mi~)と共に・・・山あり谷あり、それでも日は昇る~いつも笑っていたい。

農業女子

2012-02-12 21:46:59 | 暮らし

Sp1100052 夕方5時半でもまだ明るくて、日の長さが1時間ばかり伸びましたね。外の冷たさは相変わらずだけど、目に見えて春がジワジワやって来てますね。昨夕、西の空が燃えてる~てな写真をパチリ!凄いですね太陽って、いろんな顔を見せてくれます。

さて、先日ある地方の農家のお嫁さんの話を聞いて、ビックリしました。今日本では農家にお嫁に行く女性は大変少なくて、海外から花嫁さんがこられているのが、珍しくないようです。それも凄いですよね~テレビでしばしば、見たり聞いたりするけれど本当だったんですね。農業に興味があって農家にお嫁に行きたい・・・ってお嬢さんが、ブームになればいいのにな~農家の女性は朝が早くて、家事をしながら農業の手伝い(日焼け付)、休む暇もなく働き詰で子育てに親の介護、一生目いっぱいの仕事ですもんね。女性を何と思ってる~?まっぴらご免も気持ち分かりますよね。だから今は農業をしなくていいがお嫁さんの条件とか・・・時代が代わりましたね。豊かになり過ぎて・・・今や嫁は外に働きに出てるとか?土と共に生きるは流行らないか?体力も弱って力仕事は無理なんでしょうかね~深刻な話に驚きました。若い女性が農業に開眼したら、少しは希望も見えてくるのにな~(簡単な問題じゃないか~?)cyicyikatsuko

コメント
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