PINARLLO FP QUATTRO2012 MODEL パート紹介 その４

パート紹介４の前に、最近の３本ローラの状況について少し進展が有ったので報告です。
まずは、巡行速度ですが、心拍数１４０程度で２８～３０ｋｍ／ｈ付近となってきました。
（先月くらいまでは同様条件で速度は２２～２４ｋｍ／ｈでした）
心拍機能が向上したのかペダリングスキルが向上した結果なのか不明ですが、とにかく
確実に向上しているようです。

以前はケイデンス１２０まで回すと尻が跳ね上がっていましたが、最近は１２５程度まで
跳ねずに回せる様になってきました。
また、手放しでケイデンス１１０まで行けるようになり、最近はＴＶを見ながら、手放し
運転をしています。
この一ヶ月で体重の方も２ｋｇダウンと何もかも取りあえず順調に行っているようです。
しかし、年の瀬、これからの１ヶ月は色々誘惑が待ち受ける時期ですよね。これまでの
努力が無駄にならないように・・・って感じですが、自信はありません・・・
ということで、今日はパート紹介　その４です。

今日はシートチューブの紹介です。
シートチューブはこれっと行って特筆することはないので画像で軽く紹介となります。
全体像としてはこんな感じです。


左側から見た感じはこうなります。


右側から見た感じはこうです。


正面側の上部です。

正面側の下部（クランク付近）です。


これはトップチューブとソートステイとシートポストの合流部ですね。



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PINARLLO FP QUATTRO2012 MODEL パート紹介その３

最近の札幌はすっかり冬モードとなり路面も圧雪アイスバーン状態です。
そんな中もMTB　バイクはスパイクタイヤ身にまとい元気に快走？しています。
（私には絶対、出来ないことですが・・・）

さて今日はパート紹介その３としてダウンチューブのご紹介です。
ダウンチューブも勿論30HM12Kカーボンを使用しています。
ヘッドチューブ側は全体的に三角形てきですがクランク側は四角張ってぶっとくなっています。


ヘッドチューブ側右側のFシフトケーブル挿入部です。


こちらは逆側（左側）のRシフトケーブル挿入部です。


クランク側のぶっとくなっている状況です。


これは真下から見たクランク部で、シフトケーブルが一端外に顔を出している部分です。


そして私個人的にフレームの中で気に入っている部分の一つがこのチューブの下側だけがカーボンの黒にPINARELLO
の白字、上側の白主体配色とみごとに調和したデザインであると勝手に感激している部分でもあります。


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