QUATTRO 納車後、昨日初めて３本ローラの上ではありますが乗車しました。（全てノーマルの状態で）
漕ぎだしてすぐ感じたことは、すごくスムーズで軽い？軽やか？軽快？とにかくそんな感じ・・・
ハンドリングも切れ味シャープって感じでしょうか？それにギアチェンジが小気味よい感じでサクサク
切り替わってくれています。
とは言え、何せ私はクロスバイクのANCHER FA900しか乗ったことがないので、全てそれとの比較に
なっちゃいますであしからず。
しかし問題が一つ・・・ロードバイクに一度も乗ったことの無い私にとってドロップハンドルをどの
様に握るのか？ から始まりました・・すったもんだ１５分程度格闘の末、何となく様になってきた？
感じでした。
とにかくこれまでのクロスバイクに比べたら全ての面で快適であると感じました。
まだ、一度の走行なのではっきりしたことは言えませんが、これまでANCHER FA900 でローラ台にて走行
してきて、一応、心拍数コントロールを行い自分なりのプランにてトレーニング的に継続していましたが
今回、同じパターンで走行すると、これまでより非常に楽？軽い？ので同一心拍数を維持するとスピー
ドが３ｋｍ以上UPするような気がします。タイヤの違いもあるのでしょうが、さすがロードバイク、さす
がQUATTRO という感じでしょうか？
この違いは後日再度報告したいと思います。
ところで、納車前に早々と購入していたホイール FULCRUM RACING 3 2009 MODELと MICHELIN Pro 3 Race 700*23c Red
がやっと日の目を見るときが来ました。早速、装着し写真を撮りましたので紹介します。エリートの
ボトルゲージとサイコンも装着しました。（サイコンは以前から使用してるCATEYE のV3 とSIGMA 2209
をコンピュータマウントに装着してます。）
それとこのPINARRO QUATTROを実車を一度も見ることなく購入してしまった理由の一つであるONDA FPK1の
フロントフォークについて紹介したいと思います。
ONDA™ FPK1 30HM12K 1"1/8-1"1/2 の左右非対称デザインです。
この優雅で力強いフォルムに魅了されました。
下からみたところです。
正面側からの形状
次回以降QUATTROの各部分毎に紹介したいと思います。
ここまで見て頂いてありがとうございました。
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新ホイールと新タイヤ、かっこいいですね。色合いも合っています。
本日、クワトロで180km走ってきました。そのインプレです。まず旧車（クロモリ、8年落ち）と比べて車体が軽いので、低速走行で障害物のそばを走るときに気を使います。これは徐々に慣れると思っています。
次にアラファイブ様もおっしゃっていますが、乗っていても「軽快」です。いつも約80分かけて上っていたヒルクライムコースを6分短縮することができました。普段以上に「張り切った」効果を割り引いても機能差は大きいように思います。帰路の巡航速度もいつもより速かったように思います。
それからONDAフォークのおかげか、ポジションが合っているからか、腰痛がほとんど起きませんでした。疲労感が少ないように思いますが、これは1-2日後にはっきりわかると思います。
少し話はそれますが、コンパクトクランクを使うのは初めてでした。ギア選択に戸惑うことも多かったのですが、選択がワイドになると、ヒルクライムで使う筋肉とポジションを変えることでタイム向上につながる可能性が高いと感じました。
またご報告しますね。
最初スマホで見てましてピナレロは実物を見るといいんだよなと思ってましたが、今PCで見てみると俄然、有機的な存在感があってカッコいいなと思いました。各部分の紹介、楽しみです～
いきなり180Kmの走行ですか・・凄いですね！やはり実走でも軽快なようですね。実走できるのが非常に羨ましいです。
これからも実走インプレよろしくです。ケンタ様のインプレを見て実走している気持ちになりたいと思います。
お久しぶりです。コメントありがとうございます。
有機的・・・という表現いいですね。そうかもしれません・・・ 随時、その他のパーツについて写真とコメントで紹介したいと思います。