




「安心して安全なお産ができる環境を考える会」主催の勉強会が11月26日に開かれ、私達の会も参加させて頂きました。
みなさんもご存知の通り、上伊那では昭和伊南病院が来年3月で分娩打ち切りとなってしまい、大きな不安が上がっています。
「考える会」はいろいろな立場の方が集まり、この状況の中で何が出来るのか勉強し、さまざまな方面に働きかけるなど日々、その活動を活発にしています。
12月10日にも考える会の方々と面談をしました。それぞれの地域の情勢や会の現状などの情報交換、これからの方向性と活動内容について意見を交わす
ことができ、とても良い時間が持てました。この問題が、ある意味先の見えない長いトンネルに入ってしまった事に対して、無理せず息長くやっていこうと
お互い励まし合いました。
同じ来年3月には下伊那日赤の外来もほぼ停止となり、下伊那北部から上伊那南部は深刻な状況となってしまいます。
お産する場所を地域で隔たりを作られて悲しい思いをする方が沢山います。そして、過剰労働をしいられている医療関係者の方が苦しんでいます。
こうした動きが少しでも良い方向に向かう力となっていきますように。


お子さんが「アトピーですね。」と言われてショックを受けてしまったお母さん、心配ですね、この先も不安でいっぱいですよね。でも、アトピーを嫌わないで!!
真っ赤になったホッペを掻く子どもを見て、産んだ自分が悪いと自分を責めるお母さんもいます。決してそんなことはないんですよ!!
乳幼児期のアトピーは治療によりスキンケアのみでコントロールができるんです。スキンケアのポイントを覚えて穏やかな気持ちでお子さんと接すると、驚くほど良くなるのです。
大切なのは、お母さんがアトピーを嫌わない事。子どもは親の気持ちを感じとっています。
「もっと悪くなったらどうしよう、ひどくなったらどうしよう、治らないかも・・」と暗示をかけないでください。「良くなる!!」と暗示をかけてください。お母さん自身に、もちろんお子さんにも。
アトピーのお子さんは、心が優しくて、自分では嫌だと思っていても、我慢してされるがままになっていることが多いといいます。良いところをたくさん褒めてあげましょう。お子さんに自信を持たせてあげましょう。お母さんも自信を持ってください。アトピーであることをきちんと受け止め、お子さんの心を解きほぐして、自分の身体や心までを我慢させないでください。
「アトピーだけど大丈夫!」きっと大丈夫!!
いつも笑顔でいてください。笑顔には周りを幸せにする力があります。その幸せが止まることなく続いていくでしょう。
今年は・・・


いつもなら年が明けてから流行するインフルエンザ。
今年はもういろんな所で学級閉鎖も!
流行を少しでもおさえるには予防が不可欠!
そして、人にうつさないことも大切。


①帰ってきたら「うがい、手洗い」
②人混みはなるべく避けて、マスクをしよう
③室温・湿度・換気はこまめに見張る
④3食とってしっかり睡眠もとろう規則正しい生活が大きなカギ
⑤ワクチン接種も予防手段
⑥冬こそこまめな水分補給でのどの乾燥を防ぐ
★ウイルスに感染する機会を少なくする努力を!

元気にすごしたいものですね。




材料:ホットケーキミックス 200g
豆腐(木綿) 200g
揚げ油
★ にんじん(すりおろし) 適量
★ かぼちゃ (加熱してつぶす) 適量
★ さつまいも(加熱してつぶす) 適量
★ バナナ(つぶしてレモン汁をふる)適量
① ホットケーキミックスに豆腐をまぜる(豆腐の水切り不要)
② ★のお好みのものをくわえてまぜる。(生地が硬いような水で調節する)
③ スプーンですくって、170℃の油できつね色になるまで揚げる。
●ホットケーキミックスの中に砂糖が含まれているので改めて加えなくても甘みはあります。
※ ホットケーキミックスを使用の際は裏の食品成分表示をよく確認してください。メーカーによっては、卵を使用しているものがあります。

材料:小麦粉 200g
ベーキングパウダー 小さじ2
豆腐(木綿) 200g
砂糖 50~60g
★ 上記と同じ
● 豆腐は木綿でも絹ごしでも作れますが、絹ごしを使う場合は少しベタベタになるので、豆腐の量を調節して下さい。
● ホットケーキミックスに比べると、少しもっちりとした感じに仕上がります。


12月8日(土)看護集会があり、健和会病院、厚生病院、下伊那日赤の看護師の方々と、私達の会の活動経過を報告しながら地域医療やお産を取り巻く状況などについて意見を交わしました。
看護師さんらの話を伺って分かったことは、・医師不足とともに看護師不足でり、看護師も高齢化し何年か先にはさらに深刻な状況が予想される。
・「かかりたくてもかかれない医療」になってしまっている現状。
・患者さんとしっかり向き合って成り立つ、本来の「看護」という業務が容易にできない状態。
・もっと患者さんと関わり、安心してかかることのできる病院
でありたい。不安があれば、いつでも聞いて欲しい。
など、受ける側に立った気持ちで仕事をして下さっているということを改めて知ることができました。


今年も残すところあとわずかとなりました。
今年一年、情報誌クォーレ通信をご覧頂きありがとうございました。
本当にいろいろなことがあった一年でした。
一母親である私たちにいったい何ができるのか、模索し続けた年でもありました。
形になったこと、ならなかったことの方が多かったのかもしれません。けれど、この情報誌を通して1つでもいい何か役に立ちたい、出産という生命の営みに不可欠なことにいつも目を向けたい、向けて欲しい。そう思い願い活動してきました。
私達が今、この瞬間を幸せに過ごせるのは相手を思いやる気持ちがあるからなんだ、「愛情」が大切だと心からそう思っています。
情報誌を作るにあたり、各先生方、助産師さん、プレママのみなさん、貴重な話をお寄せいただき本当にありがとうございました。
たくさんの皆さんのお力添えがあり、ここまでやってこられたのだと感謝の気持ちで一杯です。
来年、どんなことがあるのか予測はつきません。
けれど、今よりは良い方へ、そして誰もが笑顔で出産・育児ができるよう祈りつつ、今まで以上に、お役に立てる情報誌を作っていくよう私たちもますますがんばってゆきたいと思っています。
これからも「心あるお産を求める会」を宜しくお願いいたします。
皆様、よいお年をお迎え下さい。