ピナレロ 「DOGMA F12 DISK」

ピナレロのハイエンドロードバイク「DOGMA F12 DISK」を納車させて戴きました。

伝統のジオメトリーはオールラウンダーとして定評のある｢DOGMA F10｣。ジオメトリーを変更せず改良を重ね進化した｢F12｣。ディスクブレーキを装備したモデルです。


とてもスタイリッシュで美しいフォルム。


随所にエアロ効果を考慮したフレーム＆フォーク。


コンポーネントパーツは｢SHIMANO Di2 DISK｣。
ホイール「FULCRUM speed40c｣。

価格：￥1,370,000-(税別)

マウンテンサイクリングin乗鞍2019写真集

今年も好天に恵まれた乗鞍ヒルクライム。標高2,700mの山頂ゴールは格別です。


受付前のステージ。


開始時間前の静かな受付。開始時間になると長い列ができます。


上高地乗鞍林道を白樺橋まで試走。スペシャライズドS-WORKS TARMAC が３台。


本コースの乗鞍休暇村まで試走。 ※この先は走行禁止。


宿泊は毎年お世話になる「岳の屋」さん。夕食は馬刺しなど沢山。


「チャンピオンクラス」のスタート。



「ジジイクラス」スタート前にパチリ。スタート後にパチリして頂きました。


畳平ゴール後。空もスッキリ青空。空気も薄いし、乾燥した風が身体を冷やします。
早速レッグウォーマー＆冬ジャージを着こむ。



ゴールに入ってくる選手達。

マウンテンサイクリングin乗鞍2019 標高2,700mからの下山(YouTube動画)



下山。素晴らしい景色の中を走ります。上りは見る余裕はありません。下山は満喫しながら。

遠くの山々を背景に上ってきたコースを望みます。

S-Works EXOS

スペシャライズド ロードバイクシューズ「S-Works EXOS」が入荷してきました。

重量わずか150グラム、ボアダイヤルを搭載した最軽量のサイクリングシューズです。



最軽量のFACT Powerline™ カーボンソールはパワー伝達を最大限高めます。重量150ｇ（片足、42サイズの場合）
革新的な素材Dyneema® メッシュはホールド力を損なわずに軽量化に貢献、究極の一体感と快適さが得られます。
BOA® IP1 ダイヤルはライド中でも容易に微調整が可能。
チタン合金製クリートナット採用を回転させることで、ペダル／クリート取付け位置を５㎜後方に移動可能。
その他、最新テクノロジー満載の究極のシューズです。


重量：実測127g（37サイズ）

S-Works EXOSは、ボアダイヤルを備えた最軽量のサイクリングシューズ。その驚くべき軽さを、ぜひ体感してみてください。

販売価格：¥51,840-

ツール･ド苗場山 栄村100kmサイクリング写真集

去年まで「ぐるっとまるごと栄村」の名称が今年から「ツール･ド苗場山･栄村」に変更。
装いも新たに(内容ほぼ同じ)8月4日に開催されました。当日は澄み切った青空。
真夏の太陽が照りつけ熱中症対策必須、暑さとの闘いです。
今回はメンバーそれぞれの事情もあり、100㎞5名の参加になりました。
走行距離100㎞、トータル上昇2300m、山林あり田園ありの変化に富んだ行程を走り、
数か所のチェックポイント、私設も含め数多くのエードステーションで地元の新鮮な野菜果物など戴いたり、
手を振っての温か味のある声援・ボランティアに支えられ楽しく走れました。

動画「ツール･ド苗場山･栄村100㎞サイクリング。」


写真集。

8月3日07:00集合。早速積み込み開始。


お昼は毎年ここ「大平」


これまた、毎年の「秋山定食」


受付を済ませ、今年の宿も「トマトの国」。荷物を置き、去年も行ったプールへ。
写真が在りませんm(_._)m


トマトの国、夕食。写真の後にメインのハンバーグが出てきたよ！


当日朝、スタートの準備します。


開会式。


お昼はカレー。去年からです




記念撮影。一名先行していませんが。


五宝木トンネル


妖怪「水かけ〇〇」地元の主婦のおいしいスイカ戴いた後は儀式「水かけ」。これが超気持ちイイ！




お仕置きのようにも見える。


北の天満宮上のつり橋。


流しそうめんならぬ、流しそば。


ゴール後の抽選でトマトジュースが当たり！(これハズレ）

地元の方の温かい声援やエードステーション、スタッフの方々、楽しい大会をありがとうございました。
また来年も是非参加したいと思うイベントです。