提督の決断Ⅳ １９４３年４月 第４週

今のところ攻めてくる敵艦隊はいないようだ。

来月はアラビア海を攻める予定だ。


高雄型重巡が完成した。

アラビア海へスパイを送り込む。

ドイツ第三帝国に５０００の鉄鋼援助した。

鋼材レベルに５００、機関レベルに２００を投資した。

中型ディーゼル機関３、新素材３の開発を開始する。

零戦５２型６０機、烈風６０機、彗星３０機、流星６０機、
銀河１０機を製造する。



メキシコ西海岸で２つの艦隊が合流する。

（戦艦４隻、空母４隻、重巡４隻、軽巡４隻）


日本近海で

戦艦２隻、空母１隻、重巡１隻がインド洋に向け移動する。


空母と飛行場の航空機の配備を行う。

配備　赤城型　烈風　２３機、零戦５２型　２２機、
　　　　　　　　 　彗星　２３機、流星　２３機

　　　インド洋　第２飛行場　銀河１０機（全部で１２０機）

提督の決断Ⅳ １９４３年４月 第３週

アメリカ艦隊は再建中のようだ。

損傷した艦はアメリカ東海岸に向かっている。



改大和型戦艦、赤城型空母が完成した。

ジブラルタル海峡へスパイを送り込む。

ドイツ第三帝国に２０００のアルミ援助した。

鋼材レベルに５００、機関レベルに２００、工業レベルに２００を投資した。

橘花、高性能さく薬の開発を開始する。

改大和型戦艦、赤城型空母、高雄型重巡の建造を開始する。


アメリカ西海岸沖で

戦艦１隻がメキシコ西海岸沖に向け移動する。